炭善
awagumiy
DOODLEkm学!の🐊先生の書き下ろし衝撃でしたね🤣な落書き204話時空ネタバレもう炭善なのかnotCPなのか分からんwww
2022/1/13竹雄のほほを吸う妖怪落書きと、現パロろくたにほっぺちゅうする🎴追加、notCP 3
takanatsu_Mog2
MOURNING神様パロ(古代風) ☀️ノカミ&⚡️ノカミ①お気持ち程度の炭善風味です。
② パロが甚だしいです。
③遥か昔「○ノ○ ○ノ○○」を必死で追っていました(突然の告白)
③描けない
④とはいえ一度はやってみたかった
⑤描けない(2度目) 4
awagumiy
DONE明けましておめでとうございます。🐯年ですね。今年も宜しくお願いします。
同棲炭善とがっくん
がっくんは返事に困りましたが新年の挨拶だけしてスルーしました。
ペットや子どもの写真を送るみたいに善逸の写真を他者に送るkmdはいると思います🤣(迷惑)
2023/12/30続きを追加 2
Jira.
DONE煉炭と宇善が4人で同棲してる中の、煉炭・宇善が前提となってる炭善ちゃんえっちです
かっこいい宇髄と煉獄はいません
前提
(炭善は元々ふたりで同棲してました)
(煉炭、宇善で付き合ってる間も、炭善は付き合ってました)
(色々モラルが死んだ4人の関係です)
なんでも読める方向け!
18↑?(小文字アルファベット3文字で) 5616
螺子
DONEメリークリスマス&ハッピーニューイヤー!と言うことで。だいぶ遅くなっちゃったんですが。やっと塗りました。
今年もkmtや炭善を通じて皆様と盛り上がることができて幸せでした。
来年もますますkmtを愛し、炭善を愛でていきたいです!!!よろしくお願いします!
mayooh07Z
DONE #炭善冬の収穫祭2021 参加作品…です…遅くなってごめんなさい…!花屋の炭治郎と会社員善逸のお話です、クリスマス風味!
お題:ポインセチア その人は、閉店前の花屋に突然駆け込んできた。
「はな、花束!花束作ってください!」
膝に手をついて必死に息を整える彼からは、あまりの熱気に湯気が立ち上って見える。走ってきたのか髪はくしゃくしゃで、柔らかそうな素材のマフラーが首元から滑り落ちそうだった。思わず炭治郎は手を伸ばす。
「あ、」
同時に、マフラーを触る彼と手が重なる。
顔を上げた彼はまん丸の目をしていた。透き通るような黄金色だ。よく見れば、ライトに照らされるその髪も同じ色をしていた。ぺたりと前髪が額に張り付いているのは、きっと汗をかいているのだろう。
「あ、すみません……」
先に我に返ったのは金髪の彼で、身を引くといそいそとマフラーを巻き直した。じっと見つめていた炭治郎は、はっとして姿勢を正す。
16858「はな、花束!花束作ってください!」
膝に手をついて必死に息を整える彼からは、あまりの熱気に湯気が立ち上って見える。走ってきたのか髪はくしゃくしゃで、柔らかそうな素材のマフラーが首元から滑り落ちそうだった。思わず炭治郎は手を伸ばす。
「あ、」
同時に、マフラーを触る彼と手が重なる。
顔を上げた彼はまん丸の目をしていた。透き通るような黄金色だ。よく見れば、ライトに照らされるその髪も同じ色をしていた。ぺたりと前髪が額に張り付いているのは、きっと汗をかいているのだろう。
「あ、すみません……」
先に我に返ったのは金髪の彼で、身を引くといそいそとマフラーを巻き直した。じっと見つめていた炭治郎は、はっとして姿勢を正す。
螺子
DONE炭善冬の収穫祭2021に参加させていただきました!第54回より「寝言」をお借りしました。
原作軸だけどふわっとで。。両片思い炭善です。
お互い一歩踏み出せなくって、現状で満足しちゃってる的な両片思い。。
<作成:2021年12月15日> 3
ナオミ
DONEあるあるご都合血鬼術ネタ、ゆるゆる設定炭善ちゃん漫画です…。ポイピク再録とその続きを描いたものを🐯で取り扱って貰っております↓
https://ec.toranoana.jp/joshi_r/ec/item/040031013929/ 10
zousayu
DONEこの種牛炭×飼育員善https://twitter.com/zousayu/status/1311300358044434433?s=21の真相。「使い捨ての経済動物が嫌で死に物狂いで偽装したんだ。バレてたまるか」
sasa98617179
PROGRESSR-TYPEパロの炭善がやりたい気持ちで半年以上かけてようやくできた一話目。テスパイ善と一般人炭。
一話目の時点で善の四肢の四分の三がなくなっている。義肢はある。炭の目玉も一個ない。こちらは眼帯。
うまいこと書き進められれば炭がエンゼルパック善とエーテルの海へ漕ぎ出す予定です。
Let's bake Stollen - vol.11. 前準備
[[rb: 敵性生命体 > バイド]]の巣。そんなところから試料を採取し帰還した次元戦闘機は当然のように重度の汚染を受けていた。戦闘機は必要なデータと資源を回収したのち速やかに廃棄され、戦闘機のコックピットから引き摺り出されたパイロットはそのまま医務室に担ぎ込まれた。格納庫は除染作業に奔走する作業員でごった返している。
「善逸さん、善逸さん!」
喧騒からたった一枚の扉を挟んだ医務室にパイロットの名を呼ぶ正一の声が響く。そばに控える同僚は善逸の状態を確認し、キビキビと必要な処置を進めている。彼女の手の早さに焦りながら、正一は善逸の頭を掴むと琥珀色の虚ろな瞳を正面から覗きこみ、その場の何よりも大きな音で彼の名を叫んだ。
9905[[rb: 敵性生命体 > バイド]]の巣。そんなところから試料を採取し帰還した次元戦闘機は当然のように重度の汚染を受けていた。戦闘機は必要なデータと資源を回収したのち速やかに廃棄され、戦闘機のコックピットから引き摺り出されたパイロットはそのまま医務室に担ぎ込まれた。格納庫は除染作業に奔走する作業員でごった返している。
「善逸さん、善逸さん!」
喧騒からたった一枚の扉を挟んだ医務室にパイロットの名を呼ぶ正一の声が響く。そばに控える同僚は善逸の状態を確認し、キビキビと必要な処置を進めている。彼女の手の早さに焦りながら、正一は善逸の頭を掴むと琥珀色の虚ろな瞳を正面から覗きこみ、その場の何よりも大きな音で彼の名を叫んだ。