猿
ゆきみ
MOURNING留伊4コマ。うずうず。犬猿伊?けまもんっぽい。
けまもんって名前良いな(*´ω`*)フュージョンしたポケモンみたい。
別ルートの続きも思い付いたけど、取り敢えず供養。すまなもんじろう(╯_╰)
留三郎イベント行って、珍しく繋がってるもの思い付いた。 11
maybe_MARRON
MOURNING左馬一左馬刻+二郎三郎、犬猿を経て良き理解者になると思っています
一郎+合歓は恋バナ友達
ここにアップするのをすっかり忘れていましたが、インテのサマイチプチに気持ちだけでも参加したくて書いたものでした
はいはい、どうぞお幸せに 元TDD 碧棺左馬刻 山田一郎 結婚
新聞の一面からネットニュース、テレビにSNSまで。その日は一日中、同じタイトルが世間を賑わせた。彼らが恋仲であることは、誰もこの日まで知らなかったからである。
H歴崩壊から二年。共闘の末、犬猿の仲だった彼らが和解したことは、民間人含めおおよその人間が知っていた。しかし、それ以降彼らが表舞台に立つ機会は減り、特に左馬刻は本来の裏仕事に徹することが多く、メディア露出がほとんどなくなっていた。ステージの上で共演することも一切なかった二人である。交際中であったことを知るどころか、一緒にいる姿を見かけることすらなかった。
そんな二人の、突然の結婚。報道関係者向けに送られたメッセージは至ってシンプルなものだった。当然記者会見なんてものもなく、ニュースは専ら二年以上前の彼らの映像と、イケブクロやヨコハマの住人、それから元チームメイトへのインタビューなどで構成されていた。そうして全員、口を揃えて言うのだ。「知りませんでした」「驚きました」と。今日までどれだけの交際期間があったのかも知らない、そんな電撃結婚。
4140新聞の一面からネットニュース、テレビにSNSまで。その日は一日中、同じタイトルが世間を賑わせた。彼らが恋仲であることは、誰もこの日まで知らなかったからである。
H歴崩壊から二年。共闘の末、犬猿の仲だった彼らが和解したことは、民間人含めおおよその人間が知っていた。しかし、それ以降彼らが表舞台に立つ機会は減り、特に左馬刻は本来の裏仕事に徹することが多く、メディア露出がほとんどなくなっていた。ステージの上で共演することも一切なかった二人である。交際中であったことを知るどころか、一緒にいる姿を見かけることすらなかった。
そんな二人の、突然の結婚。報道関係者向けに送られたメッセージは至ってシンプルなものだった。当然記者会見なんてものもなく、ニュースは専ら二年以上前の彼らの映像と、イケブクロやヨコハマの住人、それから元チームメイトへのインタビューなどで構成されていた。そうして全員、口を揃えて言うのだ。「知りませんでした」「驚きました」と。今日までどれだけの交際期間があったのかも知らない、そんな電撃結婚。
megusurinometa
DOODLE【SS】ファンフアンと心猿口調把握のための掌編。モブ視点です。 状況を整理しよう。
今ここには男が一人に死体が一つ。死体というのは俺のこと。こうやって思考の渦に溺れている所からわかるように正確には死んじゃいない。霧を抜けて妙な所に迷い込んだと思ったら輩に囲まれ、首に鋭い痛みが走った次の瞬間気絶した。なにを打たれたか知らないが、目が覚めてから暫く経つのに体が動かせるようになる気配はみじんもない。眼球をキョロキョロさせて現状を把握しようとすることで精一杯だ。
その俺を担いでいる一人の男。人に似た形をしているがそうではないことを、鮮やかな青い肌が物語っている。でかいなりをしながら物音ひとつ立てず歩を進めていて、その歩みに合わせて長い朱色の尾が揺れている。この場所は人通りがないらしく、目が覚めてから猫とハムスターとでかい羽虫にしか遭遇していない。俺はどこに連れていかれるのか、そもそもここはどこなのか、誰か助けてくれないか。そんな行き場のない問いや嘆きが胸の中で踊っている。
2447今ここには男が一人に死体が一つ。死体というのは俺のこと。こうやって思考の渦に溺れている所からわかるように正確には死んじゃいない。霧を抜けて妙な所に迷い込んだと思ったら輩に囲まれ、首に鋭い痛みが走った次の瞬間気絶した。なにを打たれたか知らないが、目が覚めてから暫く経つのに体が動かせるようになる気配はみじんもない。眼球をキョロキョロさせて現状を把握しようとすることで精一杯だ。
その俺を担いでいる一人の男。人に似た形をしているがそうではないことを、鮮やかな青い肌が物語っている。でかいなりをしながら物音ひとつ立てず歩を進めていて、その歩みに合わせて長い朱色の尾が揺れている。この場所は人通りがないらしく、目が覚めてから猫とハムスターとでかい羽虫にしか遭遇していない。俺はどこに連れていかれるのか、そもそもここはどこなのか、誰か助けてくれないか。そんな行き場のない問いや嘆きが胸の中で踊っている。
犬と暮らしたことがない
DOODLE猿鈴? 鈴猿?紅白戦で認め合ったふたりかわいくないですか……
まだ左右が定まらない……(私のこだピの描き方も定まらない……)
こだピッピは初登場即ド受け判定なんですけど鈴木さんもどっちかというと右っぽい気がするんですよね
BLの百合というのがどういうものかよく知らないんですけどこの感覚がそうなのか……?(わからん)
チョロりん
DONE猿獄について猿獄が着替えている時にたまたま巴蛇がこの傷を見てしまうと「あの時僕がもっと強ければ…」って、ぐすっひぐ…て泣き出されてしまうし、青龍からは毎回凄い謝られるしで大変な猿獄である。 2
チョロりん
DONE【転生前の記憶を思い出したシリーズ ~IF~】海賊化メンバー(竜明&巴蛇&猿獄)この世界で転生前の記憶は思い出してはいけないんだけど!
どうしても思い出したこの三人を描きたくて…… 2
チョロりん
DONEこの後、止める為とはいえ猿獄に抱き着いてしまっている事に気付き、耳まで真っ赤に照れまくるヘタレな巴蛇であった。患者の為に平気で無理をする猿獄先生。
この後「……むぅ…」って少し困った顔で作業を止めて、ちゃんと休憩(仮眠)をとった。
つばめ(もんけまぽいの)
TRAINING筋肉を!練習しようと!筋肉をというか、男の人の体を!
そして、犬猿えっちを描くことが!私の今の夢……(なんて夢……)頑張るぞー!
ポーズ写真集を写してたら、なんかすぐ推しにしてしまう癖が……
よーでる
DOODLE猿の手+聖人の遺骸の部位いっぱい+龍の体をもいで雨乞いをした民話モチーフ。□にあらず 昔々、あるところに■■という※の子がいました。
■■は神様でした。いえ、本当に。だって人の願いを叶える力があったんですから。そんなのきっと、神様でしょう?
■■は優しくて気前が良い※だったので、景気良くみんなの願いを叶えてやりました。
「神様神様、どうか雨を降らせてください」「はいどうぞ」
「神様神様、どうかこの子の病を癒してください」「よしきた」
「神様神様、どうか憎いあいつを殺してください」「これでいい?」
願いを叶えるには供物を捧げねばなりません。いえ捧げるのは■■の仕事です。■■が体の一部を大地に捧げれば、大地が願いを叶えてくれるのです。
いつからそうだったかはわかりません。生まれたときから? それともその前から? 覚えていません。わかりません。今日も一房、■■は髪を大地に捧げます。
887■■は神様でした。いえ、本当に。だって人の願いを叶える力があったんですから。そんなのきっと、神様でしょう?
■■は優しくて気前が良い※だったので、景気良くみんなの願いを叶えてやりました。
「神様神様、どうか雨を降らせてください」「はいどうぞ」
「神様神様、どうかこの子の病を癒してください」「よしきた」
「神様神様、どうか憎いあいつを殺してください」「これでいい?」
願いを叶えるには供物を捧げねばなりません。いえ捧げるのは■■の仕事です。■■が体の一部を大地に捧げれば、大地が願いを叶えてくれるのです。
いつからそうだったかはわかりません。生まれたときから? それともその前から? 覚えていません。わかりません。今日も一房、■■は髪を大地に捧げます。
AratamaWing
PASTもんけまワンドロ「誕生日」やっぱり、口に入りきらないくらいのでかさのケーキを口に突っ込んでこそ犬猿だし、指ごと食べてこそもんけまだよね(齧って怒られる方面の展開)
🦆ぎゃーーーーーーー
🍙うるはぃ(五月蠅い)
室町ならここから勝負ダーになるけど、
現代だからこのまま隅々まで美味しく文次に食べられます 2
yunappu💙
PAST2021年4月10日にTwitterに投稿した佐助くんss。元は別名義pixivの140字短編集に収録した作品。
#猿飛佐助BDオメデトウ2021
⇧こちらのタグを使わせていただいていました🙇♀️✨
佐助くん視点の舞ちゃんを探していた日々から
現在までを振り返るお話。 2
narano_niyako
MAIKING犬猿Rネタ①文食満 室町
思いついた犬猿Rネタを投げます。
酔っぱらいと朧月「気を遣るなんてのは二流のすることだ」
霞んだ月を眺めては赤らんだ顔で徳利を寄越す。春の宵はほんのりと湿気を帯びて、忍者馬鹿の口を軽くさせていた。
ニヤリと口のはしを上げたその顔がちらりと見えて、癪に触るったらない。
「ばあか」
文次郎の手から中身が半分ほどになってしまった徳利をひったくる。
「オレの差し入れた酒だってのに、あーあ、こんなにしやがって」
東国のとある城の城主の話を先生方がひっそりとしていたのを、小平太が立ち聞きしたことがきっかけだった。その主にはたちの悪い癖があるらしく、目をつけた者は部下も下働きの女もかまわず「お手付け」にするという、奇っ怪極まるものだった。
「潜入した敵方の忍びもあやうく、って話じゃねえか」
1268霞んだ月を眺めては赤らんだ顔で徳利を寄越す。春の宵はほんのりと湿気を帯びて、忍者馬鹿の口を軽くさせていた。
ニヤリと口のはしを上げたその顔がちらりと見えて、癪に触るったらない。
「ばあか」
文次郎の手から中身が半分ほどになってしまった徳利をひったくる。
「オレの差し入れた酒だってのに、あーあ、こんなにしやがって」
東国のとある城の城主の話を先生方がひっそりとしていたのを、小平太が立ち聞きしたことがきっかけだった。その主にはたちの悪い癖があるらしく、目をつけた者は部下も下働きの女もかまわず「お手付け」にするという、奇っ怪極まるものだった。
「潜入した敵方の忍びもあやうく、って話じゃねえか」
リク(riku)
DOODLE0325漫画作成の息抜きで描いたルク坊♀らくがき
↓以下ちょっとした小話↓(※ティリス→にょぼちゃんの仮名前、性格は少年口調の元気系)
「リオウとナナミ、僕とルックで手合わしよう!」
「えぇっ!!どうしてですかティリスさん!?」
「それはね……君達二人の連携を見てみたいって思ったからだよ!さっ!訓練所に行くよ!」
「ええーー!!僕はティリスさんと二人きりが「よおおーーし!!頑張ろうねリオウ!ティリスさん!よろしくお願いします!!」
「流石だナナミ!やる気が溢れてるね!良いことだ!」
「はい!」
「……ティリス、僕の了承は得てないんだけど?」
「え、ルックに確認って必要だった?」
「当たり前だろ。僕を何だと思ってるんだ」
「ティリスさん!ルックの奴は乗り気じゃないですよ!だから手合わせは三人で「やらないとは言ってないだろ猿」
「よーーし!ルックのOKも貰ったしこれで全員了承だね!」
「了承はしてないけど……仕方ないな……。姉の方はともかく、僕抜きで猿と手合わせとかさせるわけにはいかないし」
「ぐぬぬ……!こぉんのぉ……!!よおおおおおし!!ナナミ!!僕らの連携であの緑の悪魔をボッコボコにしてやっつけてやろう!!……っていないし!!」
「ルックと話している時にさっさと行っちゃったみたい」
「ナーーナーーミーー!!(泣)」
「僕らも行こうかティリス」
「うん、そうだね」
「あっ!!待ってくださあああい!!ティリスさああああん!!」
ちょっとした小話終