纏
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DONE2月に、#ジョンの日 に描いたイラストの纏めです。一枚目 節分に、雛イチくんとゴリルドくんと恵方巻きを食べるヌ。ドラルク様は、ヌン達の追加の恵方巻きを作っててくれてるヌよ。
二枚目 バレンタインに、ヌンとドライブデートに行かないヌ?お腹が空いたら、途中で食べられる車だヌ!
三枚目 急に温かくなったヌね。ドラルク様と衣替え…うーん、悩ましいヌね。また、寒くならないで欲しいヌよ。 3
ur6ue
MOURNING辺獄👁💧本編の裏話とか入り切らなかったシーン纏めました。自分で読み返しててドン引きしております。米袋くらい内容重たいので閲覧にはご注意下さいねこちらは私の闘病日記です。こんなんと3ヶ月戦ってたらそりゃ気が狂ってアカ作る(開幕、一番最初にメモしてた走り書きから失礼します。悪夢はここから始まりました。)
「ずーーーーとばーーーか暗い表情で死にそうになりながら雨の中煙草吸ってる水木が見たい。気分は常に最悪の土砂降りで、体調は悪いか最低のどちらか。
世界観は毎度世紀末。飯も宿も汚れてなきゃいい方。雑魚は基本苦渋を舐めるので、水木達はパワーで押し勝ってる。
強者故に匼輩が耐えないので、無言でパン投げたりとかはしてるだろうな。
目の下とかバカ濃ゆい隈出来てて、顔色クソ悪い。基本何も食べないから肉は少ないんだけど、体型はがっしりしてる。
神経質でダウナーなのに、目玉に向ける敬愛は本物。絶対に危ない目には合わせないし、ピンチの時には飲み込んででも守る。
26357「ずーーーーとばーーーか暗い表情で死にそうになりながら雨の中煙草吸ってる水木が見たい。気分は常に最悪の土砂降りで、体調は悪いか最低のどちらか。
世界観は毎度世紀末。飯も宿も汚れてなきゃいい方。雑魚は基本苦渋を舐めるので、水木達はパワーで押し勝ってる。
強者故に匼輩が耐えないので、無言でパン投げたりとかはしてるだろうな。
目の下とかバカ濃ゆい隈出来てて、顔色クソ悪い。基本何も食べないから肉は少ないんだけど、体型はがっしりしてる。
神経質でダウナーなのに、目玉に向ける敬愛は本物。絶対に危ない目には合わせないし、ピンチの時には飲み込んででも守る。
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DOODLEタイッツーに上げたうささんとちょむさんの絵を纏めました。1枚目はとある3次創作です。
10枚目以降4枚は「うささんとちょむさんが隠居して仲良く暮らしたり、追手を退けたりしている謎時空」の絵です。 13
志賀田
INFO【お知らせ】春コミ3/17(日)【東4し06a】にて
綾浜新刊/無配ペーパー頒布します。
『藤浪の 思ひ纏ほる 幽けきあはひ』
(全年齢/本文63p/¥700)
四年生時、綾部の突然の行動から友人ともつかないあいまいな関係になる綾部と浜。
意識のすれ違いはやがて二人の関係に歪みを生じさせてゆき───
原作ベースの綾浜漫画になります。
前後編にわけた二部構成で今回の新刊が前編です。 22
キツキトウ
DONE2024/3/9「午前四時の胸懐」
湯気が空へと立つマグカップを傍に置き、朝露を纏う硝子窓を眺めながら、私はまた言葉を廻らせた。
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小説SS。
「午前四時の胸懐」.
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貴方に会う為に私は目を開く
貴方に会う為に今日は文字を習った
貴方に会う為に今日も言葉を知る
貴方に会う為に私は自分に想いを廻らせた
貴方に会う為に自分がしたい事をみつけた
『いまはなにをしていますか? わたしは大きくなったら――』
小さな手で、可能な限り思いつく言葉で。
綴られていく文字の列を眺めた今の私は、幼い頃の自分に語られている。かさりと音を鳴らしながら折り目に沿って再び折りこむと、文字が連なるそれを茶けた封筒へと再び寝かせた。
『はやくあなたに会いたいです』
「早く貴方に会いたい」
様々な事があった中で、頑張って今日まで生き抜いた私に早く会いたい。
〝その時〟にはきっと、「色々あったけど、悪くなかったね」って言いたい。経験が刻まれたしわと笑みによるしわを眺めて「がんばったね」と言いたい。
804.
貴方に会う為に私は目を開く
貴方に会う為に今日は文字を習った
貴方に会う為に今日も言葉を知る
貴方に会う為に私は自分に想いを廻らせた
貴方に会う為に自分がしたい事をみつけた
『いまはなにをしていますか? わたしは大きくなったら――』
小さな手で、可能な限り思いつく言葉で。
綴られていく文字の列を眺めた今の私は、幼い頃の自分に語られている。かさりと音を鳴らしながら折り目に沿って再び折りこむと、文字が連なるそれを茶けた封筒へと再び寝かせた。
『はやくあなたに会いたいです』
「早く貴方に会いたい」
様々な事があった中で、頑張って今日まで生き抜いた私に早く会いたい。
〝その時〟にはきっと、「色々あったけど、悪くなかったね」って言いたい。経験が刻まれたしわと笑みによるしわを眺めて「がんばったね」と言いたい。
薪割り
DONE宇髄家 終決後ある寒い日の小話
子を捏造しています
9.半纏
2024.3.6.水
半纏 こんな寒い日は、帰宅後着替え半纏を着てこたつに入る。
すると、さっきまで走り回っていた子が寄ってくる。
「とと、いーれーてー。」
言い終わる頃にはもう宇髄とこたつの間に入り込んでいた。
そして、宇髄の半纏の袖に自分の腕を通し始める。
両腕を入れ終え、その小さな左手で丸くなった父の腕先を包み込んだ。
満足気に顔を見上げると、
「あったかいね。」
と、頬を赤く染め微笑んでいる。
宇髄は、あったかいねと微笑み返し、二本の腕が入った半纏でぎゅうと子を抱きしめた。
障子が開き、雛鶴がご飯茶椀をのせた盆を運んできた。
さあ飯だ。
腹が減った、たくさん食べて大きくなれよ。
285すると、さっきまで走り回っていた子が寄ってくる。
「とと、いーれーてー。」
言い終わる頃にはもう宇髄とこたつの間に入り込んでいた。
そして、宇髄の半纏の袖に自分の腕を通し始める。
両腕を入れ終え、その小さな左手で丸くなった父の腕先を包み込んだ。
満足気に顔を見上げると、
「あったかいね。」
と、頬を赤く染め微笑んでいる。
宇髄は、あったかいねと微笑み返し、二本の腕が入った半纏でぎゅうと子を抱きしめた。
障子が開き、雛鶴がご飯茶椀をのせた盆を運んできた。
さあ飯だ。
腹が減った、たくさん食べて大きくなれよ。
2tora_trpg
DONE※バレ注意 CoC「灰になってよかった」卓の入り口と開始後で違うタイプのお部屋なので。
バレない気もするけど念のため…!
入り口は灰になっていく雰囲気が出ればいいな、と。
卓中は灰が舞うような、纏わりつくような、そんなイメージで作ってます。
た~のしかった~~~!!! 2
mendakoh
DONE #爛漫_晴れ模様 の診断結果でキャラメイクした子です。↓診断結果
MENDAKO さんは茄子色の髪と山吹色の瞳を持ち、サイバーを題材にした晴れ衣装を纏った魚人さん。
誰より早く日の出が見た〜い!
電子の海に住まう魚人ちゃんです。
sinratakuma
DOODLEカリスマの落書きが増えてきたので単体で纏める事にしました増えたら更新します。
いおり君にズブズブです…。
フォロワーの推しを描くやつで知ったのに気付いたら自分の推しになってたぞ?? 6
リク@マイペース
DOODLE0227久々のスタレコスグレシル♀(のつもり)(英雄さんはヴェルト、びあ♀さんは女主人公)
ヤリーロクリアして次進みたい気持ちVSクエストある程度やってからヤリーロクリアしたい気持ちがバチっててもうぐしゃぐしゃです(知らんがな)
つーか長髪丹恒欲しいけど石が足りなさ過ぎる…www
かくかかないは置いといて…なんとなくですがファンタジー的なパロとかいいなーって思ったり思わなかったりしてます…ざっくりとした感じのアレですが(アレとは一体?????)(グシ、主シ、カシかなー…)(幻水だとるくぼ、しゅぼかなー…)
くるっぷかメモに箇条書きしてメモしておくか…?(やるかどうかは未定)(いつもの)(めんどくさがり発動)
アルラスも描きたいのふわっと思いついてるけどふわふわし過ぎで纏まらん…誰か纏め方教えて…
そういや今日pkmnデーだけど…新作とかの情報出るんかな…?
15。
DONE【いちしごボタン 】「甘ければなんでもいい、あんたの身体でも構わない」と言う🥞をかく
という素晴らしいお題に悶えたので書いてみた内容が🥞🚥に掠ってもなくて、あのままだと流石にアレなのでおまけというかその後です。
🥞🚥ちゅーです。
※おまけがカプ色が強かったのでツイートからは下げてます。ツイートにある分も纏めてます。 2
konokita_
DOODLEパスはぷ様誕生日を数字四文字でナチュラルに婚約者ステプラ。ちゅーしてるので一応ワンクッション
書きかけがうまく纏まらず、最初の方だけ供養🙏いつかきちんと描き終えればいいですね…。
ソノメ
DONEヴィが生き物から異様に嫌われてる姿とロが生き物と触れ合う姿を見たくて纏めてコネコネした結果、何故かこんな感じになりましたCP要素自体はほぼ無いですが書き手がヴィロ派なので、一応苦手な方は注意して下さい…🙏🏻
⚠個人的な解釈の一人称三人称が含まれてます
(このお話時点での2人はそこまで親密…?ではないです、原作時点で言うなら3,4日目あたりのイメージ)
とある料理店裏での出来事「……勤務中にそんなことが出来るなんて、お前はよっぽど暇なようだな」
背後から不意に声を掛けられ、オレは一瞬肩を跳ねさせてしまった。幸いなことにどうにか声をあげることは無かったので、現在進行形でオレへ痛いほどの視線を向けてきているだろう彼には、オレが驚いたということには気づいていないと願いたい。
「はは……ヴィンセントさん聞いてください、オレは別にサボろうとしてた訳じゃ無いんです、ただ、その───」
「私はお前の言い訳が聞きたくて声を掛けたんじゃない」
彼──ヴィンセント、オレの働くレストランのオーナーだ───に、咄嗟に今こうして裏にいる理由を話そうとしたが、呆気なく遮られてしまう。きっとこのまま黙っていれば彼から説教を食らうだけでは済みそうにない気がして、どうにか再び事の顛末を話すことを彼の方へ振り返りつつ試みる。
2422背後から不意に声を掛けられ、オレは一瞬肩を跳ねさせてしまった。幸いなことにどうにか声をあげることは無かったので、現在進行形でオレへ痛いほどの視線を向けてきているだろう彼には、オレが驚いたということには気づいていないと願いたい。
「はは……ヴィンセントさん聞いてください、オレは別にサボろうとしてた訳じゃ無いんです、ただ、その───」
「私はお前の言い訳が聞きたくて声を掛けたんじゃない」
彼──ヴィンセント、オレの働くレストランのオーナーだ───に、咄嗟に今こうして裏にいる理由を話そうとしたが、呆気なく遮られてしまう。きっとこのまま黙っていれば彼から説教を食らうだけでは済みそうにない気がして、どうにか再び事の顛末を話すことを彼の方へ振り返りつつ試みる。