残
YmLiBItnyo12595
DONE『残花、一輪』「あぁ。……来ていたのか」
寝ている鍾離の元に訪れた、小鳥の話。
登場人物⇒鍾離、小鳥(魈)
・注意事項
魈が小鳥になれる設定がついています。
鍾魈版週ドロライ企画に投稿したものです。
第13回お題【③名残の花】
■表紙は「装丁カフェ様」を利用させて頂きました。
(https://pirirara.com/) 5
だうめ
PROGRESSや、ヤバ…やば……しか出てこない進捗!背景後回しにしすぎ問題とちょっとえっちな雰囲気にしたいけど描けない問題が残りまくっています完成ビジョンがまだないですがこれは間違いなくできても当日できたてになるに違いない……
いっそ先にペーパーを描くか…
当日燃え尽きてて買い物どころじゃないかもしんないな 自業自得すぎる
真蔵(ポチ)
PROGRESS5/2 23:30下書き1ページ完成。次のページもコマ割りとラフ未満の汚い何かは描いたので、次回には早め(当社比)に1ページ描けるはず…。そして残り3ページ半+3ページ分の描き直しで全ページが埋まるので、段々と終わりは見えてきた…ような気もする…!
添付はいつも普通の頭身か潰れたおまんじゅうみたいな頭身ばかり描いているせいで滅多に描く機会のない中間の頭身のogt氏と中尉殿。慣れなさがすごい。
シイナ
PROGRESS冒頭は元々本編試聴が始まる前に思いついたものだったからどうにもうまく繋がらなくて結局まるっと変えたらどうにか自然に話が繋がった気がする…カルナイコント残したかったけどしょうがない
くららん@くすりや
MEMO以前XでCTSさんとお話しながらこねこねしていた【互いの瞳の色が混じった壬猫】のネタがふとした瞬間に、いい感じにまとまりそうな気配を感じたのでスパコミ後の自分よろしくの気持ちも込めて冒頭部分残しておこうとしている。tokozure19
PROGRESS作業進捗です残り86ページです(大馬鹿者)
完全な原稿ではないです!
顔がブスすぎるため修正+画面が白すぎるので後から背景足す予定です!
不完全なまま載せてしまいすみません 27
あっとる
PAST実はあったひう没案。もともと女の子で行こうかなぁと思っていたのでそれの名残があるな!←が没
→が今のひうの下書き
なんかちょっと偉そうになってしまったし思ってたのと違うし男にしたい気持ちがグッと出てきてしまったしでやめた!
二枚目から静テロの差分ネタバレなので注意 2
46pyou
DONE20240419脱稿次の日に意地で描いたアルジュナ君!(笑)この後燃え尽きてしまって残りのペーパー結局ギリギリになって作業する羽目になるのであったトホホ…
エフェクトもっといろいろ勉強しないといざという時何も思いつかないな
chico_star6
DOODLE子供の残酷な正義感で、凪砂くんの信じるものを否定してしまいそれを悔いる日和くんの妄想凪砂くんはあまりわかってなくて、ただただ日和くんの目からこぼれ落ちる涙の滴に気を取られてたり〜
たつやん
DOODLEユニオバ/ジェレミー支援会話ぜんぶ見たら色々拗れてそうでめちゃ好き
生き残ることに貪欲に思えて実は56される覚悟もどこかある
ネタバレだけど
何だかんだちゃんとラスボス戦で与えられた使命果たそうとするあたり
不真面目でもないし自分のやることちゃんと判っているんだなあと
好き 指輪ちゃんと渡しました
20240427
tarako
MOURNING去年の秋に見たい!読みたい!と思ってつらつら書き殴ったものの、完成できなさそうなのでここで供養⋯⋯⋯🙏🏻これの数年後設定で⚓️♻️とモブ子ちゃんのやり取り書いてて、こっちは書けそうなんだけど全然止まってる〜
読む人を選ぶスポーツもの⚓️♻️🏀
pwptしながらアドベイハイスクールに通うみんな。⚓️♻️ちゃんたちはバスケ部。♻️は引退したんだけどウィンターで残ってる設定。公式戦。モブ視点。
⚓️♻️🏀⚓️♻️🏀
アドベンチャーシティハイスクールにて、バスケットボールのとある公式試合───
「ッハァ、ハァ⋯今、何ピリだっけ⋯?」
「3ピリ⋯ハァ、4分⋯」
「ハァ⋯あと、6分もあんのか⋯あんなのと⋯ハァ、まだ、16分も、走んなきゃなんねぇの⋯?ハァ、ハァ⋯」
鉄壁のディフェンスに畳み掛けるようなオフェンス。差は埋まらず開いていくばかり。チームの誰もが勝利を諦めていて、白旗を上げているがゲームはまだ終わらない。
⋯3ピリが終わるまであと5分。
自分たちもだが、相手は2年生と1年生のチーム⋯と、ウィンターで残った3年生ひとり。相手の2年生もひとりしかいない。ほとんど1年生で構成されたチーム。
⋯そのたったひとりずつしかいない2年と3年に、
5661アドベンチャーシティハイスクールにて、バスケットボールのとある公式試合───
「ッハァ、ハァ⋯今、何ピリだっけ⋯?」
「3ピリ⋯ハァ、4分⋯」
「ハァ⋯あと、6分もあんのか⋯あんなのと⋯ハァ、まだ、16分も、走んなきゃなんねぇの⋯?ハァ、ハァ⋯」
鉄壁のディフェンスに畳み掛けるようなオフェンス。差は埋まらず開いていくばかり。チームの誰もが勝利を諦めていて、白旗を上げているがゲームはまだ終わらない。
⋯3ピリが終わるまであと5分。
自分たちもだが、相手は2年生と1年生のチーム⋯と、ウィンターで残った3年生ひとり。相手の2年生もひとりしかいない。ほとんど1年生で構成されたチーム。
⋯そのたったひとりずつしかいない2年と3年に、
海袖 萌(みそで もえ)
DOODLE君の傷を見せて/快新⚠️⚠️事後ですが、暴力・レ○プ行為の痕が散々に残っています。
苦手な方、トラウマのある方、地雷の方は閲覧をお控えください。⚠️⚠️
ワンクッション置きますがR15くらいです。 3
結月(ゆづき)
DOODLE短編集②#CPにリプできたセリフ又はシチュもしくはアイテムで短編ssを書く
頂いていた残りを書きましたー。いい所でぶった切った感が否めないけど、そこは妄想で補完をお願いいたしますm(_ _)m
短編集②短編集②
● アイテム「翼」でアスキラ●
アカツキ島のマルキオ導師が運営している孤児院。
第二次ヤキン・ドゥーエ攻防戦の後、心に深い傷を負ったキラを癒す為に、ラクスと共にアスランもまた孤児院に身を寄せていた。
カガリはオーブ再建に向けて歩き出し、アスランもまたそれを手伝う日々。ラクスは孤児院の子供達の世話をしながら、半分抜け殻のようになってしまったキラの世話もしていた。
アスランも夜になるとこの孤児院に戻り、キラと同じ部屋で寝起きを共にしていた。
「キラ? ラクス、キラがどこに行ったか分かるか?」
夕食後、気が付いた時にはキラの姿が無かった。後片付けの手伝いをしていた為気が付くのが遅れた。
「キラでしたら⋯⋯」
5014● アイテム「翼」でアスキラ●
アカツキ島のマルキオ導師が運営している孤児院。
第二次ヤキン・ドゥーエ攻防戦の後、心に深い傷を負ったキラを癒す為に、ラクスと共にアスランもまた孤児院に身を寄せていた。
カガリはオーブ再建に向けて歩き出し、アスランもまたそれを手伝う日々。ラクスは孤児院の子供達の世話をしながら、半分抜け殻のようになってしまったキラの世話もしていた。
アスランも夜になるとこの孤児院に戻り、キラと同じ部屋で寝起きを共にしていた。
「キラ? ラクス、キラがどこに行ったか分かるか?」
夕食後、気が付いた時にはキラの姿が無かった。後片付けの手伝いをしていた為気が付くのが遅れた。
「キラでしたら⋯⋯」
ぼけつ
DOODLEまたかく時用にメモを残しておこうと思いましたhttps://x.com/boketsuhoru/status/1783818815698251856?s=46&t=u7g7hkAqPpZdG8cbL8FAMw
しん☆
INFOFANBOXにてプロレス少年物語「TASUKEの闘い!」を投稿しました!
https://kizayuma.fanbox.cc/posts/7826141
全4P+オマケ2Pの系6Pとなっています
また流血描写や残酷描写がありますので
閲覧注意シーンもあります
ゆきわゆき舎
DOODLEオルフェ過去妄想といつものオルフェ生存イフうちのオルとキラ、仲良くないけど仲良いな。
世のオルキラ、鬼畜系多くてびびる。読めるけど。
うちのオルはイングリットに許されて生き残ってしまってかなり丸くなってる。
なんでカラオケいったかは謎。 2
マミコ
MOURNING思いついたネタを小話みたいにして残すことがあるんですけど、まぁまぁ長く打ったのが残っていて、漫画にすることもないかなと思ったので。拙いし途中文にするの飽きたな感もあるしで、恥ずかしくなったら消します。誰か清書してください…
歳の差エール(30×17)自暴自棄になっていた。
幼い頃から、顔も知らない犯罪者の子どもと罵られ、鬼の子だと厭われ、世界を憎み、自分を疎み、だからといって死ぬ覚悟もないまま、ただ泥を啜って生きてきた。
いつの間にか踏み入っていた裏の世界で、ヘマをしてボロ雑巾以下になって道端に文字通り落ちていた。
土砂降りだった雨は止んでいるが、ぬかるんではねた泥や血や何かでぐちゃぐちゃなおれを、誰も見つけたりはしない。
腹も減っているが指一本動かせず体も冷え、ただこのまま死を迎えるだけかと、薄目で見つめていた雨の跡が残る水溜まりに、小さな黄色い長靴が現れた。
「でけェいぬがいる!」
「…犬じゃ、ねェ」
好奇心旺盛な、履いている長靴と同じくらい明るい声が降りてきた。
3558幼い頃から、顔も知らない犯罪者の子どもと罵られ、鬼の子だと厭われ、世界を憎み、自分を疎み、だからといって死ぬ覚悟もないまま、ただ泥を啜って生きてきた。
いつの間にか踏み入っていた裏の世界で、ヘマをしてボロ雑巾以下になって道端に文字通り落ちていた。
土砂降りだった雨は止んでいるが、ぬかるんではねた泥や血や何かでぐちゃぐちゃなおれを、誰も見つけたりはしない。
腹も減っているが指一本動かせず体も冷え、ただこのまま死を迎えるだけかと、薄目で見つめていた雨の跡が残る水溜まりに、小さな黄色い長靴が現れた。
「でけェいぬがいる!」
「…犬じゃ、ねェ」
好奇心旺盛な、履いている長靴と同じくらい明るい声が降りてきた。