祭り
Fallen000_
DONEむたみわワンライ第31回「金木犀」「帰り道」
小説『此処に在らずとも』の後で宵祭り前、誕生花の日くらいの出来事つもりです。
花言葉的にもこんなことがあったらいいな、そんな場面が見たいなの幻覚。 1001
morisio333
MOURNINGりんごちゃん 描いたは良いけど ボツになりどうにかしたろと ポイピク投げる
夏祭りんごちゃんが描きた〜い!!となって描いたは良いもののなんかミスってボツになった線画です
ここで供養しておきます
塗っていただけたら嬉しすぎますね
報告等も別に大丈夫ですがクレジットだけは消さないでください🙇♂️
george_46
PROGRESSごんは誰?(文アル/安吾中心)¨¨¨¨¨¨
⚠現在リアルタイム制作中 ※14日20時更新
朝起きると、自室の前に誰かが毎日缶詰を置いていく。この不可思議な謎を解き明かすべく、坂口安吾は図書館のメンバーに聞いてまわるが……。
言葉紡ギテ縁ト成ス肆展示作品①
秋の未完成祭り第1弾です。現在進行系で制作中!完成次第更新します。
※後にpixiv、Xに掲載予定 6
kai12_oO
DONE学園攻略わー二次創作夏祭り 利田 十和編(リーダー)
こちらから!
https://x.com/kai12oO/status/1820849751950295264
創作許可ありがとうございます! 3
kai12_oO
DONE学園攻略わー二次創作夏祭り 瀬城 祐希編(雪津さん)
こちらから!
https://x.com/kai12oO/status/1820849751950295264
創作許可ありがとうございます! 3
asagidani
DOODLE全年齢漫画70ページを脱稿した反動の晴景の煩悩落書きR指定いらないレベルだけどやることやってるから苦手な人は自衛してね
パスワードは10/27日開催の川中島喧嘩祭りでのアサギさんのスペース番号を元気よく記入してね!
東5【●●●●】
misak_ssm
DOODLE・「自由に描いていいよ」タグに反応してくれた方・資料が存在する方
・コラボ許可出してる方で本編に登場させたいなと個人的に思った方〜をお借りさせていただきました!お祭りゲーム感がupした!
スペルミスがあったら教えてください… 11
Hitugi_txxxt
MOURNING没った- ̗̀⚠︎ ̖́-
・夏祭り(花火)を見に行った71
・学パロ想定
・「オレ、夏祭り久しぶりかも!」の返答から始まります。
告白紛いなことをしているのに花火の音が大きくて聞こえませんでしたもしくは告白だと思われていませんでしたって展開が好きです。 2
玉兎@4U
DOODLE阿選沼課題曲体操。Bluesky上でアップした「首絞め阿選(幽閉時空?)」「手籠ぴ」「現パロ臍ピアス」「ミル貝セクハラ」等に童貞を殺すセーター祭りを追加してまとめました。(差分はBlueskyにのみ掲載)結縄という、文字が使われる以前の古い伝達手法があります。有名なのはインカ帝国のキープですが、古代中国にも伏犧が結縄を作ったという神話があったりと世界的に使用されていたものです。
個人的に泰麒は象数易をベースにした呪術を使いそうだと思っていたので(夏の新刊で泰麒が使ってる呪文の勅水呪もこれ)古代中国の結縄を調べてぼくのかんがえたオリジナル結縄呪を考えた結果がこちらになります。原始的でざっくりしている分、これなら単純でも強力な呪が作れそうな予感がするぜ…!でも本人は死にたがってるので人が来るたび「これを引いて締め殺せ」とか言います。なんか幽閉ぴというより白圭宮の亡霊かもしれない。大体そんな事を考えて描きました。作画コスト高すぎるので漫画にするのは諦めたネタです。罪状は大逆と戴国ドスケベエッチ淫靡罪です。 6
米粒の箱庭
DOODLE我が家のダル👓🦊ちゃ夢短歌〜旅館愛掘〜其の餘
〈狐と〈夏祭り〉へゆこう〉
⚠️独自設定注意
文字通り、ダル👓🦊ちゃと夏祭りへゆく話し。
カゲヤマさんの【なれはて】を聴きながら
咄嗟に思いついた話しでしゅ🪭
_(:3」z)_<これ書き終える頃には
夏終わっちゃったよ。🌸
pass【yosino】 33
Kurogane_0102
DONE『運命でも必然でもない、それなのにカバディが嫉妬するほどの出会い』という個人的な王井キャッチコピーを元に肉付けしながらお話を作ってみました。相変わらずの未来捏造、出版社周りの事情も捏造、捏造祭りですのでご注意ください。 6564和花🌼
DONE夏祭りリクエスト六銀ポニ
次の言葉が入っています
花火/人の流れ/穴場/聞こえない/一瞬
夏祭り6(銀ポニ) ——やけにふわふわだな。
それが最初に、目の前にいるこの男を見た時の印象だった。
そんなわけで、俺も多少は驚いたが、俺を見た男の方が俺よりも驚いていた。
「ひ、ひじかた! おい! これ、どういうこと! どういうことだよ!」
男のあまりの剣幕に俺が呆気に取られていると、奥から出てきたメガネをかけた野郎に首根っこを掴まれて引きずられて行った。
「はいはい、銀さん。とりあえず話を聞きましょうね。沖田さん、と……土方さん、でいいのかな。いらっしゃいませ。今日はお客様ってことでいいんですよね」
銀髪の野郎はまだ「なに、呪い?! それとも、タイムスリップ? 土方に何をしたんだよ!」と喚き散らしている。
俺の仲間だと紹介された真選組の奴等よりも、よほど慌て方が凄まじい。俺の名を呼んだということは、おそらく知り合いなんだろう。しかも、これだけ心配しているということは、友人、なのかもしれねぇ。俺に友人なんて呼べるもんができているとは思えなかったが、あんだけ大勢の仲間がいると言われた後だ。仲間以外にも、何かしら交流がある連中もいるんだろ。そこのメガネも、俺の事を知ってるみてぇだしな。
11106それが最初に、目の前にいるこの男を見た時の印象だった。
そんなわけで、俺も多少は驚いたが、俺を見た男の方が俺よりも驚いていた。
「ひ、ひじかた! おい! これ、どういうこと! どういうことだよ!」
男のあまりの剣幕に俺が呆気に取られていると、奥から出てきたメガネをかけた野郎に首根っこを掴まれて引きずられて行った。
「はいはい、銀さん。とりあえず話を聞きましょうね。沖田さん、と……土方さん、でいいのかな。いらっしゃいませ。今日はお客様ってことでいいんですよね」
銀髪の野郎はまだ「なに、呪い?! それとも、タイムスリップ? 土方に何をしたんだよ!」と喚き散らしている。
俺の仲間だと紹介された真選組の奴等よりも、よほど慌て方が凄まじい。俺の名を呼んだということは、おそらく知り合いなんだろう。しかも、これだけ心配しているということは、友人、なのかもしれねぇ。俺に友人なんて呼べるもんができているとは思えなかったが、あんだけ大勢の仲間がいると言われた後だ。仲間以外にも、何かしら交流がある連中もいるんだろ。そこのメガネも、俺の事を知ってるみてぇだしな。