豆乳
moire.
PASTソイミルク・ダイアリーまとめ②豆乳飲んでるCP🍃🐍のほのぼの日常です。
きめ学教師設定・同棲している2人。
・webイベ用サクカとCP紹介シート
・特濃編
・あまおう編
・番外編『効能』
・チョコミント編
誰かに刺されー!! 16
深海のわお
PROGRESS15枚目と16枚目が終わってるよ〜短編はあと2枚だ!なんとかなれ〜!
最近やけに静かだったのは腐った豆乳を間違えて飲んだからだよ!
かっらいビャンビャン麺を食べて舌が麻痺してるところに流し込んだので
味がおかしいと気付くのが遅くなり…
暖かくなってきたから気をつけんとね…
前回に絵文字&応援ありがとうございました!胃腸も回復!!
RenBu
DONE[目覚めの1杯]モクチェズワンドロお題「怠惰」をお借りして書きました。
昨夜お楽しみしすぎたチェのお話です。
甘酒の豆乳割り、実際に飲んでみると結構甘々ですが疲れた夜には優しく身体へ染み渡ります。 2
moire.
DONE相互さんの「白衣」「眼鏡」「お医者さんごっこ」というワードに昂って描いた漫画以下のものただ🍃🐍がイチャイチャしてるだけです
喧嘩の理由は知らん
拙宅の豆乳世界線とおなじ2人(同棲前) 6
moire.
DONEソイミルク・ダイアリーまとめ①豆乳飲んでる🍃🐍のほのぼのBLです。
きめ学教師設定・同棲している2人。
・無調整豆乳編
・小豆味編(雑)
・焼き芋味編
・豆乳鍋編(SS+イラスト)
・イラスト3枚 29
azukibattou_09
DOODLE今日が豆乳の日だといいふらして?いたら皆様素敵な化学教師🐍作品をあげてくださって…感謝しかないです😭✨すごくラクガキですけどせっかくなので…
(あとイベントにむけてポイピクの使い方を練習させて下さい。初めて使ってみるので緊張であります…)(どなたか優しい方が投稿を見れたらなにか反応してくれるって信じてる🙏💦)
ぽむこ
PAST※監督生ガッツリ顔有りいつもの実況やってる奴らです
上から順に
・子分バカ
・純粋プラシーボ
・この流れをやりたいだけのやつ
2枚目以降は補足。
ちなみに豆乳の味が苦手な人は調整豆乳の方がクセが少ない。ただ、甘いからその分砂糖を減らしてもいいかもしれない。 3
にゅ🐰こら
DONE⭐️4/10🐍オンリー展示作②「化学教師的料理考」
⚠️さねおば 付き合って間もない数学&化学教師
いかにも食に興味のなさそうな豆乳ヘビーユーザー🐍先生が、手料理に挑戦するお話しです。 4
そらからぽいぽい
DONE鬼滅ついのお絵描き2月分冨岡義勇誕生祭絵:「負う」「抱く」、学パロおばみつ、🍃🐍漫画元絵アレンジ、試し描き🐍、猫の日+メイドの呪い⚡🐍、節分絵:恵方巻き🍡、おばみつ💝🍫🥧、南天🐍🍡、👹学パロ🐍先生と概念豆乳、キメ学プラス🐍、鍛練後のズッ友柱(🐍🍃漫画元絵アレンジ)、最終回&ずぬーCD(過去絵アレンジ)、4/10🐍オンリーサクカ店舗外観試作、💎誕生祭漫画進捗兼予告 24
kuusui
PROGRESSスープジャーのくりみつ02保温できるスープジャーはいいぞ!という番宣の影に匂う現パロ会社員くりみつのお話。大倶利伽羅さん本人は出て来ないので燭台切呼び。続き物で今回は光忠さんと新入り天江戸組のミネストローネと豆乳スープのつけめんのお話。ミーハー水心子君と観察者清麿君。
※ スープの具とか味描写が後で書きなおす時に変更される可能性があります。
清麿は人の観察が好きである。特に水心子のような人の心の観察が好きだ。
会社で同僚でもある水心子は、純朴だと清麿は思っている。志が高く自分をいつも律していて硬い表情が目につくかもしれない。そして生真面目で気位が高い嫌いもあるが、彼が頑張っている背中を清麿は好んでいる。反面、その中身はとてもミーハーだ。理想の自分であらねばと願うばかりに、それを体現している存在に非常に弱い。
例えば職場の先輩、燭台切さんがそうだ。入社したばかりで一通りのレクレーションが終わり、同じ部署に運よく水心子と配属された。そこの教育担当として面倒を見てもらっているのが燭台切さんだ。
最初は頑なだった水心子ではあったものの、彼の性格に合わせて先輩はうまく自分を曲げて接してくれた。そのおかげで今はその背筋の通った格好良さに憧れを抱き、半ば崇拝者のように慕っている。自分ではひそかに気付いているものの、水心子の心にはまだ柔軟性がない。だからそれを持つ先輩に憧れ、慕っているのだろう。自分にないものに対してそれを得たいと憧れ、それに嫉妬するのでなくただ尊敬の念を向ける。それは相手へのリスペクトを感じると清麿は思う。
5162会社で同僚でもある水心子は、純朴だと清麿は思っている。志が高く自分をいつも律していて硬い表情が目につくかもしれない。そして生真面目で気位が高い嫌いもあるが、彼が頑張っている背中を清麿は好んでいる。反面、その中身はとてもミーハーだ。理想の自分であらねばと願うばかりに、それを体現している存在に非常に弱い。
例えば職場の先輩、燭台切さんがそうだ。入社したばかりで一通りのレクレーションが終わり、同じ部署に運よく水心子と配属された。そこの教育担当として面倒を見てもらっているのが燭台切さんだ。
最初は頑なだった水心子ではあったものの、彼の性格に合わせて先輩はうまく自分を曲げて接してくれた。そのおかげで今はその背筋の通った格好良さに憧れを抱き、半ば崇拝者のように慕っている。自分ではひそかに気付いているものの、水心子の心にはまだ柔軟性がない。だからそれを持つ先輩に憧れ、慕っているのだろう。自分にないものに対してそれを得たいと憧れ、それに嫉妬するのでなくただ尊敬の念を向ける。それは相手へのリスペクトを感じると清麿は思う。