甲斐
napicx
DOODLE遠い昔にブラウザ版を嗜んでいた者からすると、最初は人、誰!?となっていた新・リヴリーですが、なんやかんや始めたら初期パーツで概念バニヤンちゃんっぽく作れたのでそんなに気にならなくなり、近頃はアイテムが増えてきたこともあり、概念おずに可愛いコーディネートを考えることが生き甲斐みたいになっており・・・星アイテムと魔女アイテムが可愛すぎる〜それはそうと従来種とかリヴにつけられるアイテム早く出てほしい
1oxo9
TRAINING相方の誕生日に相方の好きな甲斐凛ちゃんとセットで描いたもの甲斐凛ちゃん+リリちゃんがギャル(概念)にしかみえない病気にかかってます。
合宿中凛ちゃんにシャンプーかしたげるリリちゃんの設定美味しいのでもっと詳しく…
Mizuhisa3806
DOODLEリオカイエナトリオの現パロ~!!ここ3日ぐらい考えていたんですけど、どうしてもナビルーやレウスがいなくて本当に寂しい気持ちになったのでもう描かぬ。ツイッターのは直に消すかも。
最近本当に筆が!!乗らない!!!!だめだ!!!!苦しい!!!!!どうすりゃいいんだよ~不甲斐なさで凶光化しそう。
wooooolf_Y
MEMO小説版の投稿ちょっと気になったから使ってみるだけ。内容はタイトル通り。
朝弱くて起きれないからアスミンに甲斐甲斐しくお世話されるトーヤ
朝に弱いトーヤ(書きかけ)カツカツカツとアタシのヒールの音だけが、昼夜関係なく薄暗い廊下に鳴り響く。今は朝で、アタシは今から寝起きが悪いトーヤを起こしに行くところだ。
他の奴らでもいいんじゃねぇのって思ったけど、
セイコー達が言うには、歳が近くて一番トーヤが頼りやすいらしい。
アスミン「おーいトーヤ。朝だぞ〜」
トーヤは上半身を起こしてはいるものの、背中は丸まり首が垂直に曲がって項垂れている。こんな体勢じゃ姿勢が悪くなるじゃねぇか。
肩を揺さぶるって顔を除く。
死んだ目の真っ暗な瞳と視線が合わない。
アスミン「トーヤ〜?ほら、起きるぞ。」
手首を掴んで引っ張ると、素直にベッドから出てきてはくれる。手を離せば着いてくると思ってたけど、この間離した地点でその場に座り込んだからそのままカフェテリアまで引っ張って行く
379他の奴らでもいいんじゃねぇのって思ったけど、
セイコー達が言うには、歳が近くて一番トーヤが頼りやすいらしい。
アスミン「おーいトーヤ。朝だぞ〜」
トーヤは上半身を起こしてはいるものの、背中は丸まり首が垂直に曲がって項垂れている。こんな体勢じゃ姿勢が悪くなるじゃねぇか。
肩を揺さぶるって顔を除く。
死んだ目の真っ暗な瞳と視線が合わない。
アスミン「トーヤ〜?ほら、起きるぞ。」
手首を掴んで引っ張ると、素直にベッドから出てきてはくれる。手を離せば着いてくると思ってたけど、この間離した地点でその場に座り込んだからそのままカフェテリアまで引っ張って行く
he_tanNerd
DONE私落書き以外でちゃんと甲斐凛描いてな……もっと不穏になる予定だったけど嫁ちゃんはハピエン派なので穏便に済んだよ!コバの髪がぐしゃぐしゃなのは争った形跡だよ!甲斐凛っていいな…。これワンクッションいるかな…いらんよな…。iro
MEMO甘やかし言われがちな♣️先輩だけど、🌹君は♣️に決して悪い意味で甘えたりはしないだろうし、何なら♣️を逆に甘やかすくらいのスパダリ甲斐性持ってるんじゃないかなと。(付き合い出したらそんな一面も出てきそう)なのでやっぱりトレリドはお似合いだなと思うんだなあ〜☺️wonyar14
MOURNING蒼天時代のメモを引っ張り出したシリーズその1自分の不甲斐なさと憧れを消化しきれず、ひとりでぐちゃぐちゃ考え込んでる自機
曇天 どうして俺はこんなところにいるのだろう。
たまに、そんな疑問が頭をよぎる。それは場所や時間、あるいは状況とはなんの関係もなく、ふつと浮かんでは、じっとりとそこに居座り続ける。
今だってそうだ。
斧を振るい、こちらに遅いくるモンスターの首を断つ。地面にモンスターの血が広がる。嫌な匂いが鼻をつく。そんな戦いの最中でも、俺の頭は意味のない疑問を持て余している。
「ウォン!」
エスティニアンが俺の名を叫ぶ。獣の鋭い爪がこちらに振り下ろされる音が続く。
振り向きざまに斧を薙ぎ、獣の腹を裂く。そうして爪は俺の肉を捉えず、獣はばたりと地面に身を横たえた。
「これで全部か」
イゼルのため息。その呟きに、短く肯定を返すエスティニアンの声。そこでようやく、俺は敵を掃討し終えたことに気付く。
901たまに、そんな疑問が頭をよぎる。それは場所や時間、あるいは状況とはなんの関係もなく、ふつと浮かんでは、じっとりとそこに居座り続ける。
今だってそうだ。
斧を振るい、こちらに遅いくるモンスターの首を断つ。地面にモンスターの血が広がる。嫌な匂いが鼻をつく。そんな戦いの最中でも、俺の頭は意味のない疑問を持て余している。
「ウォン!」
エスティニアンが俺の名を叫ぶ。獣の鋭い爪がこちらに振り下ろされる音が続く。
振り向きざまに斧を薙ぎ、獣の腹を裂く。そうして爪は俺の肉を捉えず、獣はばたりと地面に身を横たえた。
「これで全部か」
イゼルのため息。その呟きに、短く肯定を返すエスティニアンの声。そこでようやく、俺は敵を掃討し終えたことに気付く。