畳
Do not Repost・東龍
DONEるろ剣アニメ36話目で『せっかくGETした新月村の別荘(笑)』を剣心に“わざと”畳ベコベコにされる嫌がらせ(にしか見えない)を受けた志々雄様に急に可愛さを感じてしまい。……だってあんなん、尖角使った嫌がらせじゃ(笑)。
あと今、大☆蛇の部屋の本棚めちゃくちゃ荒らされてて面白い。
mitupromare
DOODLE2023.3.25-26 webフリ5 展示ずっと描きたいなと思っていた
6畳一間風呂無しボロアパートに住む金魚ちゃんの家に押しかける🦈の
ネームです。本当にネームです。汚いです。
もっと長くしてちゃんと完成させたい! 8
他人の空似
PAST第一弾/100Pあります。それでもごく 一部 です。
※すでにこの源氏名は完全廃止しており(と言うかアカウントごと爆発四散済につき)マジでデータサルベージできたのが 奇跡 です。
※性癖が拗れてますが、空似の「源泉」みたいな(同じカレー味な)ネタが散見されます。すげぇ無意識でネタ被りしてます。多分これからも(ツムリムあたりで)被ります。
1枚でも閲覧者さんの何らかの癖(ヘキ)に刺されば重畳! 103
珠丘(たまおか)
MOURNING創作審神者、第3本丸の青年審神者の話を勢いで成り行きを書いたが、いろいろ詰め込み過ぎて、畳めなくて、終着点を見失いました。そんな訳で供養あげ。青年審神者のメインの刀は土佐組になります。
祖母。注意:書き手は土佐弁がしゃべれません。土佐弁通訳ツールを使いなんとか書いています。エセ土佐弁が苦手な方はUターンをお願いします。それでも楽しくて食べられる方はお進みください。
離れて暮らす祖母は、いつも一匹の黒い犬を連れていた。とても人懐こく賢い犬。犬の名前はムツ。俺はその犬が大好きで、ムツも俺の事を気に入っていた。
それと、思い出だけがすっぽりとないが、幼い頃の俺は祖母の家に行くのがとても大好きだった。長期の休みになると毎回遊びに行った。でも何故か、祖母の家に行け親族は俺だけ。他のイトコたちは招かれた事はない。入ることも許されない。っと。
そんな祖母の家にも中学にあがる頃には、部活や勉強で忙しくなり行かなくなった。友人達から、祖父母の家に行ってもネットもない田舎にいってもなぁっと話になり、言われてみればそうだなぁっと思ったのも理由だ。
3037離れて暮らす祖母は、いつも一匹の黒い犬を連れていた。とても人懐こく賢い犬。犬の名前はムツ。俺はその犬が大好きで、ムツも俺の事を気に入っていた。
それと、思い出だけがすっぽりとないが、幼い頃の俺は祖母の家に行くのがとても大好きだった。長期の休みになると毎回遊びに行った。でも何故か、祖母の家に行け親族は俺だけ。他のイトコたちは招かれた事はない。入ることも許されない。っと。
そんな祖母の家にも中学にあがる頃には、部活や勉強で忙しくなり行かなくなった。友人達から、祖父母の家に行ってもネットもない田舎にいってもなぁっと話になり、言われてみればそうだなぁっと思ったのも理由だ。
jil85045373
MEMOめんたいこのお礼に書いたみずきゅです。山を追われ、人間社会の6畳1間の安アパートで暮らしています。現代で生活してるみずきゅ(蛟九)神々の住まう美しき御山。
そう呼ばれたのも今は昔の話。
人間たちの森林開発により山は削られ、多くの神々や妖怪たちが住処を奪われ、その姿を隠してしまった。
それは、山で悠々自適に暮らしてきた「九尾の狐」たる俺も同じ。
あの日、山の主として人間たちに怒り狂う「蛟」を無理やり背負って山を下り、今では人間に化けて六畳一間の安アパートで暮らしているのであった。
「つっかれた」
玄関の扉を閉めた瞬間、俺はスーツを弛めて抑えていた尾と耳を出す。
人間の今の服は窮屈で仕方がない。まったく、なんだってこんな西洋かぶれの格好をしなくてはいけないのか。
冷蔵庫からビール瓶を取り出し、牙で王冠を食い千切るとそのまま一気に煽る。
労働に疲弊した体に、人間用の淡い酒精が染み渡る。すぐに飲み干してしまった瓶を放り、次の瓶を取り出した。
2568そう呼ばれたのも今は昔の話。
人間たちの森林開発により山は削られ、多くの神々や妖怪たちが住処を奪われ、その姿を隠してしまった。
それは、山で悠々自適に暮らしてきた「九尾の狐」たる俺も同じ。
あの日、山の主として人間たちに怒り狂う「蛟」を無理やり背負って山を下り、今では人間に化けて六畳一間の安アパートで暮らしているのであった。
「つっかれた」
玄関の扉を閉めた瞬間、俺はスーツを弛めて抑えていた尾と耳を出す。
人間の今の服は窮屈で仕方がない。まったく、なんだってこんな西洋かぶれの格好をしなくてはいけないのか。
冷蔵庫からビール瓶を取り出し、牙で王冠を食い千切るとそのまま一気に煽る。
労働に疲弊した体に、人間用の淡い酒精が染み渡る。すぐに飲み干してしまった瓶を放り、次の瓶を取り出した。