自主練
やや@skb専用
TRAININGヨミおじさんの↓バレンタイン漫画の続きhttps://twitter.com/yomi606/status/1492877327927488512?t=6g0FBhCIdKsBllNqYIvKNw&s=19
描くのよ!とカケハラを受け描きま…
いえ、自主練です
永劫ミカン
TRAININGくりんばワンドロワンライ一本勝負(@krnb_1dr1wr)様よりお題をお借りしました第2回より『節分』『豆まき』
大倶利伽羅目線、モダモダとじれったいくりんば(笑)
【節分】 とある本丸。月が冴える如月の夜空を見上げる影が二つ。
今日は節分。昼間は本丸総出で豆まき大会、日が暮れてからは燭台切や歌仙の指揮の下、彩り良く仕上げられた太巻きと御神酒が供され、宴のただ中。一時の間抜け出してきた大倶利伽羅と山姥切国広だった。
特に言葉を交わさずとも、大倶利伽羅は傍らに国広の気配を感じながらの静寂を愉しんでいた。
その時予測だにしなかった事が起こった。
「…大倶利伽羅?」
おや?という様子で大倶利伽羅に視線を向けた国広がそっとうなじの辺りの髪、そう癖が強いその辺りに手を差し入れてきたのだ
ざわり
瞬間、大倶利伽羅は自分でも訳が分からないほどに込み上げてきた感覚に動揺し、身を固くした。それは国広にも伝わってしまい、
1418今日は節分。昼間は本丸総出で豆まき大会、日が暮れてからは燭台切や歌仙の指揮の下、彩り良く仕上げられた太巻きと御神酒が供され、宴のただ中。一時の間抜け出してきた大倶利伽羅と山姥切国広だった。
特に言葉を交わさずとも、大倶利伽羅は傍らに国広の気配を感じながらの静寂を愉しんでいた。
その時予測だにしなかった事が起こった。
「…大倶利伽羅?」
おや?という様子で大倶利伽羅に視線を向けた国広がそっとうなじの辺りの髪、そう癖が強いその辺りに手を差し入れてきたのだ
ざわり
瞬間、大倶利伽羅は自分でも訳が分からないほどに込み上げてきた感覚に動揺し、身を固くした。それは国広にも伝わってしまい、
C-3PK
DOODLE映画ンゴのスーツがセクシー過ぎて描きました。スーツ良いよねスーツ。描くこと多い(というかほぼスーツっぽい何かしか描く事ない現状)のにスーツ描くのが苦手でね。それもあって自主練にとドローイング始めたんです。ただ今のところパンイチしか描いてません。いつスーツ出てくるの…あの本。こじま
TRAINING「自主練」とか押したとき私の絵が出ないようにできんかな~ できんならできんでいいのですが「誰でもログインなしで見られるのに、0~2人くらいしか見てない(と自分が感じられる)」程度の場所が一番、筆が捗る
「継続力」が出せるかどうかが、そういう場所を見つけられるかどうかにかかってる
自分が「0~2人感」を感じられることが重要なので、実際には100人位が見てたとしても別にいいし、嬉しいんだけどね
七奈★
TRAININGうる星やつらに再熱した。のはイイんだけど 6、7年のブランクがあるから思うように描けなくて悔しいやら腹立だしいやら。描きたいのに描けなくてただただ苦しい。昔あれだけ描いてたのに、情けねぇ。とにかく自分の中のフラストレーションを吐き出さないと体調崩しそうなんで自主練も兼ねてupしていく。うん、初期の面堂は優等生ぶってて良いな。
miuuim413
TRAINING1人ワンドロ~~お題のキャプチャをとりわすれて、日付が変わってしまった…。
【お題】
①猫耳の名取周一
②歌っている名取周一
③色っぽい名取周一
でした。
全身書くとかにしなきゃ自主練にならんかな・・・🤷♀️🤷♀️ 3
こじま
TRAINING創作 自主練「西洋風架空世界のイケメンっぽくて頭身が高い人」
頭身どうしても高くできんなあ
頭3つ分くらい胴の長さが欲しいのですが なぜか縮んじゃう 体が小さいよ
その場その場でキャラ(というほどでもないけど)作って描いてるんですけど、この髪型、なんかすきだな
「しんでないペン」でらくがきしました 描き心地が気持ちヨ
C.K🍀
MOURNING21.12.31お久しぶりに新六を描こうと思って己の過去作を見ましたらあまりに線がヨレヨレでたまらず描き直してしまいました。自主練も兼ねて思い切って描き直しましたが、当初より少しは読みやすくなったと思います🙇♀️ 来年も原作への敬愛を忘れず(カレンダーも2種買ッタヨ!👨🚀)、投稿する気力が続く限り二次創作を続けたいと思っています🙇♀️
ではよいお年を〜🎍🎍ありがとうございました
Na0
DONE以前、自主練で公開した年越し近衛リンゼルに加筆修正。百年後の回生リンゼルを加えました。まとまり悪くなった気もしますが🕊
回生リンゼルの部分は、いただいた感想に発想を得ました🙏ありがとうございます。
あなたへの言祝ぎとあなたへの誓い(完成版) 真冬の空気が、深々と冷気を寄り添わせてハイラル平原に横たわっていた。
今宵、城の本丸から臨むハイラル城下町の灯りは、一層煌めいて見え、まるで地上にある夜空だった。
一つ、一つが人々の営みであり、幸せであり、喜びであるようで、それが余計に焦りを友にしてゼルダの心を凍りつかせる。
かわたれ時。不意に風が吹き始めた。日の出が近い。
ゼルダがふるりと小さく背中を震わせて肩を縮こませると、新年参賀の為に誂えたケープのユキイロギツネの毛皮が唇を柔らかく撫でた。
しかし、やにわに背に感じる風が和らいだ。
後ろに仕える彼だろう。ゼルダはもう驚く事も、振り向く事もしなかった。
「昨年、私にとって何より僥倖だったのは、貴方との事かもしれませんね。リンク」
4818今宵、城の本丸から臨むハイラル城下町の灯りは、一層煌めいて見え、まるで地上にある夜空だった。
一つ、一つが人々の営みであり、幸せであり、喜びであるようで、それが余計に焦りを友にしてゼルダの心を凍りつかせる。
かわたれ時。不意に風が吹き始めた。日の出が近い。
ゼルダがふるりと小さく背中を震わせて肩を縮こませると、新年参賀の為に誂えたケープのユキイロギツネの毛皮が唇を柔らかく撫でた。
しかし、やにわに背に感じる風が和らいだ。
後ろに仕える彼だろう。ゼルダはもう驚く事も、振り向く事もしなかった。
「昨年、私にとって何より僥倖だったのは、貴方との事かもしれませんね。リンク」