脊髄反射
未成年はワンクッション開くな
DOODLEハムスター憑依型つよし鋼くんすげーーー量のご飯食わせたい。よく食う子であってほしスギ薬局。
あと最近鋼くんのげぼが欲しくてたまらん。鋼くん体調悪くなる事あんまなさそう、タフガイだしちょっとやそっとでは風邪ひかない!って子であってほしう。そういう子が吐くげぼが一番栄養価高いんでございますからね。こういう奴は腹パンで吐かせるんじゃなくでしっかり脊髄反射で吐かせたい。てかつよしには暴行したくない。
suzukaken
DONEあるアプリからの唐突な流れ弾で「硲道夫オルタ」という文字をみかけたので脊髄反射で描いた反省はしていない
なお私のリザルトはといえば、張角の宝具が5になり、ドンキホーテが来てくれているのに新茶リリィは来なかったです 新茶とホームズはいるのにドウシテ…
2U_gerogero
MOURNING「ごぜんにじにあいにきて」のシナリオ終了後にキャッキャしたロールのラクガキ。ネタバレはない。
ジョーに「お前ラストに写真撮るなら、クリティカル出せ…出せ…」って言ってたらスペシャル出したので偉かったなぁー。
ジョーはまじで脊髄反射で喋れるからお気に入りのキャラだわ…、サラ可愛い。
もういっちょ追加ラクガキ。
めっちゃドキドキしながら聞いて、なっさけない返事しか出なかったのウケる。 3
ぐねぽい
DOODLE脊髄反射的文章On someone's handエゴイスティックに踊れたのだとしたら、私はこんな偽物の笑顔など知らなかったのだろうか。
仮面は大衆に向けられたハリボテで、ポーズは獣のように大きく見せるための虚勢。
腕を広げると、自分の身長と同じだけ横にも広がる存在感。
リズムに乗ればフロアは揺れる。
熱狂の渦は何もかも飲み込んでいく。
ノれないヤツもノるしか出来ない奴ヤツも、全てが一枚絵のように押し込められる。
揃った手拍子は汚い音楽を彩って、まるでそこに調和があるかのように振る舞わせる。
ここはそんな場所。
くだらなくて、色に溢れて、音に沈んで。
出来合いの感情に身を任せれば偽物が本物になる。
本物のような偽物になる。
金メッキも剥がれなければ誰にも気づかれない。
507仮面は大衆に向けられたハリボテで、ポーズは獣のように大きく見せるための虚勢。
腕を広げると、自分の身長と同じだけ横にも広がる存在感。
リズムに乗ればフロアは揺れる。
熱狂の渦は何もかも飲み込んでいく。
ノれないヤツもノるしか出来ない奴ヤツも、全てが一枚絵のように押し込められる。
揃った手拍子は汚い音楽を彩って、まるでそこに調和があるかのように振る舞わせる。
ここはそんな場所。
くだらなくて、色に溢れて、音に沈んで。
出来合いの感情に身を任せれば偽物が本物になる。
本物のような偽物になる。
金メッキも剥がれなければ誰にも気づかれない。
ぎんか
MEMO※209話を読みました②(でもそんなにネタには触れてない)脊髄反射で書いてるので手直しするかも。
「自隊だと弱点や何かがカバーされて環境依存の強みが発生する」的なあれ。
二宮がブーメランくらってるのをなまあったかく見守っていたものの「二宮隊でしか発揮できないメンバーの強みみたいなものを、二宮は隊を作るとき意識していたんだろうか?」ってふと。
鳩原が(表向きは)除隊になったの、外野からは「二宮が隊長としてちゃんとメンバーをケアできなかった」
「犬飼みたいな気の回るやつがいてもフォローが足りなかった」みたいに見えるかもしれない。
でも、鳩原ちゃんってすごい一途(言いかえれば超頑固者)だなって思うので、
「とことん技術を上げてA級上位チームになって、遠征に行って弟を探す」っていう目的にただひたすらフォーカスしていたんだとしたら、最初から、二宮隊もボーダーも全部そのための「手段」でしかない。
773二宮がブーメランくらってるのをなまあったかく見守っていたものの「二宮隊でしか発揮できないメンバーの強みみたいなものを、二宮は隊を作るとき意識していたんだろうか?」ってふと。
鳩原が(表向きは)除隊になったの、外野からは「二宮が隊長としてちゃんとメンバーをケアできなかった」
「犬飼みたいな気の回るやつがいてもフォローが足りなかった」みたいに見えるかもしれない。
でも、鳩原ちゃんってすごい一途(言いかえれば超頑固者)だなって思うので、
「とことん技術を上げてA級上位チームになって、遠征に行って弟を探す」っていう目的にただひたすらフォーカスしていたんだとしたら、最初から、二宮隊もボーダーも全部そのための「手段」でしかない。
kirche_is_dcst
DOODLE猫間さんのツイートに脊髄反射で書いたゲの惚気話に付き合ううっきょさんの小話。復興後ネタ「 ……久しぶり。千空とはどう?うまくやってる?」
ふいに出かけた店先で出会った見知った顔。
懐かしくなって、ゲンは声の主に笑顔を向けた。
「 なぁに?俺の惚気に付き合ってくれるの、羽京ちゃん?」
言葉に、羽京はお手柔らかにね、とやわらかく笑顔を返した。
カララン、と音を立てて、喫茶店のドアを潜る。カウンターでコーヒーと軽食を注文して、突き当たりの大通りに面した席に座った。
羽京の近況や、かつて共に過ごした友人、仲間たちについて。
こちらの近況や、仕事について。
話題は尽きなくて、さまざまな情報を交換した。
「 それでね、一緒に暮らし始めて、俺が一番千空ちゃんにキュンとしたのはね…… 」
そこで、一拍溜めを置いて。
741ふいに出かけた店先で出会った見知った顔。
懐かしくなって、ゲンは声の主に笑顔を向けた。
「 なぁに?俺の惚気に付き合ってくれるの、羽京ちゃん?」
言葉に、羽京はお手柔らかにね、とやわらかく笑顔を返した。
カララン、と音を立てて、喫茶店のドアを潜る。カウンターでコーヒーと軽食を注文して、突き当たりの大通りに面した席に座った。
羽京の近況や、かつて共に過ごした友人、仲間たちについて。
こちらの近況や、仕事について。
話題は尽きなくて、さまざまな情報を交換した。
「 それでね、一緒に暮らし始めて、俺が一番千空ちゃんにキュンとしたのはね…… 」
そこで、一拍溜めを置いて。