無能
カトレア
CAN’T MAKE学パロ…学パロ…学年合同で体育…移動前の歓談…(らくがきラフ)武装さん「次は合同体育である!皆と共に授業が受けられる歓びはひとしおであるな!」
無能くん「あははっ、そうだね。武装さんと同じチームになれればいいな」
被虐くん「うん!僕も楽しみだよ」
魔界先生「おい、武装探偵…授業に手甲は要らんだろう。というより外せ…」
外道くん「クヒヒ…♪楽しい授業になりそうじゃないか♪」
みずくらげ
CAN’T MAKEお題のやつ1の無能君視点
少しは救いを持たせ……持たせたか…った。
Lotuspainとか消せない罪とかを聴きながら書いたです。
お題のやつ1(むの視点)雨が降っている……
こんな夜は決まってあの時の夢を見る。
記憶を取り戻してからは、彩華ちゃんが殺されるところではなく、僕の代わりに機密警察に自身の身を捧げる姿が声が目に耳に焼き付いて離れない。
クーラーをつけて眠ったはずなのに酷く暑い。
まるでSPXに切りつけられた時の傷のようだ、
重い筋肉痛のように痛む傷痕を朦朧とした意識の中思わずシャツを掴む。
苦痛にしばらく耐えていると、
いつも誰かにやさしく頭を、傷を、撫でてくれる感覚がして痛みが引いていくそんな夢を見るのだ。
ーーーーーーー
ーーーーー
ーーー
今日も雨が降っている。
雨の多い時期だし仕方がないとはいえ少しだけ寝る時のことを考えると気が滅入る。
眠る準備をしていた被虐君が心配そうな目を僕に向けていた。
1450こんな夜は決まってあの時の夢を見る。
記憶を取り戻してからは、彩華ちゃんが殺されるところではなく、僕の代わりに機密警察に自身の身を捧げる姿が声が目に耳に焼き付いて離れない。
クーラーをつけて眠ったはずなのに酷く暑い。
まるでSPXに切りつけられた時の傷のようだ、
重い筋肉痛のように痛む傷痕を朦朧とした意識の中思わずシャツを掴む。
苦痛にしばらく耐えていると、
いつも誰かにやさしく頭を、傷を、撫でてくれる感覚がして痛みが引いていくそんな夢を見るのだ。
ーーーーーーー
ーーーーー
ーーー
今日も雨が降っている。
雨の多い時期だし仕方がないとはいえ少しだけ寝る時のことを考えると気が滅入る。
眠る準備をしていた被虐君が心配そうな目を僕に向けていた。
みずくらげ
CAN’T MAKEネタバレ若干……?理想←無能だと思ってる被虐の話(独白に近い)
暗くなってしまった(´-ω-)ウ-ム
お題のやつ1意識朦朧/服越しに舐める/口説き落とす
無被と言うよりも理←無←被って感じな気もする
ーーーーーーー
被虐視点
雨戸を激しく叩く雨の音で目が覚めた……
ちらりと時計を見ると時刻は深夜2時。
ひたりとベッドから降りて彼の眠る寝室へと足を運ぶ。
こんなひどい雨の日の夜、無能君は決まって魘されているから…。
無能君の部屋の扉を開けるとベッドの上に脂汗をかきながら魘されている彼の姿が目にはいる。
ベッドサイドに腰をかけながら
被「無能君…大丈夫???」
無能君の汗で張り付いた前髪をかきあげながら優しく声をかけた。
無「うぁ……いた……い……」
自身のシャツの胸のところを掴みながら、
朦朧とした意識の無能君が僕に助けを求めるようにすがりついてくる。
1126無被と言うよりも理←無←被って感じな気もする
ーーーーーーー
被虐視点
雨戸を激しく叩く雨の音で目が覚めた……
ちらりと時計を見ると時刻は深夜2時。
ひたりとベッドから降りて彼の眠る寝室へと足を運ぶ。
こんなひどい雨の日の夜、無能君は決まって魘されているから…。
無能君の部屋の扉を開けるとベッドの上に脂汗をかきながら魘されている彼の姿が目にはいる。
ベッドサイドに腰をかけながら
被「無能君…大丈夫???」
無能君の汗で張り付いた前髪をかきあげながら優しく声をかけた。
無「うぁ……いた……い……」
自身のシャツの胸のところを掴みながら、
朦朧とした意識の無能君が僕に助けを求めるようにすがりついてくる。
jina
DONE被虐くんのラブアパ妄想(論破V3パロ)老師さんが作ったカジノに没頭した無能くん。景品にあった綺麗な鍵をゲットしたその日の夜。頭の中に響いた「愛の鍵を使いますか?」という言葉に「はい」と答えたら、被虐くんの夢の中に入ってしまった…! 6
みずくらげ
SPOILERひむの……かな精神が不安定になる無能君の話
ネタバレ有りエンド後
彩華ちゃんが見えない世界線
精神不安定になる無能君の話過労で無能君の精神が耗弱する話
被無っぽい
(彩華ちゃんいないと精神消耗早そうだよね)
事件から暫くして拘置所から外道探偵が入れられていた同盟監視用のマンションに移籍された。
なんでも無能探偵が頑張って交渉をしていたそうだ、別に僕は望んでいないけど。
場所が移されたからと言って特別何か変わる訳では無いが…
無能探偵が様子を伺いに来たり、他のお人好しの探偵達もたまに来たりすることがあったり、差し入れの制限も拘留所より自由度は高いのかもしれない。
(ピンポーン)
被「何?また来たの…?」
いつもの様に興味のない素振りをしながら玄関にいるであろう無能探偵に話しかけた。
……?
いつもなら、何か言ってくるのだが返事がない。
それどころか玄関から入ってくる気配がない。
2157被無っぽい
(彩華ちゃんいないと精神消耗早そうだよね)
事件から暫くして拘置所から外道探偵が入れられていた同盟監視用のマンションに移籍された。
なんでも無能探偵が頑張って交渉をしていたそうだ、別に僕は望んでいないけど。
場所が移されたからと言って特別何か変わる訳では無いが…
無能探偵が様子を伺いに来たり、他のお人好しの探偵達もたまに来たりすることがあったり、差し入れの制限も拘留所より自由度は高いのかもしれない。
(ピンポーン)
被「何?また来たの…?」
いつもの様に興味のない素振りをしながら玄関にいるであろう無能探偵に話しかけた。
……?
いつもなら、何か言ってくるのだが返事がない。
それどころか玄関から入ってくる気配がない。