江戸川乱歩
小桜MIMI
SPOILER2025年新刊。3月か5月イベント合わせで原稿書いています。「電人M」スペシャルノベルティ第2弾です。R18になります。こちらはまだ場面ペンいれしていません。電人とは機械人間を指します。江戸川乱歩先生の小説タイトルをオマージュ。
※物語を紹介しますと、柱の育成が急務であった。その中で、剣技とともに成績も優秀な無一郎は悲鳴嶼によって選抜されます。しかし、それはある実験も兼ねてであった・・・倫理を問うテーマと、恋が裏テーマ。 11
みとせ
DONE中学一年生の間だけ江戸川くんが前の席に座っていた。これはそんな江戸川乱歩の、後ろの席に座っていたある男の子の話(小説)※モブがっつり出ます
※過去妄想
君の隣は僕じゃない中学一年の4月からひとりぼっちだった僕は、同じくクラスで完全に孤立していた江戸川乱歩に声をかけた。
もう誰だっていいから、友達がいや最低でも喋る仲間が欲しかったんだ。そりゃもうありったけの勇気を出して、僕と友達になってくれませんか、と声をかけてみたんだ、掃除時間で2人きりの時に。しかし返ってきたのはこの返事。
「それ、僕じゃなくてよくない?」
びっくりした。
その通りだったけれど、そんな言葉をここで言われるとは思っていなかった。
彼はこう続けた。もどかしそうに続けた。
「ああ違うな、こういう時なんて言えばいいんだったか、『ごめんね、君を傷つけるつもりはないんだ。ただ、僕といてもろくな目にあわないだろうし、君はさ、確かに今は1人だけどじきにそうじゃなくなるよ。だから友達にはなれない。『ごめんね』キミの隣は僕じゃないよ』」
1614もう誰だっていいから、友達がいや最低でも喋る仲間が欲しかったんだ。そりゃもうありったけの勇気を出して、僕と友達になってくれませんか、と声をかけてみたんだ、掃除時間で2人きりの時に。しかし返ってきたのはこの返事。
「それ、僕じゃなくてよくない?」
びっくりした。
その通りだったけれど、そんな言葉をここで言われるとは思っていなかった。
彼はこう続けた。もどかしそうに続けた。
「ああ違うな、こういう時なんて言えばいいんだったか、『ごめんね、君を傷つけるつもりはないんだ。ただ、僕といてもろくな目にあわないだろうし、君はさ、確かに今は1人だけどじきにそうじゃなくなるよ。だから友達にはなれない。『ごめんね』キミの隣は僕じゃないよ』」
みとせ
MOURNING泣いてるぽぽ。握ってるのは社長の服の裾。なんとなくあげそびれたのと、顔面そんなに好みじゃないので供養。いやでもちがうの、江戸川乱歩っていう存在は好きだから彼の顔面は好きなの、おれの、おれの画力がたりなかったせいで、、ごめんな、、供養。チレン
SPOILER※謎時空、本編ネタバレ注意※EoP視聴前に考案、視聴後に書き上げ。
※「軍」などの用語を使ってます。なんでも許せる方のみ読んでください。
※江戸川乱歩作「赤い部屋」リスペクトで書いています。一部トリックや作風を参考にしているので、未読の方はご注意ください。
参考URL:
https://www.aozora.gr.jp/cards/001779/files/57181_59566.html 5
バーネコさん
PROGRESS文スト、江戸川乱歩さんを初書き中。お友達からの年賀状リクエストです。
お初のキャラなのでキャラ崩壊してそうだなぁ。
そもそも似てるのかしらこれ。
ひっさしぶりのアナログ書きは緊張するな…。
8_sukejiro
DONE文豪とアルケミストの夢小説。ルビ振りの消し忘れ、誤字脱字があるかもしれません。
侵食は一般人の小冊子。
司書が持ってた学生時代の小冊子が侵食され、文豪2人…佐藤春夫と中島敦を巻き込み潜書する。
司書の学生時代、その周りにいた人間との関係性、恋人である江戸川乱歩とのこれからを考える話です。
夢小説サイトに他の夢も載せてます。
https://lyze.jp/hachi3511/
密心と恋慕密心と恋慕
涙海(るいかい)
著:オカルト研究部
「では、私はこれで失礼しますね」
「なんだ、もう行くのか?」
席を立つ司書、蜂巣の近くに座る佐藤春夫が声をかける。
佐藤春夫は、お碗を持つ手を机に置いて蜂巣へとそう問いかけた。
「ええ。司書室にやりかけの書類がありますから。それに、そろそろ有碍書を探索していた乱歩さんや徳田秋声さん達が帰ってくる頃ですし…、」
それの対応にも…と言った所で蜂巣は、はたと周りを見る。
蜂巣は周りの視線に言葉を止めて「…なんですか?」と訝しげに問いかけた。
微笑むというよりは、ニヤニヤと揶揄うような視線を向ける国木田独歩は「いやぁ〜…」と声を溢すと、言葉を続ける。
「"乱歩さん"ねぇ…と思ってな」
15857涙海(るいかい)
著:オカルト研究部
「では、私はこれで失礼しますね」
「なんだ、もう行くのか?」
席を立つ司書、蜂巣の近くに座る佐藤春夫が声をかける。
佐藤春夫は、お碗を持つ手を机に置いて蜂巣へとそう問いかけた。
「ええ。司書室にやりかけの書類がありますから。それに、そろそろ有碍書を探索していた乱歩さんや徳田秋声さん達が帰ってくる頃ですし…、」
それの対応にも…と言った所で蜂巣は、はたと周りを見る。
蜂巣は周りの視線に言葉を止めて「…なんですか?」と訝しげに問いかけた。
微笑むというよりは、ニヤニヤと揶揄うような視線を向ける国木田独歩は「いやぁ〜…」と声を溢すと、言葉を続ける。
「"乱歩さん"ねぇ…と思ってな」
U7_LvEr
DOODLE先日お題を募集して描かせていただいたフォロワーさんの推しの皆さんです。ありがとうございました!🌟ホークスさん(hrak)🌟不死川実弥さん(👹滅)🌟江戸川乱歩さん(文ス卜)
全員ほぼ知らないキャラだったので、最低限の情報は百科事典で調べつつ、おまけでミリしら的なコメントもつけてみました✍ 2
豆乳飲み飲み雄
DOODLEみねだいに江戸川乱歩の人間椅子やって欲しいなって思いでイメージ図描いたら違うそうじゃないってなったやつです。あとは何か試作で描きなぐった峯大のエロです。ほぼ何も見えないボンヤリ。
乳ばっか描いてるけど本当はお尻のほうが好きです。要らん情報。 2