治安
🥀🕸️🍏
DONE宇「役づくりの減量きつくない?」浩「全然。金カムで増量したから、久々に元の体型に戻った感じ。宇佐美のほうが大変でしょ」
宇「俺もう金カム撮影中の私服ぶかぶかでやばい」
浩「宇佐美じょーとーへー胸板とかすげぇもんな」
宇「鍛えてますから。あー百之助が治安悪いってさ」
浩「ぜったい宇佐美のピアスじゃん」
宇「おまえの人相だろ」
宇@尾『僕じゃないよね?😉』
尾@宇『なんで?』
浩「なんでww」
さめさぶろう
DOODLE今回のグッズのスケボ銀ちゃんを見て、治安が悪そうなカップルに見える銀近♀描きたくなったので、描いた。吹き出し付け足したのは、間違えたからです。てへぺろ。あとどうでもいいこというと、近藤ちゃん♀が来てるパーカー?上着?は銀さんと色違いです。
hoshi_kirari
TRAINING頭の体操で過去SSを手直し。謎世界線東巻で治安が悪いです。
暴【東巻】 蹴破ったドアの先に東堂はいた。普段彼しか知らぬ者が見れば衝撃的な姿であるが、東堂の裏側をも知る巻島にとっては、それもまたある種日常の範囲内といえる。
だが東堂にすれば、自らの醜態を晒したくない男ナンバーワンに助けられるのだからたまったものではない。それがどの程度かといえば、生じる憤りが味気ない椅子に拘束されるという現状を飛び越え、巻島の突破を許した見張りへ不甲斐ないと向けられるレベルでの話だ。
敢えて派手に扉を破り、せめて湿気た気分を吹き飛ばしてやろうという巻島なりの配慮は今のところ通じる気配はないが、そもそも説明する気もないのがいかにもらしいと東堂が苦笑する羽目になるのはまだ少し先の話だ。
一瞥して東堂の目が全く力を失っていないことを確認し、巻島は歩を進める。室内をチリチリとした緊張が走り、男たちの最奥で後ろ手に拘束された東堂が身じろいだ。
983だが東堂にすれば、自らの醜態を晒したくない男ナンバーワンに助けられるのだからたまったものではない。それがどの程度かといえば、生じる憤りが味気ない椅子に拘束されるという現状を飛び越え、巻島の突破を許した見張りへ不甲斐ないと向けられるレベルでの話だ。
敢えて派手に扉を破り、せめて湿気た気分を吹き飛ばしてやろうという巻島なりの配慮は今のところ通じる気配はないが、そもそも説明する気もないのがいかにもらしいと東堂が苦笑する羽目になるのはまだ少し先の話だ。
一瞥して東堂の目が全く力を失っていないことを確認し、巻島は歩を進める。室内をチリチリとした緊張が走り、男たちの最奥で後ろ手に拘束された東堂が身じろいだ。
kanata0007
DOODLE祝!俺かわめりくり開催!本当に汚い無配ですが、お誕生日おめでとうございます!
キャラ崩壊、下ネタ、メタ発言
なんでも許せる人向けのギャグです!
すごくいい人なんだけど、根底に治安の悪さがある兵長が死ぬほど好きです!
リヴァエレっていいな!
お誕生日おめでとうございます! 13
harukaze_10
MOURNING※赤色多め。「ファジーとティグレの緑色コンビが血濡れになったらクリスマスじゃん!(?)」っていう治安悪い思考したけど、ティグレの資料少なくてラフで断念したやつ。勿体無いのでそのうち何かで使い回したいっていう供養
tr_tuki
MOURNINGax誕生日用に書いたやつ。某所からの引き上げその3CP要素なし。axとlrのめちゃ忙しい日のこと。
✓軽率に事件が起きてる。 ✓もぶ敵がいます
✓そこそこに治安が悪い
✓機動歩兵謎バトルしてる 6629
n_hrak
SPOILER最強ジャンプのネタバレまんが⚠️ロディくん弟達のこと「あの可愛い子たちが放っておかれる訳ない」って思考にすぐ至るの(自分の住んでるとこよりよっぽど治安良い日本にきてもなお)、「ヒーローも見捨てる街」の人の思考で萌えた。児童の連れ去り普通にあるんだろうな…じっさいまだ子どもの自分も危ない労働ふつうにしてたしな…… 3
natsubi_gbf
DONE・ショウエル(ショウ→エル)・騎空団での依頼を受けて、治安のよくない街に夜中に潜入する話。
※モブならず者が出てきて、エルモートが売春やってるふりをします。
※少しですが、SSRエルモートのフェイトエピソードの内容を含みます。
夜に忍ぶ声--
街道から枝分かれた道を歩んだ先、土塁とその上に立てられた柵が見えてきた。手前には堀もあるだろうが、夜の帳に隠れて判然としない。
「土塁の整備はまともにされてねェみてェだな」
ランタンを掲げながらエルモートが呟く。ショウにはよく見えなかったが、彼の目には崩れかけた土塁が見えているらしい。あらかじめ聞いていたとおり荒んだ街のようだ。
このまま道なりに進めば街の入り口に着くはずである。しかし、今回の依頼は少し込み入った事情があった。できれば街に入ったという記録を残したくない。依頼人の話ではこの街の入り口には関所がおかれている。予定通り、エルモートとショウは道を外れて近くの茂みに分け入った。
低木を掻き分けながらエルモートがぼやく。
6303街道から枝分かれた道を歩んだ先、土塁とその上に立てられた柵が見えてきた。手前には堀もあるだろうが、夜の帳に隠れて判然としない。
「土塁の整備はまともにされてねェみてェだな」
ランタンを掲げながらエルモートが呟く。ショウにはよく見えなかったが、彼の目には崩れかけた土塁が見えているらしい。あらかじめ聞いていたとおり荒んだ街のようだ。
このまま道なりに進めば街の入り口に着くはずである。しかし、今回の依頼は少し込み入った事情があった。できれば街に入ったという記録を残したくない。依頼人の話ではこの街の入り口には関所がおかれている。予定通り、エルモートとショウは道を外れて近くの茂みに分け入った。
低木を掻き分けながらエルモートがぼやく。