綾
konnichiwa029
TRAINING※🔞キャラクリゲームで作ったものです。健全なスクショですが、女体化と捏造を大いに含みます。1~2枚目:自分で作っておきながら可愛すぎてキャラクリ画面でスクショを撮りまくったキタロ雌雄たち
3枚目:振られ台詞が絶妙に言いそうな感じの綾時♀
4枚目:口喧嘩で負けてうなだれる綾時を見つめる足長キタロ
5枚目:キタロ争奪戦にて 嫉妬ゆかりッチがかわいい
6枚目:何かを召喚しかけるタロ♀ 6
gomibakopoipoi
DOODLE「綾香!!(アホ毛ブンブン)」「セイバー、暑い…」
夏のセイ綾~~~~!!バカップル~~~!!
オジマンディアス曰くアーサーは綾香の前だと素らしいのでめっちゃくっ付きたがりだと私が嬉しい( ˘ω˘ )
Kamo_rkgk
DOODLEよだか 現未❌ほにでした。
綾瀬孝太郎の前世は、広瀬稔です。
仏頂面で、笑えないのがコンプレックス。
九重と話していくうちに話すのが楽しくなってくるし、多少の声色を感じ取ってくれる九重のことを大切に思ってんだろうなぁ…
また来る。
が端的なのは、話してしまうと不安だとか動揺がバレてしまうからだと思う。
この絵には反映できてないかもだけど、
目元が似てると嬉しい。
saka
INFO【9/1 光は強く影は濃く2 新刊サンプル】両片想いで、すれ違っている園綾の話です
【2024.8.20追記】
先日は部数アンケートにご協力いただき、誠にありがとうございました!
原稿内容に加筆修正を行ったため、サンプルを変更しました
大丈夫そうな方は引き続きよろしくお願いいたします!!
【2024.9.3追記】
完売しております。お手にとっていただき、誠にありがとうございました! 10
小嶋0260
DONE神里綾人様、遅れましたがお誕生日おめでとうございました。偶然にも誕生日が同じというのもあり、何気ない日常に幸せを感じる若の話を書きました。見たいとこだけを書いたので急に始まって急に終わる。
BLは意識しておりません。
小話
今年の3/26は満月の翌日になり、欠け始める月のことを「十六夜月」と呼ぶようです。
十六夜月の下で 暦としては春になりかけているが気候はまだまだ冬の冷たさを帯びている。夕餉に使った食器を洗っていると手がかじかんで徐々に痺れていくから早く暖かくなってほしいと願うばかりだ。
台所の灯りを最小限に抑えているから自分の手元がぼんやりと照らされ、水音と時折食器同士が当たる音が辺りに響く。
「――皿洗いかい? ご苦労様」
全ての皿を洗い終え手を拭っていると、背後から聞き慣れた声に呼び掛けられた。振り向くと、台所の出入り口で壁にもたれて立つ綾人の姿があった。
「若!? まだ寒いので体を冷やしてしまいます!」
「気分転換しに散歩をしていたのさ。人の気配がしたから誰かと思って覗けばトーマだったから立ち寄っただけだよ」
1501台所の灯りを最小限に抑えているから自分の手元がぼんやりと照らされ、水音と時折食器同士が当たる音が辺りに響く。
「――皿洗いかい? ご苦労様」
全ての皿を洗い終え手を拭っていると、背後から聞き慣れた声に呼び掛けられた。振り向くと、台所の出入り口で壁にもたれて立つ綾人の姿があった。
「若!? まだ寒いので体を冷やしてしまいます!」
「気分転換しに散歩をしていたのさ。人の気配がしたから誰かと思って覗けばトーマだったから立ち寄っただけだよ」
Mp_Megapond
CAN’T MAKEスズヤ総攻め✌️スズサキも絵面が好き。サキ姉に顔ないけど😂
綾リツ綾はリバ、というか合体はしない気がする。
してもいい。なんでも好き。
ゆらめいと迷ったけど、めいゆら🫶
2枚目はこの間の絵チャ!初絵チャ楽しかった💕
クリスタちゃんに頼りきりだったのを痛感しました笑 2
diyume_harurun
MENU『社会人かつ有名人として高校生に手を出したらやばい』という口実のもと単純にひよって回りくどいアプローチしかできない綾さんと、その裏で大和を助けるために頑張っている原作知識あり園妹のお話です。※ゴーストライト時空。連載要素あり。
※夢主の容姿描写が多少あります。
※終始綾さん視点です。
綾瀬川次郎はライバルの妹に恋をしている。「綾さんが、うちと結婚でもしたらええんやろか」
ぽつり、と。眠たげな声音でそう呟いた少女は、次郎にとって片思いの相手であったから。だから、背後から彼女へ近づこうとしていた次郎は、思わず足を止めざるを得なかった。
「お前ってたまーに脈絡ないこと言うよね」
次郎はどうにか平静を装って、大きなソファに座る少女の顔を後ろから覗き込んむ。真上へと視線を向けて次郎と目を合わせた少女は、数度瞬きを繰り返した後、にこりと微笑んだ。
「あら、いらっしゃい。綾さん」
穏やかな笑顔からは、聞かれたくないことを聞かれた気まずさも、好意がバレた恥じらいも見受けられない。そんな少女──桜子の様子を見て、次郎は彼女も自分と同じ気持ちなのかもしれない、なんて期待がいかに虚しいものであるのかを感じていた。
10878ぽつり、と。眠たげな声音でそう呟いた少女は、次郎にとって片思いの相手であったから。だから、背後から彼女へ近づこうとしていた次郎は、思わず足を止めざるを得なかった。
「お前ってたまーに脈絡ないこと言うよね」
次郎はどうにか平静を装って、大きなソファに座る少女の顔を後ろから覗き込んむ。真上へと視線を向けて次郎と目を合わせた少女は、数度瞬きを繰り返した後、にこりと微笑んだ。
「あら、いらっしゃい。綾さん」
穏やかな笑顔からは、聞かれたくないことを聞かれた気まずさも、好意がバレた恥じらいも見受けられない。そんな少女──桜子の様子を見て、次郎は彼女も自分と同じ気持ちなのかもしれない、なんて期待がいかに虚しいものであるのかを感じていた。