琴
UZ18SnZ7Z3G0v0t
DONE「絶対無敵ライジンオー」の作文第12話
第4章 補習授業
『二度目のピンチ』
作者が初めてつくった<二次創作>の修正版です。
興味のある方はご覧ください。
パスワードはraijinohです。 6
UZ18SnZ7Z3G0v0t
DONE「絶対無敵ライジンオー」の作文第11話
第4章 補習授業
『抱き枕』
作者が初めてつくった<二次創作>の修正版です。
興味のある方はご覧ください。
パスワードはraijinohです。 5
yorutama
DONEホームランド19周年記念オンライン前夜祭『いきなり:じんとり』編!
思った以上にみんなガチで頑張ってて…手に汗握る戦いでした!
それにしても、ネンドゥー&ピノックのコンビは相性が良すぎた!
ありがとうございました!
↓神様の配信動画
https://www.youtube.com/live/5uW2a2oqw44?si=-hSlmAC4iYAiTQj8 2
ウラニク
DOODLEジャスミンポジシヤチヨ、ジャファーポジモチの、最悪に歪んだ短いアラジンパロです。⚠️妄想捏造幻覚の二次創作です
⚠️アラジンパロです
⚠️モチがクソデカ感情を拗らせた最低で幼稚なこどもです
⚠️シヤチヨがかわいそうです
⚠️あくまで個人の趣味の二次創作として読んでください 2694
hitachiakira
DONE炎不在の龍炎。酔っ払い白龍に絡まれてめんどくせぇ!!!ってなる紅玉片想い中のアラジン。新世界後、しれっとみんな城にいる。白龍→紅玉ちゃんは姉上と陛下どっち呼びが多いのか……。
月下の酔客 煌帝国首都・洛昌、禁城内の一画でアラジンは少し途方に暮れていた。先程まで一人で飲んでいたはずなのだが、隣に酔っ払いが来たのだ。ほんとにどうしようもないタイプの酔っ払いが。
「ちょっと!!!白龍くんにお酒飲ませたのは誰だい??!!」
アラジンの叫びは、悲しいことに月明かりで照らされた広く美しい庭へ吸い込まれて消えていった。練白龍は酔っ払うととんでもない絡み酒になる。最近はモルジアナが彼の飲酒を見張ってくれていたのだが、今日はどこか監視が届かないところで飲んできたらしい。
「アラジン殿ぉぉ聞いてます〜〜〜?」
「な、なんだい?」
「……恋バナをしましょう」
「へっ」
「こいばなですよぉぉぉぉ」
こいばな、コイバナ? 話題を振った当の酔っ払いは、ふにゃふにゃと卓に突っ伏していて表情が見えない。青みがかった黒髪が月の光を受けて輝く。
2827「ちょっと!!!白龍くんにお酒飲ませたのは誰だい??!!」
アラジンの叫びは、悲しいことに月明かりで照らされた広く美しい庭へ吸い込まれて消えていった。練白龍は酔っ払うととんでもない絡み酒になる。最近はモルジアナが彼の飲酒を見張ってくれていたのだが、今日はどこか監視が届かないところで飲んできたらしい。
「アラジン殿ぉぉ聞いてます〜〜〜?」
「な、なんだい?」
「……恋バナをしましょう」
「へっ」
「こいばなですよぉぉぉぉ」
こいばな、コイバナ? 話題を振った当の酔っ払いは、ふにゃふにゃと卓に突っ伏していて表情が見えない。青みがかった黒髪が月の光を受けて輝く。
Lioisse
MOURNING過去ツイ(今は過去…ポスト…になるのかな?)から勝手に想像して短編を書いてみた①レオン、イッセイ、じんたろうがいる
中の人がレオイセ推しの為、雰囲気はあるかもしれないけど、特に描写はありませんっ
解釈違いとか…口調がちょっととか、あるかもしれませんが、温かい目で見て頂けると…
🤍「………」
仕事帰りの帰り道。
1匹の黒猫と目が合った。
欧米では不吉なイメージも強い黒猫だが、日本では幸運を運ぶと大切にされていた時代もあるそうだ。
まあ、猫1匹に運が左右されるなんて、馬鹿馬鹿しいと思うがな。
にゃー🐈⬛
逃げる気配のない黒猫に近づこうとしたところで、たっ…と駆け出し、黒猫は細い道へ姿を消してしまった。
🤍「……」
💙「逃げられてしもたみたいやな」
くすくすと楽しそうな笑い声が聞こえてきて後ろを振り返る。
🤍「…イッセイ」
💙「同じ猫科同士とはいえ、やっぱり虎は怖いんやろか。ついこの間まではひよこちゃんやったんやし、怖がることないのになぁ」
🤍「うるせえ」
ふんっ、と顔を逸らし止めていた足を再び動かす。
1625仕事帰りの帰り道。
1匹の黒猫と目が合った。
欧米では不吉なイメージも強い黒猫だが、日本では幸運を運ぶと大切にされていた時代もあるそうだ。
まあ、猫1匹に運が左右されるなんて、馬鹿馬鹿しいと思うがな。
にゃー🐈⬛
逃げる気配のない黒猫に近づこうとしたところで、たっ…と駆け出し、黒猫は細い道へ姿を消してしまった。
🤍「……」
💙「逃げられてしもたみたいやな」
くすくすと楽しそうな笑い声が聞こえてきて後ろを振り返る。
🤍「…イッセイ」
💙「同じ猫科同士とはいえ、やっぱり虎は怖いんやろか。ついこの間まではひよこちゃんやったんやし、怖がることないのになぁ」
🤍「うるせえ」
ふんっ、と顔を逸らし止めていた足を再び動かす。
highlyse-of-dtm
DONEゴッドエゴイズム本編_2章6_分割版登場人物
勇者リューイ 正しさとはなんなのか?
エルシオ 幼馴染の為なら
A«エー»閣下 例え巻き込まれようとも
参謀のJ«ジェイ» 敬愛する者の為動く
ショロ シュジンイノチ
この物語はフィクションであり、実在の人物・組織・団体・概念などとは一切関係ありません。
作者の趣味と好みと力業で制作されております。
ご注意ください。 5222
あもり
PAST24年3月17日春コミで出した、無配ペーパーの小話再録です。そのいち。アラジンと白龍、2人のデリカシーゼロな話です。
カップリング要素は白龍とジュダルですが、この話にジュダルは直接出てきません。あとアラジンと白龍はカップリングではありません。2人は飲み友マックスハート!って感じです。そうかな?
めちゃくちゃ楽しく、カラッとかけました。
デリカシープラスマイナス お酒というものは、人が普段理性で押さえている様々な箍を外してしまいやすい。アラジンは滅法それに強かったが、対面に陣取る白龍はめちゃくちゃに弱かった。お酒の席はある程度まではご愛嬌。その中で繰り広げられる、馬鹿らしさも面倒くささも、味ではあるのだが。
「白龍くん飲み過ぎだよ」
「今日は全然飲んでませんよ」
「後ろの空の酒樽みてから言ってくれる?」
「大体こんなに飲みたくなるのはあいつが悪いんです」
「ジュダルくん?」
「そうです」
また勢いよく杯を空ける。あーあーと思いながらも、アラジンは黙って眺めていた。ここまで勢いに乗った白龍の、お酒を止める方が面倒だと経験則でわかっているからだ。
「俺はずっとアイツがいつ遠征から帰ってきてもいいように色々と準備をしていたんですよ、こっちは!それなのにアイツときたら勝手に色々と初めておいて、」
1035「白龍くん飲み過ぎだよ」
「今日は全然飲んでませんよ」
「後ろの空の酒樽みてから言ってくれる?」
「大体こんなに飲みたくなるのはあいつが悪いんです」
「ジュダルくん?」
「そうです」
また勢いよく杯を空ける。あーあーと思いながらも、アラジンは黙って眺めていた。ここまで勢いに乗った白龍の、お酒を止める方が面倒だと経験則でわかっているからだ。
「俺はずっとアイツがいつ遠征から帰ってきてもいいように色々と準備をしていたんですよ、こっちは!それなのにアイツときたら勝手に色々と初めておいて、」