現実
真蔵(ポチ)
MAIKING多分しおりを作ると思います。最初本の内容と沿ったものと言うか、関連のあるイメージカットみたいなものが描ければ…と思ってどうにかしようとしたのですが、まあ普通にそう言う技巧はなかったので全く本の内容と関係ない、私が描きやすいように描いただけの謎の縦長の紙として作ります!現実とは残酷だね!!
あと、どうせなら印刷屋さんにお願いしようかと思ったら機材故障で受付休止だったので同人工房さんで刷ってきます…
koharu
DONEでみへり 腹に矢を受けてしまってな…(微グロ)ェリちゃんのバカみたいな速度と攻撃力と必殺にと引き換えに防御力ゴミカスなんほんま好き ところで2人が居る世界はまだ魔法がある世界観なんでましだが実際現実の医療が発達してない時代って大ケガしてもほんとに応急処置しか出来ないんでしょうね 2
POTATOnosab04
SPOILERいのけいげんみ❌HO1のしらたまさんは見てもおけです!
現実逃避に好きな所を……
ここシュールで好きなんだよな……
チーフが良い事を言ったあとの白湯は、
美味しい。 2
ぼ@S5
REHABILI⚠二次オリ(消すかもしれないやつです)・ゲーム本編に登場しない二次オリキャラクターがいるので苦手な方は閲覧注意です。
・本編キャラとの絡み、恋愛要素はありません。
12期の髪型が分からなすぎて現実逃避のらくがき。バニーボーイイベント後、広報用に撮られた写真を見てキャッキャする女性職員の図的なものが見たいなと思い… 2
shukuhuku100
PROGRESS遠距離恋愛エジ松(現パロ)アメリカでプロ選手としての道を歩み始めた沢北。しかしチームは成績不振、沢北自身も出場機会に恵まれず、チームメイトからの風当たりも強い。
一方日本で施工管理として多忙な日々を過ごす松本は、入社時に抱いていた建設業への夢と現実のギャップを感じていた。
日本とアメリカの距離10,144km。慣れない土地、環境でお互いを想いながら苦難を乗り越えていく話。
※モブ大量発生 17
tonkati_omoti
DOODLE🩷💛詰め1…いい推しの日
2…ゴールデンレトリバーに近付いたmc(1/28)
3…理想と現実part2(1/28)
4…ライバル財閥の息子達1(2/29)
5…ライバル財閥の息子達おまけ(2/29)
6…嫁にすると決めたmc(4/10)
7…見張り(4/20)
8…騎乗位?(8/7)
9…可愛いのは君の方(9/12)
10…うさぎkntくんの気まぐれ(10/13) 10
chi_chaemon
DONEえすでゅちゃんがU☆Jに行く話です!35000字程度。PASS:エスデュの数字2桁
・ふたりともおこちゃまです。
・エース兄、ディラがちょこちょこ喋ります。モブ女子出ばります。
・薔薇の王国にU☆Jがあります。
・待ち時間が現実世界の3~4分の1くらいと思われます。
・本場では取扱い終了したと思われるグッズやフードが出ます。
・ライド等の内容ネタバレ含みます。
・エリアの知識に偏りがあります。 35719
🐟️( ’-’ 🌭)
DOODLE🎃ハッピーハロウィン!🎃パパとママも乗せてあげて~💦
>リアクション
お菓子たくさんありがとうございます!
ハッピーハロウィン!(過ぎたけど)
現実ではジャック・オ・ランタンの格好をさせたのでイラストでは魔女にしちゃいがちです。
Sir🤤
DOODLEアナログ四コマ漫画落書きまとめ。1〜2P▼本誌見て複雑な心境になって現実逃避に描いた(※全く関係ないちんちんモザイクのお話。)
3〜4P▼くしゃみで増える鋭児郎(続かない)
5P▼だいなまちゃん練習。変なテンション。 6
よもぎもち
DONEホーンテッドマンション観ました。おもしろーございました。ホラー映画ではなかったけど、観ながら🔥がホラー系苦手だったら可愛いと思うなどした。
🌊は超現実主義なので平気。
えっちくないけど、ほんのりおっぱいは揉む。
🔑→英字数字 1274
珈睡0時/Kasui Reizi
DOODLE現実だよ。昼下がり、緑色のゲソに釣り針のピアスが特徴的なインクリングのルアーは、シラツユの息がかかっていない外周のマーケットへと赴こうとしていた。
入口へさしかかろうとした時、少し離れた目立たない場所に見覚えのある人物がいる気がして様子を見ることにした。
そこにはブキケースをきつく抱きかかえて横になったジルコがいた。
「なんだ、オオセさんじゃないか。こんな昼間から酔いつぶれて……ないね。」
反応がないため、帽子をずらそうとして…弱々しくジルコはルアーの手を弾いた。
ルアーの方をギロリと見たジルコはなにか話しているようだが声は掠れて聞き取れず、焦点も合っていなかった。
「とにかく…暴れても連れていくから、ね!!」
ルアーは控えめに暴れるジルコを俵担ぎし、反対の腕にはジルコが持っていたブキケースを抱え、スーパージャンプした。
1260入口へさしかかろうとした時、少し離れた目立たない場所に見覚えのある人物がいる気がして様子を見ることにした。
そこにはブキケースをきつく抱きかかえて横になったジルコがいた。
「なんだ、オオセさんじゃないか。こんな昼間から酔いつぶれて……ないね。」
反応がないため、帽子をずらそうとして…弱々しくジルコはルアーの手を弾いた。
ルアーの方をギロリと見たジルコはなにか話しているようだが声は掠れて聞き取れず、焦点も合っていなかった。
「とにかく…暴れても連れていくから、ね!!」
ルアーは控えめに暴れるジルコを俵担ぎし、反対の腕にはジルコが持っていたブキケースを抱え、スーパージャンプした。
rihitonn
SPUR ME現実逃避に本当にショタさんてつくんを描いてみた(*´Д`*)たーのしぃ〜♪けどお預けしとこう(乂ω′)進行中の始祖誕の漫画のオチが見つからない…もうオチは諦めるかと思い始めてる2枚目(´・ω・`) 2