漆
𝕂𝕒𝕣𝕚𝕟
TRAINING1日1絵『ポージング練習』80日目:ウルティマ
カラー資料見つけられなくて、色んな方のウルティマくんを参考にしながら無難な色で着色したので、間違ってるかも・・・。
(はよ4期やって欲しいナ・・・)
kmtmixmixmixkmt
MOURNING #がとうる #牙漆 #ジャンケットバン腐前にどなたかと喋っていた「初めて中イキした翌日、ちょいちょい甘イキして色々酷い目にあう漆原先生」の話。
エロはゆるい。似たような話を書いている。まだチューニングが完璧じゃない気がする。
18歳以上ですか?(yes or no) 10810
kmtmixmixmixkmt
MOURNING #がとうる #牙漆 #ジャンケットバン腐どうしてもエロが書きたい、牙漆のエロが見たい、ってだけで書いたものの供養。
またタイトルがない。申し訳ない。
二人ともセックスする仲になったらサルみたいになっちゃって困惑する三十四歳児たち
<パス>
18歳以上ですよね?
yes or no 5030
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MOURNING #がとうる #牙漆 #ジャンケットバン腐がとうるを何としても書きたくて頑張ったんだけど、もう、こう、全然うまくまとまってくれなくて、でも推しのエロが書けたからいいや……の気持ちで投稿します。
恥ずかしくなったら消すと思う……
18歳以上ですか? 19847
kusamochi_uma
PAST漆黒ネタバレあり14短いものまとめ水晶公とヒカセン
アゼとエメ
いふのはなし
14漆黒短いものまとめ「きらめきからめをはなせない」
水晶公初対面とヒカセン
初めて彼の姿を見たとき、記憶の中の人物と無意識のうちに重ねてしまった。そして、そうであればいいと思いながら投げ掛けた問いに彼はあっさり否と返してきた。そうだろうな、と思いつつもやはり少しだけ残念な気持ちは隠せなかった。彼に『また』あえたらたくさん話したいことがあったのに。
それでもどことなく彼に似た姿の彼──水晶公に親しみを覚えてしまうのは仕方ないだろう。
だからだろうか、彼に名前を呼ばれるのは悪くなかった。そして、彼が向けてくる信頼に少しでも応えたいと思ってしまう。
たとえこの出会いが、いつかくる別れを迎えるための始まりだとしても。
脳裏にちらつく鮮烈な赤と銀が。
2322水晶公初対面とヒカセン
初めて彼の姿を見たとき、記憶の中の人物と無意識のうちに重ねてしまった。そして、そうであればいいと思いながら投げ掛けた問いに彼はあっさり否と返してきた。そうだろうな、と思いつつもやはり少しだけ残念な気持ちは隠せなかった。彼に『また』あえたらたくさん話したいことがあったのに。
それでもどことなく彼に似た姿の彼──水晶公に親しみを覚えてしまうのは仕方ないだろう。
だからだろうか、彼に名前を呼ばれるのは悪くなかった。そして、彼が向けてくる信頼に少しでも応えたいと思ってしまう。
たとえこの出会いが、いつかくる別れを迎えるための始まりだとしても。
脳裏にちらつく鮮烈な赤と銀が。
ike
DOODLEFF14の落書きまとめ⚠️色々捏造してたりエスティニアンの顔出てたり自機もいる闇鍋
蒼天のイシュガルドめ〜ちゃめちゃ面白かったので久しぶりに長文の感想書きました。
https://sizu.me/pond/posts/iawef014hroc
紅蓮のリベレーターもクリアしたので念願の漆黒に入ったら書きたい…! 8
のん*(はとorテン*)
DONE光公光→自機 お花=セレブ
水晶公
舞台 クリスタリウム
漆黒のネタバレがあります。
設定とずれてる解釈もあるのでゆるく読んでください。
自分様なので読みにくい文章です。
げんきでいてね◆
(少しだけ・・休んでいこう)
人の通りがない事を確認して、1本のりんごの木の袂に腰をかける。
クリスタリウムの街で、店に酒場に宿と揃うこの広場は普段は一番にぎわう場所。
つい先刻の夜明け前までは酒場にはまだ幾人か閉めた店で余韻を楽しんで居たようだが、
さすがに日が昇れば其々の場所に帰り床に就く。
あと数刻もすれば、商人達が店の開店の準備に集まりだすだろう。
それをきっかけに街に今日も人が行きかい、この街の朝が始まる。
おやすみとおはようの間のほんの少しのひと時というのだろうか。
静かに朝を迎えたクリスタリウムに自分だけが起きている少しばかり心躍る時間だ。
そんな小さな休息を、最近はこの場所で人気が無ければこうしてたまに過ごしている。
7188(少しだけ・・休んでいこう)
人の通りがない事を確認して、1本のりんごの木の袂に腰をかける。
クリスタリウムの街で、店に酒場に宿と揃うこの広場は普段は一番にぎわう場所。
つい先刻の夜明け前までは酒場にはまだ幾人か閉めた店で余韻を楽しんで居たようだが、
さすがに日が昇れば其々の場所に帰り床に就く。
あと数刻もすれば、商人達が店の開店の準備に集まりだすだろう。
それをきっかけに街に今日も人が行きかい、この街の朝が始まる。
おやすみとおはようの間のほんの少しのひと時というのだろうか。
静かに朝を迎えたクリスタリウムに自分だけが起きている少しばかり心躍る時間だ。
そんな小さな休息を、最近はこの場所で人気が無ければこうしてたまに過ごしている。