羽風薫
suS2uz
INFO20231217 DRFの無配でした。クロスロからのクライベ、ほんとーに良かったんですけど、まだ全然咀嚼できてなくて…ひとつ言えるのはやっっぱ零薫という以前に朔間零と羽風薫がめちゃくちゃにすきじゃあ、となってぐちゃぐちゃになってるので、煮凝りのグチャグチャの話を描きたいです。描けたらいいな。
※20231220〜全公開に変更しました
お立ち寄りいただきありがとうございました! 4
miyunokobeya
PROGRESS同僚がショタをご所望していたきっかけで、幼稚園アンデを描いてましたが、なかなか色塗り進まなかった為とりあえず線画だけでも晒してみる事にしました(笑)現在零くんのみ塗り終わっており、晃牙の塗りが半分完了してるくらい。年内に完成できれば良いな〜くらいで思ってますᕦ(ò_óˇ)ᕤ 4
MILK_StarBright
DONEお正月バニーガチャの強運スクランブルより。推しと推しがガッツリ絡んだストだったので、めっちゃ嬉しかったです♪
このような場面があったのは事実で、あとは幻覚ですね…♪
イケメンな薫くんと、ヒロインなひめるさん感が分かるといいな…。
初めてクリスタで4コマ風を描いてみた! 2
あさい
DOODLE漫画のかきかたがわからない返礼祭と!!などをガン無視した漫画(スタフェスと返礼祭がなければこうなってただろうなというif)
夢ノ咲卒業後理学部、院進した羽風薫が卒業後失踪した朔間零のこと考えてダチと飲んでるだけです 虚虚虚虚虚言
tbystk
MOURNING※捏造男プロデューサーと羽風薫の話。やまなしおちなしいみなし。メモ帳から供養します。気付くまで。どうしてかなあ。不器用って自覚はあるんだけどさ、プロデューサーがそんなに鈍いと俺も不安になるよ。
何が?
自分の気持ちに。
…何のことかは分からないけど、羽風くんがそう思ってるならその気持ちを大事にした方がいいよ、きっと自分が思っている以上に羽風くんはしっかりしてるから。
それ、素で言ってるならたちわるいなあ。俺、多分一番分かりやすくアピールしてるのに。
はは、もしかして僕相手に?男はげろげろ〜が口癖だったと思ったけど。
…まあね、そういう時期もあったけど。
変わったよね、近い位置で見てたからかな。すごく変わったというか…素敵なアイドル、になったと思う。他人のことを誰よりも大切に考えて。優しいなって。…でもそれは僕が気付いていなかった、気付けていなかっただけなんだと思うよ。
757何が?
自分の気持ちに。
…何のことかは分からないけど、羽風くんがそう思ってるならその気持ちを大事にした方がいいよ、きっと自分が思っている以上に羽風くんはしっかりしてるから。
それ、素で言ってるならたちわるいなあ。俺、多分一番分かりやすくアピールしてるのに。
はは、もしかして僕相手に?男はげろげろ〜が口癖だったと思ったけど。
…まあね、そういう時期もあったけど。
変わったよね、近い位置で見てたからかな。すごく変わったというか…素敵なアイドル、になったと思う。他人のことを誰よりも大切に考えて。優しいなって。…でもそれは僕が気付いていなかった、気付けていなかっただけなんだと思うよ。
ririri_enst
MAIKING超有名私立大学附属中等部(男子校)時代の同級生のモブ男くんから見た中学時代の薫くんと現在の薫くんの印象の話(例によって全てにおいて捏造)
無題「羽風薫、ってどんなやつだったっけ?」
飯、食いに行こうぜと誘われ、中学からの付き合いである友人二人と一緒に焼肉を食べている時のことだった。羽風薫、名前を口の中で転がしてみる。羽風薫という同級生は確かいた、ような気がする。気がする、というのはその羽風が印象に残りにくいタイプだったからだろう。“羽風”と言えば夢ノ咲の地域では名士の家系で、家が大層裕福であることは同学年の人間であれば誰もが知っていた。だが、羽風薫本人と言えば特段目立つこともなく、かと言って所謂根暗で隠キャというような存在でもなかった。進学校の男子校であったからかヤンチャな人間はそこまでおらず、勉強熱心で物静かなやつも多くいた。羽風はそういう部類にいたような“気がする”のだ。
1483飯、食いに行こうぜと誘われ、中学からの付き合いである友人二人と一緒に焼肉を食べている時のことだった。羽風薫、名前を口の中で転がしてみる。羽風薫という同級生は確かいた、ような気がする。気がする、というのはその羽風が印象に残りにくいタイプだったからだろう。“羽風”と言えば夢ノ咲の地域では名士の家系で、家が大層裕福であることは同学年の人間であれば誰もが知っていた。だが、羽風薫本人と言えば特段目立つこともなく、かと言って所謂根暗で隠キャというような存在でもなかった。進学校の男子校であったからかヤンチャな人間はそこまでおらず、勉強熱心で物静かなやつも多くいた。羽風はそういう部類にいたような“気がする”のだ。