Recent Search
    Sign in to register your favorite tags
    Sign Up, Sign In

    ヌゥーピ

    DONE楽しくなってきちゃってかけたらドラレコつなとらNTR(みたいなもの)

    自分のみたいよみたい書きたい詰め込んだので解釈違いあったらすみません。

    ♡濁点喘ぎ、ハメ撮り、首絞め(スカーフ)、多分結腸、快楽堕ち
    またなにかあったら修正とかします。

    友情出演の巳波(特に何もしない)

    誰かの性癖に刺さりますように♡
    支部にもつなとらあげてるのでよかったらそちらもぜひ♡
    自己紹介動画撮ろうか。⛄️

    白と黒がベースのベッドしかない部屋、そのベッドで虎於が敵対組織の幹部、龍之介に犯されていた。抗争からの帰り道、背後には気をつけていたはずだが一瞬だった。後ろから声がした「虎於くん」と。いたのはこの前バチッた組織の幹部。そいつは虎於の名前を呼びバチバチとスタンガンを喰らわせた。ほんと、一瞬だ。虎於は呻き声と共にその場に倒れ込んだ。虎於が思い出したのは兄貴分の百の顔だった。



    そこからは地獄だった、止まらない快楽の地獄。
    気がつくと何も着ておらずベッドの上で喘いでいた。
    けどおかしなことに首に百から貰ったスカーフだけを巻いていた。

    「やぁ、ゅひえ…♡んっぁあ"ぁ"♡♡」
    「え〜、虎於くんが俺といるのに百さん百さんって虎於くんがえんえんって泣いて助け求めちゃうからでしょ?俺怒ってるんだよ〜」
    5254

    tsr169

    MEMO最後まで書いたので支部の方で読めます。
    https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=22342451

    アラサーくらいのこじれたタイプの巽マヨ いかがわしい雰囲気はあるけどまだ何もしてない 腸内洗浄描写を書くか書かないか決めたら続きを書いて支部に入れます。アルカメン各自モブと付き合ってるあるいは付き合っていた描写があります。
    感作性の愛 あの日に浴びた愛の囁きも、熱も、何もかも全てが毒だった。熱っぽい体を密着させられて、初めてそれに気が付く。
     過剰に反応した体の奥底から一気に噴出してきた熱の塊に、私は息を呑んだ。目の前で彼は日頃の聖職者然とした微笑みを剥がして、ほのかな影を帯びたまま微笑んでいた。
    「俺の事を何とも思ってないのなら、出来ますよね?」
     そう言われて、出来ないなんて言えなかった。否定する事はそこに情がある事を認めてしまうからだ。だんだんと近づいてくる顔をどうにか拒否したいと思うのに体が動かない。唇に温かい皮膚が触れた瞬間に漏れた吐息はすっかり熱を帯びていた。


    「タッツン先輩の引っ越しを祝って……乾杯~っ」
     藍良さんの元気いっぱいのコールに各々の飲み物をテーブルの中心でぶつけ合う。一彩さんはビール缶、藍良さんは甘い目のカクテルの缶、私と巽さんは丁度巽さんが撮影現場で貰ったというウィスキーをジンジャーエールで割って、ライムを切って入れたものを手にしていた。一口飲むと辛い目のジンジャーエールが口の中で弾ける。
    9410