聖杯
hebiashixxx000
SPOILERPU待ち&祈願リリス、ストーリーで刺さりました、いつものです
フード姿があまりにかわいいのと、マシュの運命すぎて悲鳴上げました
聖杯と余裕があれば120にします(クソデカフラグ)
oxox666il
INFO𝙲𝚊𝚕𝚕 𝚘𝚏 𝙲𝚝𝚑𝚞𝚕𝚑𝚞 𝟼𝚝𝚑Murder inc.
Bullet-2 “火酒とテディベア”
𝙺𝙿 紫乃
𝙿𝙻
𝙷𝙾𝟷 夢魔|Lilora Laceronde
𝙷𝙾𝟸 kstacooo|Charleroy Braque
𝙽𝚎𝚡𝚝 ▸ Bullet-3 "聖杯とロンギヌス"
XiaoEhge
INFO𝐂𝐨𝐂「𝐌𝐮𝐫𝐝𝐞𝐫 𝐢𝐧𝐜.」
𝐊𝐏 | 紫乃
𝐇𝐎𝟏 𝐋𝐨𝐥𝐢𝐭𝐚 | 夢魔
𝐇𝐎𝟐 𝐌𝐮𝐫𝐝𝐞𝐫| kstacooo
𝐁𝐮𝐥𝐥𝐞𝐭 - 𝟐 火酒とテディベア
𝐍𝐞𝐱𝐭 ▸ 𝐁𝐮𝐥𝐥𝐞𝐭 - 𝟑 聖杯とロンギヌス 2
XiaoEhge
INFO𝐂𝐨𝐂「𝐌𝐮𝐫𝐝𝐞𝐫 𝐢𝐧𝐜.」
𝐇𝐎𝟏 𝐋𝐨𝐥𝐢𝐭𝐚 | しの
𝐇𝐎𝟐 𝐌𝐮𝐫𝐝𝐞𝐫| ミツ
𝐁𝐮𝐥𝐥𝐞𝐭 - 𝟐 火酒とテディベア
𝐁𝐮𝐥𝐥𝐞𝐭 - 𝟐.𝟓 ハニーミルクと聖骸布
𝐍𝐞𝐱𝐭 ▸ 𝐁𝐮𝐥𝐥𝐞𝐭 - 𝟑 聖杯とロンギヌス 2
しらたきは解いてから@TRPG垢
DOODLE探索者聖杯戦争のやつテンプレやりたかったからやったネタバレはないと思うけど一応ワンクッション
軽率に殺したり病ませたり時探索者同士でからんでるけどそういうドラマだと思ってください 2
r_licht13
DONE自探聖杯戦争、考えてたら楽しくなっちゃったな。なお、様々においては『あくまで聖杯戦争時空の話であり、本来のPCたちとは逸脱した設定がついている場合があります』。
特に3枚目は『そんな作品があったら発生しうる二次創作』にも言及していますが『あくまでありそうという話』であり事実とは一切関係ありませんし絶対に発展しません。それでもそういうのがだめな場合閲覧の際にはご注意ください。 3
io_rkgk4
SPOILER自探聖杯戦争!考えるの楽しかったです!!2枚目はペア解説&台詞イメージですが、(多分大丈夫ですが)うっすらシナリオ内容や秘匿透けを感じるかもしれないかもしれないので気になる方はご遠慮ください~。 2
hoige_TRPG
DOODLE自探聖杯戦争パロ 各位の願い下記シナリオのネタバレあり⚠️
『神はすべてきみに任せたのである』
『Ⅶ・Peccata』
『狂∞樂』
『Paranormal Crime』
『定数Λの証明』
『ぼくらのロクス・アモエヌス』
ぜんぶ問題ない人のみ パスyes
mokedomuro
DOODLE自探聖杯戦争この手のネタ何度やったかわからんがこんなん何度やってもええので。
見たい組み合わせ優先で決めてるため、サーヴァントもマスターも「え?ここに?」みたいなのがちらほらいる。深い意味はないです。
個人的にアサシン陣営の会話とExtra陣営の会話がめっちゃ見たい。
テンプレはこちらをお借り
https://x.com/Alra0034/status/1884909251409391723
ててて
DOODLE聖杯戦争のパロディ(ダイス決定)フォロワーに乗っかった ありがとう
◎シナリオネタバレなし
内容(都度更新)
・エピゴーネ
・魔法使いの水葬
・都市伝説課
・クラグラ
・夜雨対牀
・はなひらり
・片鱗
… 2
Abel_Roid
MOURNINGテンプレお借りしました!自探で聖杯戦争したらこういう組み合わせになりました。
やってて思いましたけど相方の子と組むのが一番ですね…。めっちゃ悩みました…。
朝陽くんはルーラーです。 2
gomibakopoipoi
DOODLE「狂った聖杯戦争」に身を投じた騎士と少女「偽りの聖杯戦争」に突如現れた獅子と少女
それぞれの運命の行く先はまだ誰も知らない
落書きFate/Prototypeセイ綾とStrange Fakeセイアヤ
描くの楽しいですね( ˘ω˘)
はとこさん
DONEだいーぶ前に書いた静寂を愛しているヨダナと鯖の皆さんとの話。その②今回は今自分の中で熱い男、聖杯でヨダナと同じところまで連れてってやるからな!のバーソロミュー。以下注意。
久し振りだからなんかいろいろ迷子。
バーソロミュー初書きで慣れてないのバレバレ。
なんならヨダナも慣れてない。いつまで経っても慣れない…。
練習みたいなもんですが、どうぞ。
静寂を愛するヨダナの話②遠く、果てを見る。
どこまでも広がる紺碧……それが目の前に横たわるだけである。だというのに、太陽の光を浴びた水面は煌びやかで美しく、同時になんとも言えない気分になる。
眼前に広がるそれは海と呼ばれるもの。原初のもの。全ての命が還る場所であると、どこの誰に聞いたのであったか。不思議と身体が落ち着くのを感じる。それはこの波と暖かな気候と、ときおり空を過る鳥の囀り以外なんの音もしないからか。まったくの無音でもなく、さぁん、さぁんと静かな音が鳴るだけ。……近い、からであろうか。
とぷり、とぷりと。揺れる水面に、そのリズムに目を閉じれば浮かぶのは闇。そして、噎せ返るような甘い香り。それは花であり、かつてこの身を浸し、産み出したギーの。否。これは……違う。すん、と鼻を鳴らして周囲の香りを胸一杯に吸い込み目を開く。なんとなく、三臨の姿で来てしまったが失敗だったな。長く伸びた髪を揺らして吹く風は陸のそれとは違い、僅かな塩気を教える。そうだ。ここはあの暖かで冷たい矛盾を抱えた壺の中などではない。
5066どこまでも広がる紺碧……それが目の前に横たわるだけである。だというのに、太陽の光を浴びた水面は煌びやかで美しく、同時になんとも言えない気分になる。
眼前に広がるそれは海と呼ばれるもの。原初のもの。全ての命が還る場所であると、どこの誰に聞いたのであったか。不思議と身体が落ち着くのを感じる。それはこの波と暖かな気候と、ときおり空を過る鳥の囀り以外なんの音もしないからか。まったくの無音でもなく、さぁん、さぁんと静かな音が鳴るだけ。……近い、からであろうか。
とぷり、とぷりと。揺れる水面に、そのリズムに目を閉じれば浮かぶのは闇。そして、噎せ返るような甘い香り。それは花であり、かつてこの身を浸し、産み出したギーの。否。これは……違う。すん、と鼻を鳴らして周囲の香りを胸一杯に吸い込み目を開く。なんとなく、三臨の姿で来てしまったが失敗だったな。長く伸びた髪を揺らして吹く風は陸のそれとは違い、僅かな塩気を教える。そうだ。ここはあの暖かで冷たい矛盾を抱えた壺の中などではない。