真実
shu_rin0720
MAIKING生活録 村一漫画8p 全年齢『愛の証明』+蛇足オマケ(ネーム部分)
(未完成・雑作画原稿)
真実の愛を語り合った夜が更けていく中、一が村にしたある提案のお話
落としたので描き直しての完成を目指す
※色々注意
※行為等無いものの酔ったテンション
フリーボード procreate clipstudioEX 19
atomiccanonAPPL
DOODLEフェニックス、希望の象徴、理不尽な悲しみに打ちひしがれた人間が最後に願うもの、絶大な祈りの権化、強大な力、都合の良い救世主にしてはならないもの。閉じられた真成の真実。こんなイデアより彼が纏うのはフェニックスヒーロー装備一式くらいでいいと思います。
𝑙𝑒𝑛𝑎 ♂
PAST140文字SS 英A・わるいおとな
・君とならできる
・見ないふり、見えないふり
・距離のつかみ方
・真実って必要ですか
・素直に言えよ!
・反則だらけ
・その色は誰の色?
・ゲームを始めようか
・唯一の、嫌い
・生存確認
・お代はキスでいいよ
・お腹いっぱい君をください
・50/50
・愛してる、って言ったら満足?
・例外的に
・幸せがまわる
・負けず嫌い
・口説き落としてみせる、って 38
rick_underworld
MEMOこれを☕️→🌹に贈る世界線を妄想して一人情緒をぶっ壊した、という記録。妄想の詳細↓
https://fse.tw/zE8EGIOm#all
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Kesane(ケサネ)
ジョージア語で「ワスレナ草」
青い勿忘草の花言葉は「真実の愛」「誠の愛」 2
CFinforest_pic
DONE「出会えたらまたいつか」彼女が誘う真実の森。
そこは輝く場所とは違うまた別の世界。
彼女が歌う想いとは、時の宣告とは何を意味するのか。
それは辿り着けた者にしか分からない。
(血を連想させる可能性のある表現有の為ワンクッション置いています。)
CFinforest_pic
DOODLE一次創作に登場する狼のキャラクターを描いたものです。彼女は新たな世界である真実に辿り着きますがそれまでに築き上げた旅路は大きいものでした。
鳥のキャラクターとも一緒に旅をしておりとても仲が良い設定です。
真実の先に何があるのかそれは彼女にしか分かりません。
CFinforest_pic
DONE「これが私の生きる世界だよ」この作品は以前描いた「真実の森」(https://poipiku.com/8396722/9014781.html)のその後となるイラストで覚悟を決めた少女と同一人物です。
森の先にある真実を知りその想いを伝え歌おうとしています。
まるでとあるアイドルを重ねているような…不思議な光景だったと言います。
CFinforest_pic
DONE「真実の森」彼女は自分が何者かに気づいた時このステージに立っていた。
周りを彩る鏡に映る風景はこの世界とは違う儚い光景が広がっていた。
この場所が帰る場所であると彼女は知ってしまった。
時を刻む衣装がこの先にある覚悟を示す。
今こそ歌われる、とある少女の想い。
(念の為ワンクッション置いてます)
mitei
DOODLEリクエストありがとうございました!小説も読んでいただけてて嬉しかったです!『この一粒の真実に祝福を(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19338534)の6ページ目のイラスト化』
UMEKO
REHABILIRHWP展示マンガRHウェディングすごろくで遊んだお題から描いてみました😊
🐔が持ってるお花はマーガレットで花言葉は「真実の愛」「あなたが運命の人」でよろしくお願いします!! 3
bach_otamama
DONEカイム転生日おめでとうございます。カイムとブリフォーとハルファスの小話です。罪人イベとBカイムのキャラストの内容に触れています。作中の英文はシェイクスピアの史劇「リチャード3世」より。「なんということでしょう、悪魔が真実を言うなんて」という台詞を元にしています。 2136
はなもり
DOODLE今週号のシェン、なんだか…ループ前よりムキムキになってるような気がする…???(私は筋肉が描けないのでムキムキなシェンが描けない😢)この時のシェンは不真実がないから、ちゃんと目線合わせている…!!!!!そういう細かなことをかけるから、すげ~~って思う!
あまごい
DOODLEPSYCHO-PASS3期第一話のサブタイトル「ライラプスの召命」から、絶対捕まえる運命の猟犬を放つ神のような、常守朱に導かれる慎導灼を描きたいなと思って作成。常守朱は猟犬に希望を託し、慎導灼は真実を掴むため覚悟を決めたような表情を意識して描きわけました。
まる@雑多
DONE2020年5月に書き始めて未完のまま放置していたものを、この前発掘して、2023年のいま完成させたシエウノ小説です。2020年の私が途中まで書いているのですが、まあシエテがめちゃくちゃ可愛い。いや、シエテが可愛いのは世界の真実ですが、今の私からこのテンションのお話は出てこないなあと思います。可愛いシエテしかいません。
頑張って可愛いままに終わらせました。そのつもりです。不穏なことは一切無いです。
予期せぬ告白の余韻 シエテが、ウーノに最初に好きだと気持ちを伝えたのは、酒の席だった。
二人で街のバーに入って、隅のテーブル席に座り、情報交換をしながら酒を楽しんだ。
シエテも酒に強いのだが、ウーノは所謂ザルだ。その小さな体でよくもまあそんなに飲むものだと思う。
久しぶりに二人で酒を楽しんだせいか、シエテは少し理性が緩んでしまっていた。だから、楽しく酔っ払った結果、楽しく気持ちを告白してしまった。
「ウーノ。俺ね、ウーノが好きなんだ」
シエテが頬をゆるゆるにしながら伝えると、ウーノはほんの少し驚いた顔をしたものの、「それは嬉しいね」とまるで子どもに対するかのように微笑んだ。この時点で冷や水を浴びせてくれればよかったのに、と翌朝のシエテは思う訳だが、このときのシエテは単なる酔っ払いであった。ウーノが微笑んでくれたことが嬉しくて、彼の片手を取って、その手の平にちゅっと口付ける。そのまま舌を出して、ペロリと舐めた。僅かに汗の味がする。
7800二人で街のバーに入って、隅のテーブル席に座り、情報交換をしながら酒を楽しんだ。
シエテも酒に強いのだが、ウーノは所謂ザルだ。その小さな体でよくもまあそんなに飲むものだと思う。
久しぶりに二人で酒を楽しんだせいか、シエテは少し理性が緩んでしまっていた。だから、楽しく酔っ払った結果、楽しく気持ちを告白してしまった。
「ウーノ。俺ね、ウーノが好きなんだ」
シエテが頬をゆるゆるにしながら伝えると、ウーノはほんの少し驚いた顔をしたものの、「それは嬉しいね」とまるで子どもに対するかのように微笑んだ。この時点で冷や水を浴びせてくれればよかったのに、と翌朝のシエテは思う訳だが、このときのシエテは単なる酔っ払いであった。ウーノが微笑んでくれたことが嬉しくて、彼の片手を取って、その手の平にちゅっと口付ける。そのまま舌を出して、ペロリと舐めた。僅かに汗の味がする。
あまなつ🍊
DOODLEもちこさん(@mochi_sky12)が描いてくださったうちのことのうちよそ漫画の続きです🌸もちさんの可愛い漫画はこちら↓https://poipiku.com/4475302/8830358.html
うぐまるさんのテオさん、もちこさんのメルくんお借りしていますー!
真実を明かせなかったユキ。
Sのポイピク。
DONEジンタブ小説。ある日、バーにジンジャーを指名した高額な依頼が来ており、二人は意気揚々とその依頼を引き受ける事にした、だがその依頼の真実と迎えた結末に、ジンジャーはショックを受け落ち込んでしまう、そんなジンジャーを見て、タブーは何とか彼を元気付けようとするが…?
パスワードちょっと複雑にします…
パスワード→🐷君過去編の投稿日(1.5含め)を全て足し算した4桁 13877
冬ノ月
SPOILER海星✴︎memories 〜挿絵・漫画まとめ〜【目次】
★過去編★
→生きるための呪いをアナタに
→人魚姫
☆現在点☆
→五月雨が降る日(前半)
→オルゴールを鳴らす者・オルゴールを直す者(後半)
〈最終章〉
→第一話・異変と決別 ⚠️首○め表現があります。
→第二話・真実と願望
→第三話・最終のベルは鳴り響く
→第四話・純白の一等星 66
Satsuki
DONE●超刻印の誇り2023の無料配布で書いた無双のレトユリです。新刊の途中のどこかで親睦を深める二人、として書きました。年相応の青年同士らしく、盤面遊戯や真実か挑戦かみたいなゲームで遊ぶレトユリがいたらいいな……♡20230503束の間の休息「っしゃあ! 二匹目!」
パシャ、と水が跳ねる。隣の釣り竿がしなり、笑顔が弾けた。水面から勢いよく飛び出した魚が光り、ベレトは目を眇める。まるで年端も行かぬ少年のように喜ぶユーリスが、眩しく見えた。
「結構デカいな。これなら、昼飯には十分かもしれないけど……あんたが釣れねえと、勝負にならねえな」
「勝負をするとは言っていないが……」
ベレトは釣り竿を上げて、自分の釣り針を確認した。獲物の気配はなく、餌もそのままついている。魚たちは、腹が減っていないのだろうか。それとも、よほどユーリスの使っている仕掛けが気になるのか。
「さて、じゃあ次の質問だ。そうだな……そういえば、あんたって歳はいくつなんだ?」
「歳……」
2402パシャ、と水が跳ねる。隣の釣り竿がしなり、笑顔が弾けた。水面から勢いよく飛び出した魚が光り、ベレトは目を眇める。まるで年端も行かぬ少年のように喜ぶユーリスが、眩しく見えた。
「結構デカいな。これなら、昼飯には十分かもしれないけど……あんたが釣れねえと、勝負にならねえな」
「勝負をするとは言っていないが……」
ベレトは釣り竿を上げて、自分の釣り針を確認した。獲物の気配はなく、餌もそのままついている。魚たちは、腹が減っていないのだろうか。それとも、よほどユーリスの使っている仕掛けが気になるのか。
「さて、じゃあ次の質問だ。そうだな……そういえば、あんたって歳はいくつなんだ?」
「歳……」