米
れん。
DONEいろいろ遅くなり+汚くてすみません💦つるみかワンドロお題「幕引き」「習慣」「名画」お借りしました🙇ほとんど参加出来なかったのですが、タグから素敵な作品と出会えるキッカケをいだただきました!感謝です! 3
ふじすけ
DONE『サイレン学園』2024年12月1日END1A
KP:栄さん
HO1:ペペルアリ・イヴォ / ずいむさん
HO2:桐宮 シロ / ふじすけ
HO3:田中 ユンユン / まるひさん
HO4:鈴蘭 / みかんさん 2
びるば
TRAINING余所様の創作にから頂いた萌えを出力絵その1https://www.pixiv.net/artworks/119414756
こちらの素敵でゅらり漫画が萌えすぎる!
その衝動のまま、特にここの場面が好き!!を表した、二次創作の二次創作(三次創作?)です。
みかんさんに許可をもらったので、このたび全体公開にしました。
みかん
SPOILER▍ 𝘾𝙤𝘾 𝙑𝙄𝙑𝘼𝗞𝗣 みかん
𝗛𝗢𝟭 天視空嚇/らいむさん
𝗛𝗢𝟮 日名川空/いぬころさん
𝗛𝗢𝟯 バ=ズライトイ=ヤー/丸天さん
𝗛𝗢𝟰 空宮左京/かぼちゃ頭さん
𝗛𝗢𝟱 チヨコ/やなせさん
・
END-A 全生還
・
toilet_tr
MEMOGODARCA(CoC)KP:笹かま
PL:結乃、刹、マメ、やそう、ばぐこ、HIYOKO、ちゃとら、みかね、KICK`86 針鼠、けの、クルマ、トイレ、藍夏、karashi、夕日、猟凵、maico、置き場、かざみ、しろ、おいしい供物
(HO順、敬略称)
殉職者15名 生還7名
~2024.11.22 2
まるひ
MEMOCoC『サイレン学園』 2024年12月1日全生還
KP:栄さん
HO1:ペペルアリ・イヴォ / 某さん
HO2:桐宮 シロ / ふじすけさん
HO3:田中 ユンユン / 私
HO4:鈴蘭 / みかんさん
※ヘビのマークはみかんさん作 2
小米紫
DONEとある好奇心のため右目を交換したつるみかの話。兄弟のままのような、いつかつるみかが成立するような、ただ関係性に名前がないだけのようなそんな二人です。
※ちょっと痛そうな表現があります。
本当は今日出したかった本の冒頭1章分を載せました。
来年こそは出したい!!
『来年出したい本の出来てるところだけ』一 花、落つ
初夏の昼下がりに、一仕事終わりの一服は実にすがすがしい。三日月宗近は、畑仕事の後に少し早い八つ時を過ごしていた。青い風が開け放した屋敷を通り抜けて心地よい。傍らには適度に温かい茶と黒糖饅頭とくれば、文句のつけようもなかった。
安寧を楽しんでいると、足音が聞こえてくる。ごく小さな、音というよりは気配と言ったほうが正しいような静かな足さばきで速足に、こちらへ向かってくる。その音の主を思い浮かべて、休憩はどうやら終わりそうだと悟る。
「また此処に居たのか、三日月」
思った通り鶴丸国永が角を曲がって現れた。相手の不意を突けるからと、突く必要もない常日頃からむやみに気配を殺して歩く刀である。その表情がやけに期待に満ちていた。仕事の話では無いようだ。
15713初夏の昼下がりに、一仕事終わりの一服は実にすがすがしい。三日月宗近は、畑仕事の後に少し早い八つ時を過ごしていた。青い風が開け放した屋敷を通り抜けて心地よい。傍らには適度に温かい茶と黒糖饅頭とくれば、文句のつけようもなかった。
安寧を楽しんでいると、足音が聞こえてくる。ごく小さな、音というよりは気配と言ったほうが正しいような静かな足さばきで速足に、こちらへ向かってくる。その音の主を思い浮かべて、休憩はどうやら終わりそうだと悟る。
「また此処に居たのか、三日月」
思った通り鶴丸国永が角を曲がって現れた。相手の不意を突けるからと、突く必要もない常日頃からむやみに気配を殺して歩く刀である。その表情がやけに期待に満ちていた。仕事の話では無いようだ。
れん。
DONE【かくかくみかみか7開催記念】リクエストいただいて制作したイラストを
展示しています!
1:舜由様
「添い寝をするつるみか」
2:憬様
「猫を愛でるつるみか」
3:とら様
「こたつでアイスを食べるつるみか」
4:モモ様
「おみくじを引くつるみか」
5:あいら様
「藤の下でいちゃつくつるみか」
リクエストのご協力
ありがとうございました! 6
katana_saniwa_
PAST刀さに未満(岩さに、みかさに、歌さに)/罰ゲームでもない審神者♀います。ロリ審神者注意。
歌仙視点。
甘くもシリアスでもない。ギャグ系。
Xに以前投稿したものの再掲です。 3
ザザリ
SPOILER◇CoC 快刀乱魔◆KP
ザザリ
◇PC/PL
HO花:萩草 鷹輝/みかみ
HO鳥:和泉 忍/れね
HO風:風戸 翡翠/木乃
HO月:月詠 色巴/れーずん
(敬称略)
◆シナリオクリア
2024.11.18-2025.1.31
suzuri
PROGRESS『使い魔カリム』ジャミカリ小説 ※冒頭のみですカリムを吸いたくて書き始めました。
使い魔として誰にも引き取られず森に還された小さな命の精霊カリムと少年ジャミルの出会いと成長までを載せてます。
全文は校正が終わり次第支部にアップします。
※ツイステの世界ですが登場人物の身分や立場が違います。 15082
mary
PAST2024/5/30〜6/1開催「ジャンミカ発表会」にて展示した過去のSSS*
——どうせ叶わない想いなら、いっそ最期まで貫いてみたい。
掲げたブレードの刃よろしく、煌めく願いは生きた証。
対峙した巨体に視線を据えた。
視界の隅に、「あいつ」を抱えた黒髪が映る。
一秒だけ目を閉じた。
…ああ、それでいい、…上等だ。
「エレンを守ることは私の使命」
そう言うお前を守ること、それが俺の使命。
身勝手な論理
(2015/1/5)
*
歓声と、拍手の中心に彼女が居る。
遅れ入った食堂での光景に、首を傾げた俺にコニーは言った。「今日はミカサの誕生日なんだと」
講義の中休み、裏山へと走った。
金も時間も、勇気も足りねえ今の俺だが、それでも、今日の日だけは——
「——ッ!」
二月の陽に、きらり煌めく一輪の花。
その優美に、胸はとくりと音立てた。
3276——どうせ叶わない想いなら、いっそ最期まで貫いてみたい。
掲げたブレードの刃よろしく、煌めく願いは生きた証。
対峙した巨体に視線を据えた。
視界の隅に、「あいつ」を抱えた黒髪が映る。
一秒だけ目を閉じた。
…ああ、それでいい、…上等だ。
「エレンを守ることは私の使命」
そう言うお前を守ること、それが俺の使命。
身勝手な論理
(2015/1/5)
*
歓声と、拍手の中心に彼女が居る。
遅れ入った食堂での光景に、首を傾げた俺にコニーは言った。「今日はミカサの誕生日なんだと」
講義の中休み、裏山へと走った。
金も時間も、勇気も足りねえ今の俺だが、それでも、今日の日だけは——
「——ッ!」
二月の陽に、きらり煌めく一輪の花。
その優美に、胸はとくりと音立てた。