燭
おたる
DOODLEドクユニの死神(落語)パロ一部だけ 死神に連れていかれて蝋燭の火を移すまで完成できたら本にするかもしれない
[現状のあらすじ]
路地裏で死神(ドクター)と出会い、他人に付いた死神が見える力と死神を追い返す呪文を授けられたブラック。別段人助けをするでもなく力を持て余していると、エイの具合が悪いのだと連絡を受ける。珍しいこともあるものだと見舞いに行くと、エイの枕元には死神がいた。足元の死神ならば消すことができるが、枕元のには呪文は効かない。どうすれば助けられるかと悩んでいると、一つの方法を思いついた。
エイをの身体を回転させれば、枕元の死神は足元に行くのでは?
結果は大成功、エイは元気になって安堵するブラックであったが、そこに死神(ドクター)が現れた。
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「きみがあんなことをするものだからびっくりしちゃった。でも残念だったね、寿命の帳尻は君のもので合わせてもらうよ」
2805路地裏で死神(ドクター)と出会い、他人に付いた死神が見える力と死神を追い返す呪文を授けられたブラック。別段人助けをするでもなく力を持て余していると、エイの具合が悪いのだと連絡を受ける。珍しいこともあるものだと見舞いに行くと、エイの枕元には死神がいた。足元の死神ならば消すことができるが、枕元のには呪文は効かない。どうすれば助けられるかと悩んでいると、一つの方法を思いついた。
エイをの身体を回転させれば、枕元の死神は足元に行くのでは?
結果は大成功、エイは元気になって安堵するブラックであったが、そこに死神(ドクター)が現れた。
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「きみがあんなことをするものだからびっくりしちゃった。でも残念だったね、寿命の帳尻は君のもので合わせてもらうよ」
chaki1118
DOODLE【2023/09/24 続きの漫画2ページ追加】はちゃめちゃ燭へしらんどの屋台はR18仕様になってたらのラフ描き漫画のまとめ
冒頭ページ付け足して先に投稿したものにセリフなどの修正と加筆しました
文字は手書きのままなので読みにくくてすまないです 5
kadomenma
DOODLE【merry merry emergency! / 鶴燭+燭燭】今年の夏は長すぎて正気を保つのが大変ですね。
R18にならない表現にしていますが、全年齢向けではないです。
この酷暑、皆さまご自愛ください。 4
Niceohitashi
DONE『ほ』変形35p、アナログジャンル:モダンホラー、不条理、コメディー
深夜の帰宅途中、心身の疲れの限界から人が蝋燭に見え始める
そこに灯る火から寿命を垣間見た男は、まもなく自身に同じ火を見る───
⚠ブラック労働の示唆、群集、集合体、死亡描写があります。
⚠上記に苦手のある方、心身が弱っている方は閲覧をお控えください。
映像作品のプロットとして制作、冒頭に絵コンテ代わりの小さい注釈があります
センシティブな内容のコンテンツなので、SNSでの拡散はお控えください 37
kon_Hey_to
DOODLE吉田✕平助のサンプル(全文公開)●疑似NTR(読み手によっては堕ちと感じる場合も)
●監禁
●鞭打ち 蝋燭 緊縛 放置プレイ
●首〆
●媚薬注射
●剃毛(焼き?)
●平助が吉田先生殴るシーンあります。
●淫紋
●尿道責め
●潮吹き
●鏡プレイ
18↑Y/N 59697
chaki1118
TRAINING誰かが続きを考えてくれるのを期待して、導入部分をちょこっとだけ。長谷部とはただの本丸仲間の燭台切目線です。
「てにをは」抜けや誤字脱字・説明不足・意味不明な箇所があるかと思いますが、想像力を駆使して読んでいただけると助かります。
はちゃめちゃ燭へしらんど_鬼ごっこ編ざわめきと肌に当たるむず痒さで意識が浮上すると、昨晩眠りについた自室ではなく広大な芝生の上に横たわっていた。すぐ近くには僕の本丸の長谷部くんもポカンとした表情で座り込んでいた。
「長谷部くん」
「燭台切…。…ここは、どこだ?」
「さぁ。僕にもさっぱり。少なくとも過去に飛ばされてないことだけはわかるかな」
僕たちがいる芝生の先には円形上に2m程の高さの囲いがあり、その上にはスタンド席が幾層か連なっていた。さらにその頭上の4方向には巨大モニターが設置されていた。スタンドは満席で埋まっていて、何かの術の作用なのか個々の判別はできない。しかし、ざわめきや時折発せられる甲高い声で女性が多いことは推測された。
芝生のスペースには僕たちの本丸以外の燭台切光忠とへし切長谷部が数十組いる。みんな僕らと同じように怪訝そうに周りを見渡していた。その中に、寄り添うように肩を抱いている僕たちがいた。やけに距離感が近いなと観察していたら目が合った。警戒している表情を緩めて軽く手を振ったのはお隣の本丸の二振りだった。
997「長谷部くん」
「燭台切…。…ここは、どこだ?」
「さぁ。僕にもさっぱり。少なくとも過去に飛ばされてないことだけはわかるかな」
僕たちがいる芝生の先には円形上に2m程の高さの囲いがあり、その上にはスタンド席が幾層か連なっていた。さらにその頭上の4方向には巨大モニターが設置されていた。スタンドは満席で埋まっていて、何かの術の作用なのか個々の判別はできない。しかし、ざわめきや時折発せられる甲高い声で女性が多いことは推測された。
芝生のスペースには僕たちの本丸以外の燭台切光忠とへし切長谷部が数十組いる。みんな僕らと同じように怪訝そうに周りを見渡していた。その中に、寄り添うように肩を抱いている僕たちがいた。やけに距離感が近いなと観察していたら目が合った。警戒している表情を緩めて軽く手を振ったのはお隣の本丸の二振りだった。