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    🍏🥝🍣現遂🍣🥝🍏

    DONE〈法庶〇七〉
     ほせ殿の食事の取り方がテキトー過ぎて痺れを切らした徐庶に、一瞬だけ雛鳥みたいに一口食べさせられてたら可愛いなと思い付いて書き始めました。
     徐庶は自分に気を遣ったのが半分原因で舌を火傷したので、恩返しに自身の舌でその患部を慰めたという感じのディープキスです。鼻キスとかスライドするだけのも可愛いね!

    二直って、チュンチュン並んだ鳥みたい!
    時々そう思う時があります。
     法正は仕事が食事なのかというくらい、普段全然ものを食べない。彼と夕食を食べに来ていた徐庶は呆れ果てた。
    「法正殿……そんな量で足りるんですか?」
    「ああ、いいんだこれくらいで。食べ過ぎると頭が働かなくなる」
     そう言って茶を飲むと、徐庶の前に色々と並んだ料理を見やった。先ほど運ばれてきた品ばかりだ。
    「俺は待ってるから、気にせず食べろ」
    「また徹夜ですか?それでは体が持たないと思いますが」
     徐庶がそう返すと法正はふいとそっぽを向く。徐庶がよく食べる男なのを分かっていながら、食事処に連れ立つのは拒まない。断られないのは嬉しいものの、毎度首を傾げたくなる徐元直であった。
     すると法正の前に蓮華が差し出された。その上には皮の破かれた小籠包。そしてスッと伸びてきた手に、わずかに顎を持ち上げられる。席から半分立ち上がった徐庶が法正に自身の頼んだものを食べさせんとしていたのだ。
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    文化东非大裂谷

    MEMO★恶卵背景Bakshi×Gian,没头没尾小短打,也许是发生在一个平平无奇、毫无波澜的普通日子里。
    ★全是无聊流水账,枯燥无味,只是我想写舌钉和耳钉所以写了。
    ★私设众多,角色我流,请勿代入原作。
    【BakGian】11: a.m.迷离光彩穿透眼皮直刺眼球,初夏焦热的气息裹挟着尘土从窗口蒸腾而入。
    迷迷瞪瞪地张开了嘴,嗓子却干涸得像莫哈维沙漠榨不出水的湖床,连一丝胸腔中的气息也挤不出来,只好从鼻子里发出叹息。
    头脑和腰身都酸胀不堪,睁开眼怔怔凝视了许久天花板,才想起了自己的处境。
    手指和臂膀迟钝地动作着,如同爬行生物蜕皮一般,将身体从被汗水打湿的床单和薄被上揭了下来。
    Gian晃了晃金灿灿的脑袋,还有些不太清醒。
    窗外天色半明半昧,工业污染所至的铅灰色厚重云层后透出一点儿稀薄的阳光,连时间是早晨还是下午都辨不分明,唯有燥热的风吹过Casa Blanca破败腐旧的外墙,将木制窗棂吹得嘎吱作响。
    枕头和被子乱七八糟滚作一团的床上早已不见了另一个人的踪迹,这是常有的事,也不知他的躯体里到底积蓄了多少精力,无论前一天胡闹到多晚,第二天都能神采奕奕地迎着破晓的天光走出店门,然后再精神勃发地踏着暮色或雨洼回到家中,像在公园游玩回来的狗一样给他一个大大的拥抱——往往裹着一身的尘土,或是扑鼻而来的血腥气。
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