毛
ちっしー
DONEなんちゃって漫画風イラストシャア(GQ)の素顔妄想幻覚を今のうちに描いておきたかった
素顔公開回早く放送されないかな~~~~~~~!素顔お披露目あるのか?????あるよね???
額に傷……ないかな……小説版ネタ……
1stシャアを参考に描いたけどGQシャアそこまで髪の毛長くないな?????
1stシャアの目力すこ 2
🍵🍵🍵
MEMO卓報告(審議)CoC 『殖異食』
PL:わらじ.茶毛.蒼葉.穂名瀬.ティア
皆で食べるご飯こそ至福…
幼少期ささめいかわいい(尊い)
かがゆづゆづかがでしか得られない湿度が良い(ベーコン)
8枚目ティア作ポテチャゲお気に入り 8
MijQs
MOURNINGヨツマガ げんみ×(?)🔑okヤタガラスのC,Fのふざけた方。
今日いろいろちゃんと(?)した結果自陣にはちょっと出せなくね???になったやつ。
あとみんなが「まつ毛よ~~~~」してくれるの楽しいから…… 2
flyingB0916
DOODLE艦長の描き方。(アナログシャーペン編)①描く場所を頭の位置に丸描いて決める。アナログなので位置取りだいじ。鼻筋の位置と顎先の位置、耳の位置と角度を決めている。
②顔の中身を描く。鼻筋→口で表情を粗方決めて、細かい表情は眉毛と目で。髪の生え際と後頭部から首への周り線のアタリをつける。③細かいところを描き足し。今回は髪や帽子、襟元。④必要な線だけシャーペンで描く。 4
ミ毛ランジェロ
INFOCoC「アパート」❚KP
だいしさん
❚PL
ミ毛ランジェロ/雪花
平桜さん/シャーロット・ソコル
いぬさん/鈴無 ユイ
全生還にてシナリオクリアです
こういうシナリオ久しぶりだ~~~!!!達成感!!!
shizuki
DONE髪の毛を触ることを許す/許されるって、結構特別な感じがして好きだな〜と思って描きました未知子は不意に愛しの人の魅力にあてられるも、それを本人に言うのも憚られるため1人で悶々としていて欲しい
しののめ
DOODLE⒋眠る寝台「月光」「首筋」「睫毛」 滑り込みお花見ひめごけ 桜の花びらが落ちていた。それ自体は特筆すべきことではなかったのだけれど、姫鶴一文字は首をかしげずにはいられなかった。
「またあ? なんなんだろ、これ」
淡雪のようなそれを摘み上げ、姫鶴は眉間に皺を寄せた。
「また」というのは。これが彼にとって初めてのことではなかったからだ。最初に見たのは、およそ一年前。たった一度だけだ。そうして季節は巡り、また春が来て、二度三度。今日で四度目だった。
心当たりがないわけではないのだ。むしろあてしかない。脳裏に浮かんだあの一言多い男を振り払わないままで、姫鶴は小さな花弁を懐紙に挟んだ。
◇
後家兼光が、顕現初日から重傷で手入部屋に担ぎ込まれたらしい。そんな噂は当然姫鶴一文字の耳にも入っていた。当時から自身をあまり顧みず、真っ直ぐ突っ込んでいく男で、今ではすっかり手入部屋の常連だ。けれど流石に、初日はすうと血の気が引いたのを覚えている。
2319「またあ? なんなんだろ、これ」
淡雪のようなそれを摘み上げ、姫鶴は眉間に皺を寄せた。
「また」というのは。これが彼にとって初めてのことではなかったからだ。最初に見たのは、およそ一年前。たった一度だけだ。そうして季節は巡り、また春が来て、二度三度。今日で四度目だった。
心当たりがないわけではないのだ。むしろあてしかない。脳裏に浮かんだあの一言多い男を振り払わないままで、姫鶴は小さな花弁を懐紙に挟んだ。
◇
後家兼光が、顕現初日から重傷で手入部屋に担ぎ込まれたらしい。そんな噂は当然姫鶴一文字の耳にも入っていた。当時から自身をあまり顧みず、真っ直ぐ突っ込んでいく男で、今ではすっかり手入部屋の常連だ。けれど流石に、初日はすうと血の気が引いたのを覚えている。
ミ毛ランジェロ
INFOCoC「デストルドーの使者」❚KP
壊くん
❚PL
HO1:らんらんさん/河野橋 杏津
HO2:ミ毛ランジェロ/望月 一彩
ENDA両生還にてシナリオクリアです
やっぱりあなたは強い人だ
#壊卓 2
黄月ナイチ
PASTBASARA4の感想らしい家毛廻る海と、いつもの夢
やあ、お前か。いつか見たような笑顔で男が振り向く。毛利は息を溜めて、小さく顎を引いた。
夢の中は曇天であった。夜ではないにしろぐらりとよどんだ薄暗さの中にあって、穏やかな眼差しは正確にこちらを捉えている。
その目にいつにない嫌悪感に近い畏れのようなものを誘われて、もちろん毛利はそれを否定した。己がおそれるべきはこれではないのだ。
「……何時にも増して、酷い顔をしている」
なので、溜めていた息と一緒くたに感想を吐き出した。見慣れた光景の中に佇む男は苦笑いをして腕を組み直した。
「そうか? ワシとしては悪くはないと思っているんだが」
その言葉にはおそらく、偽りはない。そうなのだろう、と元就は唇を釣り上げた。酷い顔だ。
680やあ、お前か。いつか見たような笑顔で男が振り向く。毛利は息を溜めて、小さく顎を引いた。
夢の中は曇天であった。夜ではないにしろぐらりとよどんだ薄暗さの中にあって、穏やかな眼差しは正確にこちらを捉えている。
その目にいつにない嫌悪感に近い畏れのようなものを誘われて、もちろん毛利はそれを否定した。己がおそれるべきはこれではないのだ。
「……何時にも増して、酷い顔をしている」
なので、溜めていた息と一緒くたに感想を吐き出した。見慣れた光景の中に佇む男は苦笑いをして腕を組み直した。
「そうか? ワシとしては悪くはないと思っているんだが」
その言葉にはおそらく、偽りはない。そうなのだろう、と元就は唇を釣り上げた。酷い顔だ。
黄月ナイチ
PAST因果の渦・とらみみエディション(真田と毛利/身内向けパロ)海に向かう道のりの最後に待ち構えていたのは翠緑の具足を身につけた小柄な男だった。
「何者か」
砂浜に生えた手頃な岩に腰を下ろしたままこちらには背を向けていた彼の鋭い誰何に、虎は反射的に身をすくめた。誰を問われてもあいにく今は答える正体すら持たないのだ。
虎の無言は慌てた気配だけを伝えたのか、男は小さく息を飲むようにして重ねた。
「…長曽我部、か」
低く、怒りを滲ませたようにも見えるそれはいかにも小さく、そうであることを期待する、ことを否定するような、複雑なかたちをしていた。
「いっ……否ッ、某、名乗る名はござらぬが、そのう、お尋ねの御仁とは違いますればっ!」
なので虎は慌てて、こちらを振り返った小柄な男の眼前に身を投げ出し、今ある己をありのままに明かすことにした。勢い良く現れた虎の姿をつま先から頭上まで確認して、男は嘲笑うように鼻を鳴らす。で、あろうな、と呟き脚を組み直すと、膝から下には何も身に着けていないのが見えた。
1284「何者か」
砂浜に生えた手頃な岩に腰を下ろしたままこちらには背を向けていた彼の鋭い誰何に、虎は反射的に身をすくめた。誰を問われてもあいにく今は答える正体すら持たないのだ。
虎の無言は慌てた気配だけを伝えたのか、男は小さく息を飲むようにして重ねた。
「…長曽我部、か」
低く、怒りを滲ませたようにも見えるそれはいかにも小さく、そうであることを期待する、ことを否定するような、複雑なかたちをしていた。
「いっ……否ッ、某、名乗る名はござらぬが、そのう、お尋ねの御仁とは違いますればっ!」
なので虎は慌てて、こちらを振り返った小柄な男の眼前に身を投げ出し、今ある己をありのままに明かすことにした。勢い良く現れた虎の姿をつま先から頭上まで確認して、男は嘲笑うように鼻を鳴らす。で、あろうな、と呟き脚を組み直すと、膝から下には何も身に着けていないのが見えた。