温泉
harutaka
DONEミニかじ開催ありがとうございます 2🎉湯けむり温泉混浴事件 ポロリもあるよ🐟
湯加減を確認する半👺ジジ
だいぶ遅くなってしまいましたが画像を差し替えました🙇♀️
需要が無いのは分かってる!でも手が止まらなかったと本人は申しており。。
本人楽しいので許してください🙇♀️ 初めてコマ割りしました。
玉🏺さんの方も沢山のリアクション本当に有難うございました🙇♀️🙇♀️🙇 3
しろすけ
DOODLEかいマホネタバレなし自陣のアジト(一軒家)の間取りを考えてみました
戦いに勝ったものから個室を奪っていってください
【ご依頼内容】
・地下が欲しい→地下だけでも生活が可能なスペースを確保。移動は3階物置からの直通エレベーターを設置。
・身長が高いので天井は高い方がいい→1フロアの高さを十分に確保した上で、1階の居間から2階を吹き抜けにして解放感を感じられるように。
・温泉が欲しい→地下に用意。 3
mica_r
DOODLE現パロザクレイで温泉デートの妄想。がっつり火傷跡捏造かつレイチェル18才です(違法にならないように…)。濁り湯ですが3枚目は温泉に入っているので、全体的に何でもありの方だけご覧ください。 3てば@te_game_1234
INFO【TOKYO FES Aug.2023内終焉への旋律】レノ×カサドラの2冊目の新刊のサンプルです。
灼熱世界に沸いた温泉に避暑に行くお話です。
全年齢/A5/24P
※表紙はクラフト紙にモノクロ印刷です 5
マギー恭子
DONE温泉旅行前の春趙です。R18。春日視点。本番はまだですが、冒頭から色々とやってるのでご注意下さい。自分の気持ちに気が付いた春日が、趙に寝込みを襲われ更に自覚するお話。ラストから書き始めたら前半で趙さんがはしゃぎ過ぎて、何度かラストを書き直しました。趙さん落ち着いて。共鳴(resonance)ふと、何かを感じて眠りから覚めた。
今何時だ? 寝る前に枕元へ投げ出したはずのスマホを手探りで探していると手首を何者かに掴まれる。緊張に身を硬くするのと同時に、手はするりと離れて行き、代わりに抑えた声で名を呼ばれた。
「春日君」
「趙か? どうした?」
隣で布団も敷かずに横たわる趙がこちらを見ている。着替えもせずに普段通りの格好で。いや、一つだけ違う。顔の下に置いた両手には、いつもの指輪がない。
何か感じていたのは、こいつの視線だったのかと安堵した。同時にいつから隣にいたのかという疑問が湧いたが、伸びてきた趙の指に頬をすりと触れられて、直ぐにそんなことはどうでもよくなる。
「ねえ、知ってる? 春日君」
「おう?」
7823今何時だ? 寝る前に枕元へ投げ出したはずのスマホを手探りで探していると手首を何者かに掴まれる。緊張に身を硬くするのと同時に、手はするりと離れて行き、代わりに抑えた声で名を呼ばれた。
「春日君」
「趙か? どうした?」
隣で布団も敷かずに横たわる趙がこちらを見ている。着替えもせずに普段通りの格好で。いや、一つだけ違う。顔の下に置いた両手には、いつもの指輪がない。
何か感じていたのは、こいつの視線だったのかと安堵した。同時にいつから隣にいたのかという疑問が湧いたが、伸びてきた趙の指に頬をすりと触れられて、直ぐにそんなことはどうでもよくなる。
「ねえ、知ってる? 春日君」
「おう?」
まふゆ
PROGRESS以前、某コラボの頃だったか……伏せ太さんに書いていた妄想が元です。青にょ紅さんが温泉街で、時の君と顔を合わせる短いお話になります。
もう、1頁めの時点でオチが読めてる気がしますね。
のんびり描きたいと思います。
※今後、背景などその都度、気になるところを描き足すかもしれません。
shiroshiro466
MAIKING社会人?で大人で忙しすぎる呪術師になった悠順が久々にお休みを貰って温泉旅行に行く話捏造多数だししれっと夏油さんが呪術高専側です
多分続くし続いたらHシーンも入れます 3121
正宗澪 𓆟
DONE苑蔵さんと至祐くん / 性描写なし / SS温泉宿での性奴隷奉仕 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19679908 の翌朝
お爺様の獣殺してやると数えきれないほどに告げられた呪いの言葉。
性奴隷としてボディメイキングされて躾けられるつらい日々に対しての憎悪の瞳。
必死に身をもがいて拒もうとする姿も、屈強な護衛に蹴りかかって殴り飛ばして脱走を図る姿も、無理やりに押さえつけられて犯されていく姿も、抗う至祐の凶暴な獣のような美しさのすべてが、いまも苑蔵の脳裏にすばらしい思い出としてこびりついている。
黒髪を指で梳きながら、笑みを浮かべる。おなじベッドで、こんなにも無防備にリラックスしきって眠ってくれる日が来るなんて、調教に手こずっていたころには想像もできなかった。拘束具をつけずとも、暴れたり脱走を企てることもなく安らいだ寝息を繰り返している。
2660性奴隷としてボディメイキングされて躾けられるつらい日々に対しての憎悪の瞳。
必死に身をもがいて拒もうとする姿も、屈強な護衛に蹴りかかって殴り飛ばして脱走を図る姿も、無理やりに押さえつけられて犯されていく姿も、抗う至祐の凶暴な獣のような美しさのすべてが、いまも苑蔵の脳裏にすばらしい思い出としてこびりついている。
黒髪を指で梳きながら、笑みを浮かべる。おなじベッドで、こんなにも無防備にリラックスしきって眠ってくれる日が来るなんて、調教に手こずっていたころには想像もできなかった。拘束具をつけずとも、暴れたり脱走を企てることもなく安らいだ寝息を繰り返している。
kanagana1030
DONEずっと書いていた春趙の期待外れの温泉旅行の最後です。支部にまとめたのをあげてあるので、最初から読んでくださる方は支部からよろしくお願いします。https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=20397686
期待外れの温泉旅行⑥「何がだよ」
「なんかこのまましたら、すごい思い知らされそう」
「いいじゃねぇか。俺の思いを思い知ってくれよ」
言葉で伝わらないなら行動で、と思う。趙の首筋から喉元に唇を当て、さきほど趙がしてくれたみたいに強く吸い付く。腕の中の趙が身体をよじって、何故か、春日の唇から逃れようとする。
「何だよ」
逃げる趙に不満を漏らすと、趙は顔を真っ赤にして春日のことを見上げていた。
「今度は俺がタンマ。ちょっと待って」
「嫌だったのか?」
「い、嫌じゃないんだけど……なんか……ドキドキしてきちゃった」
何をいまさらと思う。さっきから、自分の心臓は高鳴り過ぎて壊れそうなほどだ。
「それなら俺もしてる。お互い様だろ」
「……だって、春日くんのは違うだろ」
8472「なんかこのまましたら、すごい思い知らされそう」
「いいじゃねぇか。俺の思いを思い知ってくれよ」
言葉で伝わらないなら行動で、と思う。趙の首筋から喉元に唇を当て、さきほど趙がしてくれたみたいに強く吸い付く。腕の中の趙が身体をよじって、何故か、春日の唇から逃れようとする。
「何だよ」
逃げる趙に不満を漏らすと、趙は顔を真っ赤にして春日のことを見上げていた。
「今度は俺がタンマ。ちょっと待って」
「嫌だったのか?」
「い、嫌じゃないんだけど……なんか……ドキドキしてきちゃった」
何をいまさらと思う。さっきから、自分の心臓は高鳴り過ぎて壊れそうなほどだ。
「それなら俺もしてる。お互い様だろ」
「……だって、春日くんのは違うだろ」
akiran_ss
MEMO温泉地で妄想中。五歌、傑硝、あり。
さしす歌で温泉地で任務して四人で泊まって欲しい。
関係性は、傑硝は成立済みで、五歌は無自覚片想い。
でも傑硝にはバレバレ。
男子部屋に集まり、酒盛りする四人。
歌、温泉が楽しかったのかハイペースで飲んで早々に潰れる。
深夜にお開きにすることになり、五が歌を抱えて硝と二人で女子部屋に戻る。
硝「あ、すまん。部屋に忘れ物した。先行っててくれ」
と女子部屋の鍵を五に渡す硝。
五「え?俺が後で持っていってやるよ」
硝「いや、お前には持って来れないから」
五「なに?」
硝「たぶん夏とーからメールくると思う」
そう言って去っていく硝。
歌を女子部屋に運び、携帯を確認すると確かに夏からメールが。
『先輩と頑張れよ』
「は? どういう意味だよ」
844関係性は、傑硝は成立済みで、五歌は無自覚片想い。
でも傑硝にはバレバレ。
男子部屋に集まり、酒盛りする四人。
歌、温泉が楽しかったのかハイペースで飲んで早々に潰れる。
深夜にお開きにすることになり、五が歌を抱えて硝と二人で女子部屋に戻る。
硝「あ、すまん。部屋に忘れ物した。先行っててくれ」
と女子部屋の鍵を五に渡す硝。
五「え?俺が後で持っていってやるよ」
硝「いや、お前には持って来れないから」
五「なに?」
硝「たぶん夏とーからメールくると思う」
そう言って去っていく硝。
歌を女子部屋に運び、携帯を確認すると確かに夏からメールが。
『先輩と頑張れよ』
「は? どういう意味だよ」
公(ハム)
DONETwitter再掲。エラスレワンドロライ様よりお題「温泉」をお借りしました。温泉「エランさん、これ!見てください!」
僕の部屋に約束の時間通りにやってきたスレッタは挨拶もそこそこに切り出した。
前のめりになりながら彼女が取り出したものは資料閲覧用の端末。ここの生徒なら誰でも持っている、珍しいものではないそれを僕に手渡した。横からスレッタの指が伸びてきて画面を操作する。表示されたのは写真――低木に囲まれた水溜り……ではなく熱湯?
「……これは?」
「温泉です!」
温泉。
確か、地熱で温められた地下水などを指す言葉だ。他にも温度や溶解成分なども温泉の定義に関わってくる。らしい。詳しくは知らない。
「えっと、地球寮のみなさんと温泉の話になったんですけど……」
部屋に入るや否や立ったまま話し始めてしまった彼女の手を引き、ベッドに座らせる。僕がすぐ隣に座っても特に気にした様子はなかった。いつもなら必ず何かしらの反応を見せるが、彼女の声は途切れることなく続いていく。よっぽど話したいことらしい。
2386僕の部屋に約束の時間通りにやってきたスレッタは挨拶もそこそこに切り出した。
前のめりになりながら彼女が取り出したものは資料閲覧用の端末。ここの生徒なら誰でも持っている、珍しいものではないそれを僕に手渡した。横からスレッタの指が伸びてきて画面を操作する。表示されたのは写真――低木に囲まれた水溜り……ではなく熱湯?
「……これは?」
「温泉です!」
温泉。
確か、地熱で温められた地下水などを指す言葉だ。他にも温度や溶解成分なども温泉の定義に関わってくる。らしい。詳しくは知らない。
「えっと、地球寮のみなさんと温泉の話になったんですけど……」
部屋に入るや否や立ったまま話し始めてしまった彼女の手を引き、ベッドに座らせる。僕がすぐ隣に座っても特に気にした様子はなかった。いつもなら必ず何かしらの反応を見せるが、彼女の声は途切れることなく続いていく。よっぽど話したいことらしい。