腕枕
sena_3rin
DONE甘える🔥さん(同棲🔥🎴)しくさん(@ skt0c01o53 )がツイートされた腕枕されて甘える🔥さんを描きたいですとお願いして好きなように描かせていただきました!
R18ではないですが🔥さんが🎴くんの胸元に甘えてますので… 6
yurushitetanomu
DOODLE『約束の処刑日』シナリオ後睡蓮君が家に泊まりに来た時
迷它が睡蓮君に夜腕枕してあげたけど、迷它は無防備な睡蓮君との密着のせいでムラついてしまって寝付けないし、でも起こしたくないし動けないし…
そのまま抜くか…って一人で致してたら夢中になり過ぎて匂いとか嗅ぎだしてより密着しちゃうし、ごそごそしすぎて睡蓮君を起こしちゃってもそんな事にも気づけないし、睡蓮君も知識が無い為何をされているのか(文字数)
天黒灯
DOODLE眠れぬ夜にフェイトが腕枕してくれる夢絵(と台詞入り差分)+Twitterに投稿したスタオ3の男性キャラ絵まとめ腕枕絵の部屋の光だけ身内が加工してくれました!それ以外は全部私が描いております
アルベルがポニーテールにされてたりクリフがハロウィンコスプレしてたりするので注意
あと相変わらず短期間で絵柄変わり過ぎてるのでお気を付けてー 12
いはら
MOURNING真を起こさないように腕枕を1ミリずつ引き抜く柏のなんてことのないお話。時系列は2と3の間黒ひげ危機一髪顔に一文字の傷をこさえた男は柏木といった。
東城会直系風間組二代目組長であり、構成員3万人いる東城会の若頭を務めている。トップの会長はまだ若く、彼が助言をしている面も多い。本人は口外はしないが、実質的に関東で最も力を持つヤクザである。
表向きは穏健派として通っているが、裏では少し簡単には言えないシノギをいくつか請け負っているらしい。仕事は徹底的にやらせるようにしており、今まで闇が明るみになったことはない。
裏社会はもちろん、政界を始めとした各方面にも顔が利く。最早ヤクザとして力も金も全てを手に入れたといっても過言ではないだろう。
そんな柏木が今難題に直面していた……
午前2時、柏木は左腕の違和感に目を開けた。二の腕から手先にかけてひどく痺れている。原因は極めて単純、左腕に真島の頭が長時間乗っているせいであった。
1281東城会直系風間組二代目組長であり、構成員3万人いる東城会の若頭を務めている。トップの会長はまだ若く、彼が助言をしている面も多い。本人は口外はしないが、実質的に関東で最も力を持つヤクザである。
表向きは穏健派として通っているが、裏では少し簡単には言えないシノギをいくつか請け負っているらしい。仕事は徹底的にやらせるようにしており、今まで闇が明るみになったことはない。
裏社会はもちろん、政界を始めとした各方面にも顔が利く。最早ヤクザとして力も金も全てを手に入れたといっても過言ではないだろう。
そんな柏木が今難題に直面していた……
午前2時、柏木は左腕の違和感に目を開けた。二の腕から手先にかけてひどく痺れている。原因は極めて単純、左腕に真島の頭が長時間乗っているせいであった。
nbsk_pk
DOODLE腕枕について物申したい博とそんなことよりさっさと寝てほしい炎さんの話「エンカク、ちょっとお話があります」
「俺にはないからさっさと寝ろ。今何時だと思っている」
「正論! 正論なんだけどちょっとだけだからお話聞いて!」
すでにシーツに身を横たえ就寝準備ばっちり整った彼の横で叫んでいると、強制的に腕の中に抱え込まれて寝る体勢に持っていかれてしまった。これはいけない。そもそも今回議題に上げたいのはこの体勢についてのことなのに。
「じゃあこのままでいいから聞いてくれ」
「明かりを消すぞ」
「だから聞いてってばー!」
勝手知ったるとばかりにスイッチ一つで常夜灯に切り替えられ、肉体に蓄積したほどよい疲労がじわりと全身に眠気を広げていく。だが私はこう見えてもそれなりの修羅場を――具体的には終わらない書類とか締め切りは翌日の始業開始までとか出張先の簡易指揮所のテントで泣きながら忘れていた追加書類を捌いたりだとかを乗り越えてきた人間なので、なんとか瞼をこじ開けて彼の腕から抜け出したのだった。
1539「俺にはないからさっさと寝ろ。今何時だと思っている」
「正論! 正論なんだけどちょっとだけだからお話聞いて!」
すでにシーツに身を横たえ就寝準備ばっちり整った彼の横で叫んでいると、強制的に腕の中に抱え込まれて寝る体勢に持っていかれてしまった。これはいけない。そもそも今回議題に上げたいのはこの体勢についてのことなのに。
「じゃあこのままでいいから聞いてくれ」
「明かりを消すぞ」
「だから聞いてってばー!」
勝手知ったるとばかりにスイッチ一つで常夜灯に切り替えられ、肉体に蓄積したほどよい疲労がじわりと全身に眠気を広げていく。だが私はこう見えてもそれなりの修羅場を――具体的には終わらない書類とか締め切りは翌日の始業開始までとか出張先の簡易指揮所のテントで泣きながら忘れていた追加書類を捌いたりだとかを乗り越えてきた人間なので、なんとか瞼をこじ開けて彼の腕から抜け出したのだった。
ぷちそら
DOODLEAS▽▽の何気ない場面描きたいなっと思った場面を落書き
今回はどちらかのお家にお泊まりした次の日の朝のワンシーン、ベッドは一応用意してあるのに決まって一つのベッドで眠る(決定事項)
腕枕してて痺れて目を覚ますA▽とお腹辺りにA▽の腕を乗せて重みが心地良くて熟睡なS▽クン
周りからは「一緒に住めばいいのに」と言われるが
こうやって互いのお家に行って過ごすのが楽しい2人
ばるる
DOODLE【宗空】お昼寝いや、素直に描いたら普通腕枕逆やろ?
ですよね?うちは違うんですよ……
空は宗司の病院帰りまで突撃するようなやつですよ?多分本人以上に肩の事気にしてると思うんですよ(妄想で妄言でどうしようもないのは解ってる)
それに俺が体重かけていいの?ってなって。歩く時は怪我した側には立たなくなったりすると思うんですよ。
描く時なるべくそうなるように描いてる(めんどくさいヲタク)
ふとん
DOODLE辻バレ後同棲官ナギ。官の腕枕でぬくぬく寝てるナさん。
2人幸せになってほしい。
起きたらずっと腕枕してくれていた官に対してさすがに悪い気がしてるナさん描きたかった(うちのナは少女漫画風味だから気をつけてください) 2
cue(久屋商会)
DONE主人公の睡眠障害の解釈が好きすぎて書きました(一応ハピエンです)。寝るのは寝れるけど2時間ぐらいして汗びっしょりで中途覚醒するぐだ子にひたすら寄り添って腕枕で添い寝までしてくれる天草を書きたかったのですが。途中で天草の感情が爆発してる感。でもたまにこういうのも書きたくなるのです
天ぐだ♀/Never Again額に落とされたおやすみのキスも流れ落ちるほどの寝汗で目が覚めた。
時計を見れば午前三時。いつも目が覚める時間とほぼ同じ。悪夢の内容もほぼ同じ。とはいえ、二時間連続で眠れさえすればとりあえず翌日の活動は出来るのも今までの経験で分かっていた。
胸元に触れ、タンクトップで汗を拭きながら濡れ具合を確認する。さすがに着替えないとまずいかと、まだぼんやりする頭をおさえながら起き上がる。
「天草、いたんだ」
「ええ」
暗がりでテーブルに着いていた彼と目が合う。手元に広げている小型の本は聖書だろうか。
わたしが眠ってから途中で戻ってきたのか。それとも、ずっといたのか。天草は本を閉じて「さて、どちらでしょうね」と肩をすくめた。
2614時計を見れば午前三時。いつも目が覚める時間とほぼ同じ。悪夢の内容もほぼ同じ。とはいえ、二時間連続で眠れさえすればとりあえず翌日の活動は出来るのも今までの経験で分かっていた。
胸元に触れ、タンクトップで汗を拭きながら濡れ具合を確認する。さすがに着替えないとまずいかと、まだぼんやりする頭をおさえながら起き上がる。
「天草、いたんだ」
「ええ」
暗がりでテーブルに着いていた彼と目が合う。手元に広げている小型の本は聖書だろうか。
わたしが眠ってから途中で戻ってきたのか。それとも、ずっといたのか。天草は本を閉じて「さて、どちらでしょうね」と肩をすくめた。
suzukaken
DONEうちのTLでフォロワが急に見始めた集団幻覚「彼シャツスク水の紫坂一」(唐はじ)この幻覚と公式からの腕枕色松が同日に流れて、もうどれが幻覚でどれが真実(公式)かわからず界隈が騒然。
sakatori
DONEWT 弓場王Twitterで弓場王の体格でシングルベッドは狭いとか、腕枕がどうとか言っていた話です。直接的な性描写はありませんが、二人ともベッドの中にいて裸です。
(2021年6月12日)
九七センチメートル 常夜灯より少し明るい灯りに満ちた部屋は静寂が落ちていた。聞こえるのは二人の吐息や布団に身体が擦れる音、たまに窓の外の遠く沿道を走る車の音くらいで、ほどよい響動に浸りながら王子はまどろんでいた。
「そろそろ買い替えるか」
気を抜いたら聞き逃してしまいそうな言葉が頭上から降ってきた。声の主の腕を枕にして、横向きになっていた王子の意識が浮上する。眼球だけを上に動かすと、見慣れた仏頂面が視界に入る。
「……弓場さん。いま、なにか言いましたか?」
「ベッドだ。男二人じゃあ狭っ苦しいだろうが。もういっこでけェのを買ったほうがいいかと思ってな」
今のベッドは下の奴にやりゃあいい、などと独り言ちている。もう決定事項のようだが、王子にはいまいちよく状況が読み込めない。
2208「そろそろ買い替えるか」
気を抜いたら聞き逃してしまいそうな言葉が頭上から降ってきた。声の主の腕を枕にして、横向きになっていた王子の意識が浮上する。眼球だけを上に動かすと、見慣れた仏頂面が視界に入る。
「……弓場さん。いま、なにか言いましたか?」
「ベッドだ。男二人じゃあ狭っ苦しいだろうが。もういっこでけェのを買ったほうがいいかと思ってな」
今のベッドは下の奴にやりゃあいい、などと独り言ちている。もう決定事項のようだが、王子にはいまいちよく状況が読み込めない。