真っ白
たこパッチョ
できた7/31ピクスクイベント『僕達はこれからも真っ白なキャンバスに絵を描く』展示作品です。同棲やとよたです。
制作で徹夜明けの八虎くんを介護(?)する世田介くんの話。
※八虎くんが眼鏡でヒゲです。ご注意下さい。 17
pwagtm
できたbp Webオンリー 僕達はこれからも真っ白なキャンバスに絵を描く用に描いた付き合ってない🌉🐯ちゃん漫画です
夏祭りの季節なので、つい…!🐯ちゃんはまだ自覚ナシ、🌉はとっくに自覚してる上に両想いなことも気づいているので祭りの後確実にコトを起こすでしょう 2
pwagtm
できたbpWebオンリー 僕達はこれからも真っ白なキャンバスに絵を描くのために描いた同棲してる両想い☁️🐯ちゃん漫画です
イベント開催ありがとうございました😊
黙って同棲始めたのに☁️さんがこういうことするから速攻同級生にも教授にもバレてる 2
mrtk
できた7月24日の高銀オンリー《両眼に映るろくでなし》にて配布していた無配です。現地では計8ページの無配だったのですが、最後のページはマロのQRコードとひとことコメントが書いてあるだけの真っ白ページなのでポイピクでの掲載は割愛します。 7
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作業進捗夏コミ本を3連休でどれだけ頑張れるかチャレンジ1日目
表紙が少し進んだ。本文は真っ白になった。
2日目
生配信楽しかった!
表紙が出来た勢いで、本文のラフを終わらせた。自分えらい!
3日目
お出かけしつつ、下書きが半分終わった。
絶妙にいい表情の冬馬が描けたけど、結局消したので進捗で供養。 3
moocalm08
供養えいぷりるふーるホークリ。気晴らしに1ページだけざっくりペン入れしたので供養!写植はしてあるけどあと3ページ真っ白!続きはきっと来年、かも、しれない。6人旅なので作画コスト高。そしてこの世界にこのイベントがあるのかはわかりません…スイマセン…😇nigi_rimesi
できた真剣乱舞祭2022、広島公演1日目に行ってきました!新鮮な驚きのため事前情報をすべてシャットアウトして見に行ったのですが、始まって少しして「あ、これは2018だ!」というのはすぐに分かったものの、むっちゃんじゃない声でよっちょれが聞こえてきた時はあまりにビックリしすぎて頭真っ白になりました。冷静に考えればそのポジションに肥前君が来るのは当たり前なのに…!めっちゃカッコよかった…!
Ne_Trpg
できたCoC【ドラゴニカに捧ぐ】セクレテリィ
リディ
これは今日テイムしたつよいいのち!個体名は「リディ」。
またしても真っ白もふもふ仲間を増やしてしまったので、ニクスの毎朝の日課であるハイパー毛づくろいタイムがより忙しくなることに……!
まあでもこの子は綺麗好きなとこあるので、ある程度は自前のツノで軽く毛並み整えたりもしてることでしょう😌
朱欒@BⅬ絵の練習中
らくがきカスアシュの現パロ。付き合ってるけど同棲はしてない二人の会話マンガ。6月5日はプロポーズの日、12日は恋人の日
…だったので、【恋人+プロポーズ】がテーマです。
背景が真っ白です!!設定はガバガバです!!何でも許せる方向け!!
最後の一枚に、風花無双体験版についてのコメントあります
(ネタバレはしてない…はず) 7
ひの豆⭕️
らくがき20220607 洋ゲーフェスの真っ白未完漫画の仕上げを進めてたはずなのに、コナー君の制服のトーン処理がしんどいあまり無関係な落書きなどを始めてしまう。今やっと半分くらい。早いとこ終わらせて原稿開始しなきゃいけない。焦る。あの超絶作画コストの制服を描いて御本出して来られた全ての方に尊敬しかない。髪の処理もどうしようか手探り。dear_bit
らくがき【改変衣装注意⚠️】8神官のマントをオリコピにも着せてみたいと思って描いた☺️💕マント大好き!
メットも真っ白にすれば良かったかなぁ…
等身やメットもちゃんと資料集見ながら描いたつもりがやっぱりなんか自分絵入りますね😇
コピエ様もオリエ様みたいな法衣〜と思って描いてみたやつ結局清書した😊 2
KG_0x0
過去のを晒すル次無配1/23 LJFes!での無配ペーパーアンソロ用の漫画でした。印刷所に頼むことはおろかイベント前日の真っ白状態から生み出したブツです。。迫真の背景素材!見栄を張って無駄に色がついています。 4
mtn_river
らくがき架空の投書箱に投函されたお題「猫にされたShe」です。架空のリクエストを頂きありがとうございました?(前回 https://twitter.com/mtn_river/status/1298568501108457472 )
小説『She Sells Sea Shells by the Seashore』
https://libsy.net/dtp/she-sells
真っ白な白猫です
kemuri
できた真っ白い部屋にフロとリドだけがいる話-7-(終)【キミの一番美しい秘密を教えて】 ***
風が中庭の木の葉を揺らしている。さっき終わった授業の教科書とノートを携えたままリドルは流れる雲を見上げていた。
「見っけた」
「……フロイド」
声のした方を見ると両手をポケットに突っ込んだフロイドが立ち尽くしていた。キミもさっきまで授業があったはずだろう。教科書の類はどうして持っていないんだ、という小言が口から出かけたが、今言うのはそれではないことを理解していた。
「……この間はあんがと」
「無事だったようで何よりだよ」
あの後、先に目を覚ましたのはボクだった。だがフロイドも無事に目を覚まし、他の生徒と同じように出来上がった魔法薬を飲んで復帰したとアズールから聞いた。また、あの空間での記憶は精神の奥底のやり取りでしかないため現実のフロイドは何も覚えていない、ということも聞いた。つまりあの幻想的な世界を記憶しているのはボクだけということらしい。少し優越感を感じるような、もったいないような気持ちだった。
1588風が中庭の木の葉を揺らしている。さっき終わった授業の教科書とノートを携えたままリドルは流れる雲を見上げていた。
「見っけた」
「……フロイド」
声のした方を見ると両手をポケットに突っ込んだフロイドが立ち尽くしていた。キミもさっきまで授業があったはずだろう。教科書の類はどうして持っていないんだ、という小言が口から出かけたが、今言うのはそれではないことを理解していた。
「……この間はあんがと」
「無事だったようで何よりだよ」
あの後、先に目を覚ましたのはボクだった。だがフロイドも無事に目を覚まし、他の生徒と同じように出来上がった魔法薬を飲んで復帰したとアズールから聞いた。また、あの空間での記憶は精神の奥底のやり取りでしかないため現実のフロイドは何も覚えていない、ということも聞いた。つまりあの幻想的な世界を記憶しているのはボクだけということらしい。少し優越感を感じるような、もったいないような気持ちだった。
kemuri
できた【フロリド】真っ白い部屋にフロとリドだけがいる話-6-(6/7)【満月の夜に呼びあう52Hzの音色】水が部屋の中に溢れていく。口の中に入りかけた水を噎せながら吐き出して、上に覆いかぶさっていたフロイドを押しのけた。
「ゲホッゲホ、おいフロイド!キミは飲み込まれるな!」
「そんなこと言ったって!なぁにこれぇ!」
水が押し寄せてくる窓際からバシャバシャと音を立てて離れる。相変わらず長い脚で先に部屋の中央まで行ってしまうフロイドに舌打ちしそうになりながらリドルは外を横目に追った。合間に片腕を伸ばして迫りくる水へ視線を向け、それらを魔法で押し留めようとする。しかし魔法を展開させようとした先には何の反応もない。
この空間に来てから魔力の感覚が無いのは薄々気付いていたものの、ここまで手応えが無いと悔しさより腹立たしさを感じてしまう。
1815「ゲホッゲホ、おいフロイド!キミは飲み込まれるな!」
「そんなこと言ったって!なぁにこれぇ!」
水が押し寄せてくる窓際からバシャバシャと音を立てて離れる。相変わらず長い脚で先に部屋の中央まで行ってしまうフロイドに舌打ちしそうになりながらリドルは外を横目に追った。合間に片腕を伸ばして迫りくる水へ視線を向け、それらを魔法で押し留めようとする。しかし魔法を展開させようとした先には何の反応もない。
この空間に来てから魔力の感覚が無いのは薄々気付いていたものの、ここまで手応えが無いと悔しさより腹立たしさを感じてしまう。
kemuri
できた【フロリド】真っ白い部屋にフロとリドだけがいる話-5-(5/7)※微欠損有
【ひと欠片でも重なる感情はあるか】「"金魚ちゃん"ねぇ……キンギョチャン、ふぅん……」
咀嚼するように、転がすように、フロイドは何度も呟く。
「腕を見てわかるだろう?キミはここから出ようとすると溶けて消える。朝まで待てばボク等のことは解決する。だから、この部屋の中で大人しくしていて欲しい」
今までのように、必要以上の情報を与えないように諭す。現実のフロイドとこの精神のフロイドの記憶や意識は極力混ぜないようにした方がいい、というのはアズールの説明にあった。
「んー……それはまあ、仕方ねーなー、と思うんだけど」
こちらが注意深く言葉を選んで話しているのに、一方のフロイドはそんなことはどうでもいいというように先がなくなった腕を不満そうに見つめながら言葉を続ける。
1180咀嚼するように、転がすように、フロイドは何度も呟く。
「腕を見てわかるだろう?キミはここから出ようとすると溶けて消える。朝まで待てばボク等のことは解決する。だから、この部屋の中で大人しくしていて欲しい」
今までのように、必要以上の情報を与えないように諭す。現実のフロイドとこの精神のフロイドの記憶や意識は極力混ぜないようにした方がいい、というのはアズールの説明にあった。
「んー……それはまあ、仕方ねーなー、と思うんだけど」
こちらが注意深く言葉を選んで話しているのに、一方のフロイドはそんなことはどうでもいいというように先がなくなった腕を不満そうに見つめながら言葉を続ける。
kemuri
できた【フロリド】真っ白い部屋にフロとリドだけがいる話-4-(4/7)【此処ではない何処かのこと】 ***
その日、校内はにわかにざわついていた。
会議室から出てきたリドルはアズールと並んで歩いている。その行き先は他の寮長達とは逆の方向だった。
「ハーツラビュル寮でも被害あるんですね」
「ああ、他寮でも起こっているとは聞いていたが全校規模とはね……。『生徒の中で突然昏睡するものが何人か出ている』どうやっても起きないか、起きても記憶障害を起こしているなんて……。ところでキミはどうしてボクに声をかけたんだ?話ってなんだい?」
「……ちょっとですね、この件について、リドルさんに見ていただきたいものがあって」
視線は進む先を向いたまま会話を続ける。どことなくアズールの声はいつもよりトーンが低いように思えた。
3666その日、校内はにわかにざわついていた。
会議室から出てきたリドルはアズールと並んで歩いている。その行き先は他の寮長達とは逆の方向だった。
「ハーツラビュル寮でも被害あるんですね」
「ああ、他寮でも起こっているとは聞いていたが全校規模とはね……。『生徒の中で突然昏睡するものが何人か出ている』どうやっても起きないか、起きても記憶障害を起こしているなんて……。ところでキミはどうしてボクに声をかけたんだ?話ってなんだい?」
「……ちょっとですね、この件について、リドルさんに見ていただきたいものがあって」
視線は進む先を向いたまま会話を続ける。どことなくアズールの声はいつもよりトーンが低いように思えた。
kemuri
できた真っ白い部屋にフロとリドだけがいる話-3-(3/7)※微欠損有
【蛍石を溶かした泡となる】白い太陽がいつの間にか沈み、真っ暗になるかと思った外は薄青いまま暗くなっていた。
さっきまでリドルはフロイドをすぐに制止できるように近くにいた。しかしニタニタ顔のままつつかれたり肘置きにされたりで散々怒鳴り散らして疲れてしまったし、その割に外に出ようとするそぶりもなかったため『ボクの見える場所にいること』と言って距離をとったのだった。
今のリドルは部屋の隅に積み上げられていたクッションの間に潜り込んで、薄ぼんやりと月に照らされているフロイドを見つめていた。
「……ね~金魚ちゃんは寝ないの?」
「今が何時かわからない上に、キミを見ていなくてはいけない。それに……」
「そうだねぇ、眠くねーのもあるけど、こんな景色じゃ寝る気も起きねぇや」
1518さっきまでリドルはフロイドをすぐに制止できるように近くにいた。しかしニタニタ顔のままつつかれたり肘置きにされたりで散々怒鳴り散らして疲れてしまったし、その割に外に出ようとするそぶりもなかったため『ボクの見える場所にいること』と言って距離をとったのだった。
今のリドルは部屋の隅に積み上げられていたクッションの間に潜り込んで、薄ぼんやりと月に照らされているフロイドを見つめていた。
「……ね~金魚ちゃんは寝ないの?」
「今が何時かわからない上に、キミを見ていなくてはいけない。それに……」
「そうだねぇ、眠くねーのもあるけど、こんな景色じゃ寝る気も起きねぇや」
kemuri
できた真っ白い部屋にフロとリドだけがいる話-2-(2/7)【息継ぎが一等ヘタクソなんだね】「金魚ちゃんのことさ、名前も顔もあんま覚えてないんだけど、好きだなー!ってのだけははっきりあるんだよね。なんで?」
愉快そうに、それでいて本当に不思議そうにフロイドは尋ねてくる。
「わからないよ、ボクにはそんなこと」
ねぇねぇなんでー?としつこく聞いてくるフロイドを遮るように語気を強めてリドルは言った。
「えー?金魚ちゃんのことなのに?」
「それはキミのことだ。ボクには何にも……何にも関係がないことだ」
次第に尻すぼみになる言葉。
そんなわけねぇじゃんー!とぼやいたフロイドは背もたれによりかかり、椅子の前脚を浮かせてゆらゆらと視線を窓の方へ向ける。
「……外って海なんだよねぇ、泳ぎてぇし行ってくるわ」
「駄目だ」
1241愉快そうに、それでいて本当に不思議そうにフロイドは尋ねてくる。
「わからないよ、ボクにはそんなこと」
ねぇねぇなんでー?としつこく聞いてくるフロイドを遮るように語気を強めてリドルは言った。
「えー?金魚ちゃんのことなのに?」
「それはキミのことだ。ボクには何にも……何にも関係がないことだ」
次第に尻すぼみになる言葉。
そんなわけねぇじゃんー!とぼやいたフロイドは背もたれによりかかり、椅子の前脚を浮かせてゆらゆらと視線を窓の方へ向ける。
「……外って海なんだよねぇ、泳ぎてぇし行ってくるわ」
「駄目だ」
kemuri
できた真っ白い部屋にフロとリドだけがいる話-1-(1/7)※微欠損有
【水葬に帰すアストランティア】「フロイド、こっちに来て」
「なんでぇ?金魚ちゃん」
「何でもだ」
真っ白い部屋。薄青い空は白い太陽が昇っていて、同じように薄青い海が見える。それらがよく見える窓際にフロイドはいた。一方リドルは真っ白い部屋の真ん中にあるテーブルに添えられている椅子の一つに座っていた。
キッチンのシンクからはポタポタと水が滴る音が聞こえ、遠くから聞こえる波の音と重なってもまだ静寂と呼ぶにふさわしい空間だった。
面倒くさそうに窓に背を向けてフロイドはテーブルに向かう。
「こんな何もないところでじっとしてんの無理でしょ」
「無理でもキミはここでじっとしていて欲しい」
「意味分かんないこと言うね、いっつも意味分かんないこと言ってるけど」
1075「なんでぇ?金魚ちゃん」
「何でもだ」
真っ白い部屋。薄青い空は白い太陽が昇っていて、同じように薄青い海が見える。それらがよく見える窓際にフロイドはいた。一方リドルは真っ白い部屋の真ん中にあるテーブルに添えられている椅子の一つに座っていた。
キッチンのシンクからはポタポタと水が滴る音が聞こえ、遠くから聞こえる波の音と重なってもまだ静寂と呼ぶにふさわしい空間だった。
面倒くさそうに窓に背を向けてフロイドはテーブルに向かう。
「こんな何もないところでじっとしてんの無理でしょ」
「無理でもキミはここでじっとしていて欲しい」
「意味分かんないこと言うね、いっつも意味分かんないこと言ってるけど」
Den(でん)CC福岡す64a
できた原神 空×行秋 まんが※海外向けに台詞のテキスト置いておきます
稲妻で本を物色中のウキウキ行秋
1コマ
「どの本にしようか 沢山あって すごく迷うな」
「これとかどうだ? 奥の方にあったから きっとレアものだぞ!」
「どれどれ~」
2コマ
「わーーーーーっっ!!」
(みせられませんv 色本v)
3コマ
「ん~……? いつも俺たち この本よりすごいことやってると思うけど…?」
「えええええ!!?」
4コマ
「その… いつも… 君といいことしてるときは……
君のことしか考えられないし 頭の中が真っ白になってて いっぱいで……」
「!」
「何それ 今すぐ抱きつぶす」
「なんで!?」
つづくv 次回お楽しみにv
mame_0726
らくがき星降る夜に真実を5 無配です!!初めてだした降新本(https://www.pixiv.net/artworks/79822203)の年齢逆転、教師と生徒パロの設定で描きました!!
急いだためいつも以上に真っ白ですいません💦
少しでも楽しんで頂ければ幸いです!
2022.5.6.(差し替え) 3