画
レモンライム
PAST今年も坊ルクの日おめでとうございます!2024年5月の星の祝祭Ⅳで展示していた坊ルク漫画です
賑やかしで期間限定(6/24まで)で再展示します
パスは「〇〇〇大好き」と入れてください。
※〇〇〇には私の好きなカプ名が入ります 16
能勢ナツキ
INFOサイトの日記更新しました。内容は「今まで描いた漫画の枚数を計算してみた」(2024.6.18更新)です。
https://hihoo2301.wixsite.com/romangoten/blog
mytA
DONE【フロスネ漫画】V.ⅠとV.Ⅱがケーキを食べる話
平和時空。なんとなくですがまだデキていない二人をイメージしてます。
ちまちまとフロスネ漫画を描いてはいますが、それぞれのお話は続きものではなく関連性もありません。
漫画ごとにキャラ解釈やふたりの関係性、いろいろの設定等はバラバラです 7
ユキまるのなんでも置き場
PROGRESS肉アニメのバイクマンさんがえちちだったので縛り絵にしましたの線画(灬´ิω´ิ灬)︎💕←気持ち亀甲縛りにしましたズイ(ง ˘ω˘ )วズイ←
念の為ワンクッションよ(・∀・)
wadatsumi__
SPOILER花冷えネタバレ画力ないんですぐには描けないんですけど、とりあえず浮かんだ構図だけメモ✍️
ピン(横長)のやつは、枯れ庭のお手振りジョシュです。
ゲームのスチルみたいな感じじゃないかなって……
縦長のはリネットの最期。白い家で夕陽に照らされるリネット。
表情をみせるか、あえて窓枠とか被せて隠すか悩みどころ
髪色や体格でリネットだと分かる感じ。窓の外からの俯瞰 4
sasuke20044
PROGRESS※※原作程度の残酷描写あり※※『夜明け』
東京魔人學園外法帖 A5サイズ P82ぐら……い?
御神槌×女主人公中心 オールキャラ
今度のジュブナイルイベントで出そうと思っている御神槌さん中心シリアス漫画です。シリアス漫画な筈です多分。
上記カップリングと言いながら小学生みたいな恋愛しかしていません。
心穏やな日々を送っていた御神槌さんが罪悪感から悪夢を見始める話です 20
ridiculed
DOODLE鉛筆らくがき 吉崎氏漫画版風のミルク終盤、姉達含めわりとずっと全裸のままだった(少年誌故…?)
そういえばEX3でも精神体の時裸だったけどオマージュだったりして(ないない)
Dr.シノ@無期迷途
SPOILER新イベント前の抽選系の投稿(?)📶◆デスラブの会話から読み取れる情報
・夏といえば休暇と砂浜と海!ラファーがデイジーに休暇とって島に行こうと提案。
・ディスシティ付近に海なくない?というデイジーに対し、ラファーは伝説の島を探すぞ!と完全に無計画だけど行く気は満々。
次の舞台はどこかの島?🤔
◆公式投稿のURL
https://weibo.com/7484534569/5046313681685444 2
tei
DOODLEトリップ夢子ネットで画像見ながらでも専門知識もなく…諸々細かいことはフワッとしているけどこんな感じの女子だったらいいな〜と思ってなんかアニメっぽく描けたらいいな〜と思って…かいた……
ブーツとスキニージーンズは現代のものをそのまま着用している
瞳の色はヘーゼル
yorutama
DONE『クロノが別の世界の自分と入れ替わる話』①*
ゆうに2週間以上かけて…ようやく初めて漫画(っぽいもの)が描けたけど、
漫画描くの何も分からないし色々大変すぎる…… _(:3 」∠)_
クロノさんの、トキネちゃんに対するクソデカ感情の一端を描きたかった。
続き(中学生のクロノ君サイド)も描けると…………良いな。
6/18 8
yonyong
DOODLEドンジュオヨン中の人がごはん食べる動画を見てから妄想が止まらなかったので
目の前で繰り広げられる光景に、ヨンは丸い目をさらに大きく見開き、しばしそこから視線が離せなかった。
地方の税務署で働くファン・ドンジュもオ・ヨンも昔とは違い息を吐く間もなく仕事が押し寄せてくるので月に一度でも会えれば良い方だ。
金曜の夜、少し疲れた顔をしたドンジュがはるばるソウルへとやって来たのは勿論ヨンに会うためだった。
ずっと前から会いたいとメッセージを送ってはいたがなかなかタイミング合わずようやく約束を取りつけた。
ヨンが指定した店で待ち合わせをし、数か月にぶりに見るヨンは相変わらずでドンジュの顔を見るなり少し気難しそうに眉を寄せた。
「何です?」
「……少しやつれたか?」
「え?」
「疲れた顔をしてるな。無理しなくてもいいと言ったろ」
2390地方の税務署で働くファン・ドンジュもオ・ヨンも昔とは違い息を吐く間もなく仕事が押し寄せてくるので月に一度でも会えれば良い方だ。
金曜の夜、少し疲れた顔をしたドンジュがはるばるソウルへとやって来たのは勿論ヨンに会うためだった。
ずっと前から会いたいとメッセージを送ってはいたがなかなかタイミング合わずようやく約束を取りつけた。
ヨンが指定した店で待ち合わせをし、数か月にぶりに見るヨンは相変わらずでドンジュの顔を見るなり少し気難しそうに眉を寄せた。
「何です?」
「……少しやつれたか?」
「え?」
「疲れた顔をしてるな。無理しなくてもいいと言ったろ」