百合
雪うさぎBOX
MEMO『若鷲の双眸』2023/1/22作:たろ書房様
KP:ぐれん様
PL:HEY水様/HO狙撃手:熾天火百合
PL:荒城椿/HO観測手:水榊氷黒
Team:Cave canem/C.C
両生還にてシナリオクリア 11
nuchatea3
DOODLE⚠️一応制限/女体化🟢♀🔵♀?
裸なのでパスを…。
パス:本当に見る?(YES or NO)
ふぉろわさんのふせったーに感化されて描いた🟢イエ♀ちゃんがリードするタイプの百合😇
各々彼氏持ち(🔴🔵♀と🟠🟢♀)前提。
𓆟ヤマダ𓆟
DONE「星に願いを」シェリアキがうっすい激甘コーヒー飲みながら星に奇跡を願う掌編です。全12ページあります。時間軸はアニメ5話と6話の間です。めちゃくちゃ暗いし死体描写などあります。ご注意ください。陽気に話してるのに不穏を目指しました。共依存大好き百合海豚が書いてます。
もし良かったらなんかかわいいスタンプ押しといてください。喜びます。マシュマロ感想も大歓迎です。 13
らんぶ
DOODLE1日こんくらいのペースで描いてますこれは全部新規
ヒョーイcpとか→ルスニクたくさん→ルハイド何処結んでるねん→トッキーくんかわいい→前髪切れよブラーン→多分百合→髪の毛の話→500年分のストレス無くしてそうなアンストって感じのらくがき 14
su1_ken
MOURNING黒白百合(没ネタ供養)ネタメモからのサルベージです。諸事情により没にしましたが2000字近くあってもったいないので載せます。
※メモ書きそのままのスクショなので小説の形ではないです。 16
komaki_etc
DOODLE漣タケ女体化百合、生理満ち引き 腹の鈍痛は、軽い方だ。何故言い切れるかと言うと、今までそれで寝込んだり倒れたりしたことがないからだ。
木の上で日向を堪能している時、股間に違和感を覚える。あ、きたな、と察する。毎月毎月、やっかいなものだ。染みを作るのは恥ずかしいことだと、最初に教わったのは誰からだったか。木から降りて、薬局を目指す。本当は食い物でもないものに出費をしたくない。でもこれがないと生活が出来ない。
十月の秋風は、素肌に心地よかった。朝晩が冷え込むようになってきた。雨だったり晴れだったり忙しい空の上で、女性に苦しみを与えている存在がいるとすれば、いずれぶっとばしてやる、と思う。今に見てろよ、というこの思いも、どうやら生理のせいらしいというのも、最近知った。
2093木の上で日向を堪能している時、股間に違和感を覚える。あ、きたな、と察する。毎月毎月、やっかいなものだ。染みを作るのは恥ずかしいことだと、最初に教わったのは誰からだったか。木から降りて、薬局を目指す。本当は食い物でもないものに出費をしたくない。でもこれがないと生活が出来ない。
十月の秋風は、素肌に心地よかった。朝晩が冷え込むようになってきた。雨だったり晴れだったり忙しい空の上で、女性に苦しみを与えている存在がいるとすれば、いずれぶっとばしてやる、と思う。今に見てろよ、というこの思いも、どうやら生理のせいらしいというのも、最近知った。
skipbeat_ojisan
SPUR ME今後、百合エロになる予定の小説の冒頭のみ。ケツ叩きのためにあげておく。
タイトルが全てです。
※20歳未満は閲覧不可。
※大前提として百合、互いに女。
※ふたりにちんちんなし(とても大事)
※羂索(香織ボディ)×髙羽
百合が大丈夫な方のみどうぞ。 1038
kasai kou(加彩 煌)
MEMO*試作の立ち絵。紅茶専門店に勤めるお姉さん。立ち絵メーカーで作成した物にアレンジを加えています。
表情テストで作ったショートシナリオの場面を何枚か。
綺麗なお姉さん×謎多き少女(女生徒)の百合ですが、怪異とか戦闘とかもある。
敵のイメージ(アレンジ)も挟んでいます。
仄かな百合っぽいシーンを増産したいです。 15
きゅうふぉんの裏箱
PASTPixivのダッシュボードに残ってた琴葉姉妹百合導入茜ちゃんの禁断の恋休憩時間のチャイムが鳴った
理科室での授業だったため教室に戻る。
正確にはいつもの友達、お姉ちゃんがいる方の教室に戻る
理科室を出て階段へ向かおうとすると後ろから走ってくる足音が。
「あおいー!」
「えっ、きゃっ!」
聞き慣れた声がしたため振り返えろうとしたが、抱きつかれる方が先だった。
「えへへーあおい、隣で授業やったんやなー」「そ、そうだよお姉ちゃ…な、なにしてるの!やめて!」
お姉ちゃんはより密着してきて、スカートの裾を持ち上げようとする、なんとか間一髪手で抑えることがてきた。
「ちっ、あかんかー」
「ダメに決まってるでしょバカ姉!」
このまま注意しようとしたが、いたずら心が擽られたわたしは首元をお姉ちゃんの側面に傾けこう囁いてみる。
533理科室での授業だったため教室に戻る。
正確にはいつもの友達、お姉ちゃんがいる方の教室に戻る
理科室を出て階段へ向かおうとすると後ろから走ってくる足音が。
「あおいー!」
「えっ、きゃっ!」
聞き慣れた声がしたため振り返えろうとしたが、抱きつかれる方が先だった。
「えへへーあおい、隣で授業やったんやなー」「そ、そうだよお姉ちゃ…な、なにしてるの!やめて!」
お姉ちゃんはより密着してきて、スカートの裾を持ち上げようとする、なんとか間一髪手で抑えることがてきた。
「ちっ、あかんかー」
「ダメに決まってるでしょバカ姉!」
このまま注意しようとしたが、いたずら心が擽られたわたしは首元をお姉ちゃんの側面に傾けこう囁いてみる。