神田
ちさきよ
MEMOダウトさん神田ファイナルツーデイズ!おつかれさまでした!という絵✍🏻まさに集大成!初日ツーデイズよりも確実に成長を感じられて16年目もまだ伸びしろがあるってダウトさんは素敵!🫶🏻✨
輸血子さんは多大なる衝撃を残していったよね…😇
よもや公式スポンサーになりつつある大正製薬さんもまたいらしてたり賑やかな大団円だったし大変良いファイナルになったと思う!
自分も初めて半通できたりとかしてとても充実感🫶🏻 ᷇ᵕ ᷆ )
楽しいツアーだったね~!( ◜ω◝ )
ちさきよ
DONE絶景ツアー神田のファイナルに向けて描いた天衣装のイラスト✍🏻初日周年に泥棒猫を描いたのでこっちも描かない訳にはいかないでしょうということで!
かなり久しぶりにグリザイユ塗りをしたけどいつもと雰囲気がやっぱり多少かわるね🌝
曲とかMVとかの印象を上手いことアウトプットできてればいいな~ 5
masirogikun
MOURNINGD灰気狂いツイートたち アレンと神田の話しかしてないが????中の人は気がめちゃくちゃ狂ってるので二人がくっついてるかもしれないという麻薬並みの強めの幻覚を見てるけどこの二人がくっついてるもんだとして見ると“““終わり”””だと思っているのでこの二人は付き合っていません(??????) 13
ここに名前を入力してね
PROGRESS宴会用差分作るわ!と言ったものの温度感わからず着せたいように着せてるラフ。表情いくつか作っておけばどんな空気感になってても行けるやろ!(ガバ)頭身はここから神田を基準に整えます。
sumiwatari
SPOILER247話神アレ的な妄想・・・アレンに「なんか」って言われて間があいてて、神田なりにアレンと向き合おうとしてるのが良い。ティエドール元帥も何も言わずに見守ろうとして口を挟んでない。
「なんか」って言葉、感情が高ぶって言ってしまってるのはわかるけど、いざ言われる立場になるとキツいとおもってしまう・・・・そんな風に考えてたらいいなって・・・・ヘヘッ
ちさきよ
MEMOダウトさん16周年ツアー初日&2日目!神田明神ホール!おつかれさまでした!という絵✍🏻
ダウトさんが16年積み重ねてきた振り幅を2日間これでもかと堪能できるライブだったのでまた同じ場所にファイナルで戻ってくるときにどんな景色になるのかが楽しみすぎる👶🏻
まるっきり違うライブになりそう…!
あやせ☆めぐる
DOODLEがんばりま~す!!作画日: March 3rd,2023
サイズ: F3 (272mm×217mm)
3月3日は「桃の節句」という事で、突発的に「ワンダーモモ」の神田桃ちゃんを描いてみました。
変身シーンは竜巻状の光を描くのが難しかった為、ステージ最初に「がんばりま~す」と言いながら降りて来るポーズに変更しました。
my_name_is_IKU_
SPOILER蜘蛛踊り 現行・未通過❌神田さんの夢枕にDiggy-MO'の物真似をしながら現れる祝部祢人の画像ください
(※Diggy-MO'さんの知識はわたしの事を喫煙者の30代配達員男性と思っているグーグル先生がオススメしてきたものでしか知りませんファンの方ごめんなさいあと神田さんごめんなさい)
palco_WT
DOODLE神田と弓場ちゃん冬の一幕てのひらに愛を 本部からの帰路、隣に歩く神田がスクールバッグを持ち換えた拍子に弓場は気づいた。
「どうした」とかけた声に神田は「え?」と振り返る。
「手袋だよ、どうした」
言われて、ああ、と呟くように答えた神田が浮かべた十八歳の少年相応のはにかんだ笑みに弓場は慈しむように目を細めた。
弓場が知る冬の神田の手を覆っていたレザーの手袋は小学生の時に亡き父へと贈った誕生日プレゼントだったが、タンスの肥やしにしていても仕方がないでしょ、品物はちゃんと使ってあげなきゃという母親の言葉のもと、サイズが合うようになったこともあって大事に使われていたものだった。
「すみません、弓場さん。帯島に貸しちゃって」
「帯島に?」
「ええ。あいつ、朝会った時に手袋を学校に忘れたって言って手、こすってたんですよ。寒そうに真っ赤な指で」
885「どうした」とかけた声に神田は「え?」と振り返る。
「手袋だよ、どうした」
言われて、ああ、と呟くように答えた神田が浮かべた十八歳の少年相応のはにかんだ笑みに弓場は慈しむように目を細めた。
弓場が知る冬の神田の手を覆っていたレザーの手袋は小学生の時に亡き父へと贈った誕生日プレゼントだったが、タンスの肥やしにしていても仕方がないでしょ、品物はちゃんと使ってあげなきゃという母親の言葉のもと、サイズが合うようになったこともあって大事に使われていたものだった。
「すみません、弓場さん。帯島に貸しちゃって」
「帯島に?」
「ええ。あいつ、朝会った時に手袋を学校に忘れたって言って手、こすってたんですよ。寒そうに真っ赤な指で」