現実逃避
Teba_Somewhere
PROGRESS終わらない過去話、終わらない連作絵。ミュミュは今何をしているのか?現実逃避である。
ラプカル(続き)「何でそんなに優しいの。」
「まだ何にもやってないんだけどな。」
何時の世も子供のそんな表情がたまらないと思うこの誘拐犯は、子供の頭を撫でると車から降りるように言った。
「あ、そうだ。お名前は」
「……カルラ。」
齢400年の怪物は、名字のないところを見るや、絶対に自分のものにして見せるという決意を持った。そうして、にっこり笑顔をカルラへ向けて、
「それじゃカルラ、また金曜日ね。」
というと、子供は見たことない笑顔で、うん、と頷いた。
「まあそんなことだろうと思ったけどなあ~。」
この国、受け容れることには寛容なため、詳細な身元を調べ上げるのには何処よりも時間がかかる。例に漏れずカルラのことが判るのは学校のコンクール名簿や本人の話くらいしかないのだ。
3706「まだ何にもやってないんだけどな。」
何時の世も子供のそんな表情がたまらないと思うこの誘拐犯は、子供の頭を撫でると車から降りるように言った。
「あ、そうだ。お名前は」
「……カルラ。」
齢400年の怪物は、名字のないところを見るや、絶対に自分のものにして見せるという決意を持った。そうして、にっこり笑顔をカルラへ向けて、
「それじゃカルラ、また金曜日ね。」
というと、子供は見たことない笑顔で、うん、と頷いた。
「まあそんなことだろうと思ったけどなあ~。」
この国、受け容れることには寛容なため、詳細な身元を調べ上げるのには何処よりも時間がかかる。例に漏れずカルラのことが判るのは学校のコンクール名簿や本人の話くらいしかないのだ。
otonoho_10514
MOURNING1123どーがの前身となったイラスト2枚。1枚目が可愛く描けていて割と気に入っている。お前暇人じゃねって?そうですワタシが現実逃避オジサンです(オジサンとは言っていない) 2
なまたまご
MOURNING数億年前に描いてたであろうネーム?を使わなくなった描画媒体から発掘したので、現実逃避にちょっと手加えてここに投げます。とにかく解釈をなんか形にしたかった、描きたいとこだけ描いたみたいなやげんばの漫画みたいなものです。 14
ハラミ
DOODLE現実逃避してしまった。 https://www.cmoa.jp/title/193584/ まじ面白いのでおすすめです。私は締め切り直前に狂ったようにえじぷとについて調べまくっています。※登場人物は基本仮面です。メカクレ好き、キャンキャン吠えるツンギレ好き、かわいそかわいい好きにおすすめ。 髪って難しい。mikomusou
DOODLEクリスにょた注意ピア♀クリでふなんかよく出てくるえちえちな広告の一コマが完全にピア♀クリじゃないですかやだー!!とたぎって構図頂きました原作は分からないのですが有名なやつです広告でめちゃ見るので
リブニットのおぱーい押し付けるとかやべえっすね!
現実逃避ばんざーい!!
simasimadayone
DONEスタバの新作フラペチーノがとても暗黒闘気色なお芋味だったので。ヒュンマをよくわかってるミストは、ヒュンケルの扱いもよくわかっている…。
※これは魔王軍カフェの商品です
2022・10・22
(こんなネタをアニメ最終回日に描いたのですが、当日配信がなくて現実逃避していました)
g0lden_nk
DOODLE諸注意腐向け、下品。トモさん右だと思ってる人が描いてます。大輝と酒井さんちょろっと出てきます。
キャラ崩壊こじつけ酷いので原作のイメージ壊したくない人は見ない方がいいです。
内容はペラペラな殴り書きです。
言い訳
数ヶ月に1度訪れるトモさんへの劣情がどうしようもなくなってしまった残骸。
現実逃避の犠牲者。
そういう目で見てごめんなさい。
パス→あの数字 2
かみや
MEMO薫ニキ現実逃避そのに
∞
「あ〜〜〜椎名くん〜〜〜椎名くん〜〜〜甘やかして〜〜〜」
「よしよし♪羽風くんはお仕事行けてえらいっすね〜♪がんばりやさん♪かっこいい♪僕に何かできることあります?」
「ぎゅってして」
「ぎゅ〜っ」
「ちゅってして」
「ちゅ〜っ」
「うん、これで今日の俺も最高に格好良い!椎名くんありがと〜行ってきます!」
「なはは、いってらっしゃ〜い♪」
maru
DOODLEツイの絵気持ちだけ線整えた。ツイで流行ってる本のやつ、最近名前思い出したのが望月花梨。独特だった。あと絵が好きだった高尾滋とか。昔の太宰とか一応読んだ程度で日本文学全然読まんかったのよ…だから余計感性も死んでて日本語知らんのかな😢海外のアドベンチャー系?ダヴィンチコード的な歴史ミステリー物が好きで…古代の呪いの〜とか捜査モノとか。ジェームズロリンズめっちゃ面白いよ✋冒険して現実逃避したいんかも… 2かみや
MEMO薫ニキ現実逃避したくて…
∞
「うあ〜んやだやだもうバイト行きたくないっすよはかぜくん〜っ」
「そっか〜それじゃあそろそろバイト辞めて俺専属の料理人になっちゃおっか?」
「やだ〜もっとおいしいもの作れるようになってからじゃないと羽風くんの専属になんてなれないっす〜てなわけで少しでも多くの料理作って経験積んでくるっす!バイト行ってきます!」
「いってらっしゃ〜い…あ〜あ、また振られちゃった♪」