王子
ハテソノ葡萄茶
DONEエアスケブご依頼ありがとうございました! またまた美人さんをありがとうございます! 今回はイケメンさんでもあるということで~……はい、過去いち構図に悩みました。折角なので2枚目に思案ラフを一部残しておきます。採用案は長いツインテールを王子様マントのようにばさっとなびかせるイメージでお気に入り。「髪型も顔も美少女である上でイケメンに見せる構図」勉強になりましたねぇ。またのご依頼お待ちしております! 2
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DOODLE定番すぎるけど好きなやつ。小さい頃から一緒に育ってきて王子の方は、身分も立場も関係なく対等だし、自分にないものをたくさん持っている大切な人だと思っているが、従者の方は身分差を気にしているし、妙な噂が流布してしまうことを気にしているから両思いだけど…みたいな。Tofu_funya2
DONE🌲🌸が迷子の少女と出会うお話。🌲がかなり王子様。杉の木は意外と柔らかい……らしい。 本日は雲ひとつない快晴。太陽の光が降り注ぐ屋根には三毛猫があくびをしながら伸びをしている。柔らかな風が頬を撫で、遠くでちりん、ちりん、と鳴る涼やかな風鈴の音を運んでくる。
いつも通りの風景、いつも通りの日常……とはかけ離れた耳を劈くような泣き声が辺りに響いていた。
「うぇえん、お母さん……どこぉ?」
大きな瞳からぽたぽたと雫を流す少女。きょろきょろと辺りを見渡して母はどこかと探している。
少女の傍には白と黒の髪の毛と色の違う両の目が特徴の青年……桜遥が両手をまごつかせながら立っていた。
たまたま近くを散歩がてら見回りに来ていた桜。ふと耳に女の子の泣く声が届いたもので辺りを探してみると迷子の少女に出会ったのだ。
3724いつも通りの風景、いつも通りの日常……とはかけ離れた耳を劈くような泣き声が辺りに響いていた。
「うぇえん、お母さん……どこぉ?」
大きな瞳からぽたぽたと雫を流す少女。きょろきょろと辺りを見渡して母はどこかと探している。
少女の傍には白と黒の髪の毛と色の違う両の目が特徴の青年……桜遥が両手をまごつかせながら立っていた。
たまたま近くを散歩がてら見回りに来ていた桜。ふと耳に女の子の泣く声が届いたもので辺りを探してみると迷子の少女に出会ったのだ。
とちちとせ
DONEとち王子 一か月記念日メイドのちとせちゃんがとち王子の誕生日から一か月記念日をお祝いしてくれることになりました。
(2020制作)
2024/09/16公開
2024/09/18、27 5
S_Na3_Na03
DOODLE【クロエク】※本誌次元、エクスがクロムのお見舞いに行こうとする妄想。本誌を読んだ後にアニメ43話がショックで描き忘れてたので今更ですが。
クロムが元気になってますように…
仮に元気じゃないなら後にエクスのピンチに突然出て来て欲しい、王子様♥️(笑)
プー子
PASTThe Elders Scrolls Morrowind Fan Art.TESⅢ、モロウウィンドのNerevar(ネレヴァル)とVoryn Dagoth-Ur(ヴォーリン ダゴス-ウル)を中心にむかし描いた絵。
Yang Vivec(若ヴィベク)やSotha Sil(ソーサシル)とSnow Prince(雪の王子)も描いてました。 15
karankro
DOODLEこういう武器を持ってて欲しい。(というただの癖)
王子時代、光竜討伐だけじゃなく日頃から狩猟していたのかな?な印象で、自分の好みも相まって某モンスターをハンターするゲームにいそうな服装とかも似合いそうだよねえと思ってる
kina_surface
DONE捏造十座くんとブロトくんとのじゅうくも漫画。ほぼブロトくんとローズ姫の会話です。
天馬くんの最強用心棒の十座君大好きなので、サニー王子の護衛ということでぜひ存在してほしい。ブロトくんに彼氏くれ〜〜〜〜〜!
初っ端からフローレンス王子の名前間違ってた、ごめんなさい 10
hokankooo
DOODLEクラロイwebオンリー展示②特殊設定有(敵国の王一番星父×敗北したなりたての王子皆勤賞息子)
一枚目:流血はありませんがロイドが多少怪我しています
二枚目:その後の初夜寸前 2
sne2rn
DONE【https://twitter.com/sne2rn/status/1829575007141507253?s=46&t=UJubusmWPj79BOykCgj9xQ】のおまけ+α王子様と聞いたので実はちょっと背を高く描いてる🐺🦚♀ 6
黒羽(DQアカ)
DONE公式クク主旅の途中、9が8君にきゅんとして欲しくて思いついた話。
女装でダンスパーティ出たり、カジノで働いたりします。
・公式(?)998です。
・998親友のラインから踏み出そうとしている頃です。『深海の王子様』の後位?
・9の過去、マイエラで身体で奉仕経験があるとしています。そして、それを8君知ってます。
・9が男に迫られます。
それでも大丈夫!!な方は是非お進み下さい
カジノトラブル(クク主)◆カジノトラブル◆
「ストレートフラッシュ。お見事、お客様の勝ちでございます。」
そう言い、オレは勝者へチップを動かす。
今、オレはベルガラックのカジノでポーカーの黒服をしている。
…何故かって?
人助け…もとい、オレ達には金がないからだ。
旅の途中、ある事件をきっかけに、ベルガラックの跡取りであるフォーグとユッケの仲を取り持った。
以来、彼らに大変気に入られたオレ達。
今回、たまたまこの街に立ち寄り、アイツらに見つかったとたん、「助けなさい!」の一言でこうなった。
なんでも、大掛かりなカジノイベントを組んだは良いが、人員が足りず困っていたらしい。
見目麗しく、カジノを仕切れる賢さを兼ね揃え、有事の時には腕も立つ。
9757「ストレートフラッシュ。お見事、お客様の勝ちでございます。」
そう言い、オレは勝者へチップを動かす。
今、オレはベルガラックのカジノでポーカーの黒服をしている。
…何故かって?
人助け…もとい、オレ達には金がないからだ。
旅の途中、ある事件をきっかけに、ベルガラックの跡取りであるフォーグとユッケの仲を取り持った。
以来、彼らに大変気に入られたオレ達。
今回、たまたまこの街に立ち寄り、アイツらに見つかったとたん、「助けなさい!」の一言でこうなった。
なんでも、大掛かりなカジノイベントを組んだは良いが、人員が足りず困っていたらしい。
見目麗しく、カジノを仕切れる賢さを兼ね揃え、有事の時には腕も立つ。
にゃた
DONE声をかけられてるフュリーを引き寄せて彼氏面して欲しい願望…視線で周囲に牽制するの大好きラフの時の王子の顔が太々しくて気に入ってたのですが、塗ったら若干変わってしまったので供養と塗りの途中自分用メモ 3
nem_greysheep
DOODLEマギカロギア「悪魔の願いは誰が叶える」最後一枚のみネタバレありPC1:シャルマンブランの差分まとめとちょっとしたエンドカード。
白馬の王子様をやりました。ありがとうございました! 7
Haruta03bwx
DONEお付き合い済のハイノイ。うっかり大尉と王子様👑「ハイ、ノイ……?」と思われるかもしれませんが、書いてる本人はめちゃくちゃハイノイな心意気です! あと頭湧いてそうなご機嫌タイトルは仕様。
重力下メルヘンロマンス!「危ない!」
ここが地上であることを忘れていたわけではなかった。しかしこの後のスケジュールにばかり意識が向かっていて、無意識レベルでの注意力が散漫だったのは否定できない。部屋を出ると同時に無重力下のように床を軽く蹴ってから、「しまった」と悟った。ぐらっと重心が傾いて、見つめていたタブレットごと床に顔面衝突…… するかと思ったが、衝撃は襲ってこなかった。
「大丈夫ですか! 頭は打ってませんか!?」
「は、はい……」
先ほど廊下に響いた叫び声――― そうだ、彼と一緒に部屋を出たのだ。
「よかった……! 貴方に何かあったら―――」
隣の男が突然間抜けにつんのめって、さぞ仰天したことだろう。前方不注意と叱られると思いきや、こちらを覗き込む表情は大事に至らなかった安堵に満ちていた。
1702ここが地上であることを忘れていたわけではなかった。しかしこの後のスケジュールにばかり意識が向かっていて、無意識レベルでの注意力が散漫だったのは否定できない。部屋を出ると同時に無重力下のように床を軽く蹴ってから、「しまった」と悟った。ぐらっと重心が傾いて、見つめていたタブレットごと床に顔面衝突…… するかと思ったが、衝撃は襲ってこなかった。
「大丈夫ですか! 頭は打ってませんか!?」
「は、はい……」
先ほど廊下に響いた叫び声――― そうだ、彼と一緒に部屋を出たのだ。
「よかった……! 貴方に何かあったら―――」
隣の男が突然間抜けにつんのめって、さぞ仰天したことだろう。前方不注意と叱られると思いきや、こちらを覗き込む表情は大事に至らなかった安堵に満ちていた。
猫子(ねこ)
DONE◈14色の日常◈王子
🧶🐱💫👑
#14色の稀石
陽「うーん…」
梓白「やぁ陽様?そんな難しい顔してどうしたの?」
成星「あんたがそんな顔してるの珍しいな」
陽「…紫音くんから依頼をもらったんだけど…ちょっと…僕には難しそうだなあ…って」
花依斗「ふん、あいつに押し付けられたか」
梓白「見せて見せて」
成星「…王子になる…?」
陽「うーん、そうなんだよね…なんかそういうコンセプトのカフェ?らしくて。そこに助っ人として入るんだって」
梓白「ふーん。王子様なんて君にぴったりじゃない?」
成星「何が難しいんだ?」
陽「僕こういうのあまり得意じゃないんだけど…」
梓白花依斗成星「え...?」
陽「何みんなのその反応」
花依斗成星「何言ってんだこいつと思った」
梓白「へー、苦手ね、意外」
2994梓白「やぁ陽様?そんな難しい顔してどうしたの?」
成星「あんたがそんな顔してるの珍しいな」
陽「…紫音くんから依頼をもらったんだけど…ちょっと…僕には難しそうだなあ…って」
花依斗「ふん、あいつに押し付けられたか」
梓白「見せて見せて」
成星「…王子になる…?」
陽「うーん、そうなんだよね…なんかそういうコンセプトのカフェ?らしくて。そこに助っ人として入るんだって」
梓白「ふーん。王子様なんて君にぴったりじゃない?」
成星「何が難しいんだ?」
陽「僕こういうのあまり得意じゃないんだけど…」
梓白花依斗成星「え...?」
陽「何みんなのその反応」
花依斗成星「何言ってんだこいつと思った」
梓白「へー、苦手ね、意外」