田中
kitamoon
DONE※2B衣装を着た田中、すなわち女装 あとネタバレせっかくだからなんか武器持たせたいな…武器…田中の…と考えて描いたら地獄みたいになりました 許してください
二枚目はゴーグルなしver 2
コーサイ
Deep Desire※R-18煩悩新武その2・田中君の丁寧な施しのせいで前戯だけでトロ顔して何度も気をやってしまっている武市先生。
とても詳細な素敵シチュエーションのお題ありがとうございました!
pass:武市先生の刀の本数・田中君の刀の本数・立ち絵の田中君の後ろ髪の本数・田中君の胸部にあるすけべボタンの数
の数字を並べた4桁
※18歳以下の方は閲覧しないでください。
コーサイ
Deep Desire※R-18※濁点♡喘ぎあり
煩悩新武その1・騎乗位煽り逆ハメ撮りのち田中君の逆襲。
今年も「煩悩を晒せ」タグを使いたかった。
頂いたお題の中でシチュエーションが似ているものを組み合わせてみました。
pass:武市先生の刀の本数・田中君の刀の本数・立ち絵の田中君の後ろ髪の本数・田中君の胸部にあるすけべボタンの数
の数字を並べた4桁
※18歳以下の方は閲覧しないでください。 2
コーサイ
INFO『おいおいわたし』 B5/200円/12ページ12/11新武オンリーにて頒布予定その2。
心身猛き…しんしんたけ!?田中君が2人!?と困惑したので開催記念に新新武折本を作った。
オリジナルのしょたなかくん(田中新兵衛リリィ)が出てくるのでご注意。更に田中君と武市先生の絡みシーンがあるのでご注意。
1日半クオリティなので粗がすごいですがご了承ください。 4
コーサイ
INFO『激情に堕ちる先は』 B5/価格未定/80ページ12/11新武オンリーにて頒布予定。
田中君視点の、主に田中君の激重感情のお話。ずっと暗くて暗くて物騒で殺伐です。武市先生から坂本や岡田への矢印が出ていますがCP要素はないです。
⚠️注意
※個人解釈と趣味全開
※ぐだぐだ龍馬危機一髪ストーリーネタバレあり
※生前捏造、史上の人物捏造描写あり
ご興味がおありでしたらよろしくお願いします。 27
guda_maru
PROGRESS切腹痕から臓物さらけ出してる肉亡霊の先生に憑かれた末に好きな人の中身を味わうことを覚えてしまった現代転生田中くんのお話を考え続けてる……田中くんの目から見てるから美しいままの先生の姿だけど、たぶん他の人から見たらもっとグチャグチャでおぞましい崩れた姿をしてると思う半音(はんおん)
PROGRESS感情と髪の毛が連動してるタイプの田中君今回私的には11日が勿論メインなんだけどオタクイベントは別件のついでであるっていうていで上京するから、そっちの準備もあるし原稿の荷を早くおろさねば ポイピクにポイしてる場合じゃないんですよ いや受けに困らされてる攻めは本当にいいものだなと思って うーんあと少し頑張る
わだ3
DOODLE田中くんの実装を望む全人類がn万回妄想したであろう?田中くん再臨ロングヘア&フルフェイス妄想のビッグウェーブが到来🌊🏄🌊土佐勤W人斬りちゃんズをセットにしたい欲望が制御できないっっ;;;;セットで脱いでるのも良いし、再臨する度に着衣が増えていくのもたまらないな〜〜;;;;二臨は以蔵さんと髪の色逆転したら私は健やかに死ぬ;;;
もっとカッコよく面が描けるように日々精進👹 3
神菜木 リュウ
DOODLE房白現パロ世界線の杉リパ+菊田。房白本とは別に杉リパ+菊田中心オールキャラ本出したい☺️
⚫︎3人共前世記憶あり。
⚫︎杉元は生まれて間もない赤子で名前も付けられず公園に捨てられ、たまたま通りかかった独り身の菊田が見つけ、前世についてた顔の傷と同じ痣がついてるのを見て、杉元の生まれ代わりと気付き引き取り養子として迎え入れられた。今世は菊田佐一。名前は前世と同じ名前をつけてもらえた。 2
mizsoko
DONE田中くんの写経をしましためっちゃ時間かかった〜ちゃんといわmt先生とかfごのスクショ見て描きました
思ったよりも勘違いしてたところ多かったし、見なかった事にしてた付属品()とかもきちんと描いたつもり…刀だけは素材をトレスしました
何より筋肉な! 余裕があったら今後もちゃんと見て描きます(余裕があったらなんだ…)
subaru_no_iine
DONE以ぐだ♀・現パロ・転生なし・坂本探偵事務所
・ゆるふわ土佐弁
・ぐだ子は立香
・ストーカーぐだとこじらせ以
・ゲスト田中くんの悪者ムーブ
・書きたいとこだけ書いた
・作者は武新が好き
田中くんを悪く書いて申し訳ないと思っています。武先のためなら手を汚すのも厭わない田中くんが見たかったんです…(土下座)
トサキン内で何があったかは全然考えていません。雰囲気をふわっと感じていただけたら…
わたしの知らない過去からの来訪者 行きつけのカフェの指定席に、以蔵の姿はない。今日の仕事は外回りだろうか。
既に常連と言ってもいい立香は流れるように以蔵が普段座る席の手前に座り、ホットのオレンジペコを注文し、温かいおしぼりで手をぬぐった。末端を温めると気分がよくなる。自律神経の働きが整うからだという。
スマホを取り出しLINEを開き、以蔵へ『着きました』とメッセージを送るが、しばらく経っても未読のままだ。反応の鈍いのはいつものことだが、それでも淋しさがなくなるわけではない。
とはいえ立香は以蔵のストーカーでしかないのだから、密な連絡を求める方が間違っている。LINEを交換していることを奇跡と思うしかないのだ。
以蔵の欠落は以蔵で埋めよう。カメラロールの『以蔵さん』フォルダを開き、隠し撮りした写真をスクロールしては甘いため息を吐く。
6644既に常連と言ってもいい立香は流れるように以蔵が普段座る席の手前に座り、ホットのオレンジペコを注文し、温かいおしぼりで手をぬぐった。末端を温めると気分がよくなる。自律神経の働きが整うからだという。
スマホを取り出しLINEを開き、以蔵へ『着きました』とメッセージを送るが、しばらく経っても未読のままだ。反応の鈍いのはいつものことだが、それでも淋しさがなくなるわけではない。
とはいえ立香は以蔵のストーカーでしかないのだから、密な連絡を求める方が間違っている。LINEを交換していることを奇跡と思うしかないのだ。
以蔵の欠落は以蔵で埋めよう。カメラロールの『以蔵さん』フォルダを開き、隠し撮りした写真をスクロールしては甘いため息を吐く。
um_byr
PROGRESS #17 田中TS編全然書き終わらなかった。今週前半には上げますので尻叩き用
性転換したトレーナーのガードがゆるくてうれしいシリウスの話(仮)「な、なんだよこれ……!?」
放課後のトレーナー室で、俺はシリウスを待ちながら資料整理をしていた。突然身体が熱くなったと思ったら、次の瞬間にはいつもよりかなり視線が低くなっていた……まるで、いきなり身長が縮んだような感じだ。
現状を確認しようと、ガラス張りの本棚の前に立つ。そこには、どう見ても俺ではない誰かが映っていた。
「は……?」
ガラスに映った人物は、自分の妹によく似ている。けれど、自分の身体を動かすと鏡の中の人物も動く。妹ではないようだ……当たり前だが。
「な、なに……どういうこと……」
下を見ると、見える床面積がいつもよりかなり狭かった。自分の足が見えない……自分の胸で。しかも、これが地味に重い。動くと揺れる。未知の感覚すぎて気持ちが悪い。
5914放課後のトレーナー室で、俺はシリウスを待ちながら資料整理をしていた。突然身体が熱くなったと思ったら、次の瞬間にはいつもよりかなり視線が低くなっていた……まるで、いきなり身長が縮んだような感じだ。
現状を確認しようと、ガラス張りの本棚の前に立つ。そこには、どう見ても俺ではない誰かが映っていた。
「は……?」
ガラスに映った人物は、自分の妹によく似ている。けれど、自分の身体を動かすと鏡の中の人物も動く。妹ではないようだ……当たり前だが。
「な、なに……どういうこと……」
下を見ると、見える床面積がいつもよりかなり狭かった。自分の足が見えない……自分の胸で。しかも、これが地味に重い。動くと揺れる。未知の感覚すぎて気持ちが悪い。
mizsoko
DONEある夜/新武※上半身裸なので一応
致し方なく行われてしまった魔力供給第二段階 サビなんでなんども描きます
いろんな感情に襲われて今にも消えいりたい田中くんとどこか他人事のようで冷静な先生 実際は泣かないかもだけど髪カーテンと涙はセットなので…セット?
進捗は消しました 見てくださってありがとうございます!
r__iy1105
DONE軍パロ武新田中君視点で、モブがいっぱい。
モブ田が本の少し入る
散り逝く3俺は、もっと早く気付くべきだったのだ。
「田中君、今から君に私の知識を全て託すよ」
先生が何時もの様に椅子に座り、何時もの様に命令をする様に俺に声を掛ける。
それがどんな意図で、どんな意味を持っているのかあの時の俺は知るべきだったのだ。
「武市先生、それは」
「君も、少し上に行くといい。見えている風景が変わるぞ。だから准士官止まりではなく、士官に行って欲しいと思ったんだ」
穏やかに笑う先生は、俺にそう言って自分の持っていた知識等を俺へと託した。
先生から教えられた事は何一つ、取り零さないように大事に抱えるだけ抱えて。
真意にすら気付く事無く、況してや軍の一部が先生に何をしようとしていたのかさえ。
俺は何一つとして、知りもしなかったのだ。
2060「田中君、今から君に私の知識を全て託すよ」
先生が何時もの様に椅子に座り、何時もの様に命令をする様に俺に声を掛ける。
それがどんな意図で、どんな意味を持っているのかあの時の俺は知るべきだったのだ。
「武市先生、それは」
「君も、少し上に行くといい。見えている風景が変わるぞ。だから准士官止まりではなく、士官に行って欲しいと思ったんだ」
穏やかに笑う先生は、俺にそう言って自分の持っていた知識等を俺へと託した。
先生から教えられた事は何一つ、取り零さないように大事に抱えるだけ抱えて。
真意にすら気付く事無く、況してや軍の一部が先生に何をしようとしていたのかさえ。
俺は何一つとして、知りもしなかったのだ。