赤ちゃん
ハヅ@倉庫
DOODLE▲さん夢絵/「ぼくのおよめさんになってください」・幼少期捏造
・しょた▲
・夢主にがっつり顔あり
・夢主と年齢差あり
双子が赤ちゃんの頃からかわいがってて見事に初恋かっさらった夢主という設定
次の日に▽にまったく同じことを言われる 2
mozukusasa1
DONEワンオペTSUJIGIRI⑧最初の2枚だけ本誌ネタのギャグで、その後から本編です。
バトルが凌駕しがちですが、育児官ナギです。一部負傷系の閲覧注意(腕が飛んだり生えたりします)(赤ちゃんは無事です)(育児漫画です) 29
全てオタクの妄想
MOURNINGぷ関連こじつけ倫理観0しりとり🌟🎈とか🌟🎈♀の他、一枚🥞🐹(R18)あります。苦手な人は注意
赤ちゃん化、女体化、年齢操作、捏造、小スカ、何でも有り。遊んでくれたフォロワーの掲載許可済み。 39
ddg0
TRAINING初めてのDB二次です。飯Pです。ヌルいですけど絡んでます。赤ちゃんなので優しくしてください。
映画SHの数カ月前ぐらいの感じで書いてみました。自分でもびっくりするほどとりとめがなくてお恥ずかしいです。赤ちゃんなのでお許しください。
Not Bad 既に日常茶飯事と化してはいるが、夕飯に呼ばれてしまった以上、悟飯の「一杯付き合ってもらえませんか」という言葉を無碍にするわけにも行かなかった。
夕食のメニューもこれから付き合う「一杯」も、どちらにせよ水なのだが。とはいえ悟飯やビーデルがその都度良質のミネラルウォーターを購入したり、時には山麓まで出向いて清水を汲んでくれたことさえある。
ナメック星人は水を多少飲むだけで十分生きて行ける。その生態からしばしば誤解されがちだが、水の味の微細な違いを判別できているわけでは決してないのだ。よほど異物が混じったり妙な匂いを発していなければ何のストレスもなく飲めるので、少なくとも上水道の蛇口から出て来る水のレベルならば何一つ不満はない。水道水にいちいちぬるいだの臭いだの果ては微量成分がどうこうと文句を付けて、わざわざ高い金を出して瓶詰の水を買う地球人の方がよほど水にうるさい――と常々感じている。
13119夕食のメニューもこれから付き合う「一杯」も、どちらにせよ水なのだが。とはいえ悟飯やビーデルがその都度良質のミネラルウォーターを購入したり、時には山麓まで出向いて清水を汲んでくれたことさえある。
ナメック星人は水を多少飲むだけで十分生きて行ける。その生態からしばしば誤解されがちだが、水の味の微細な違いを判別できているわけでは決してないのだ。よほど異物が混じったり妙な匂いを発していなければ何のストレスもなく飲めるので、少なくとも上水道の蛇口から出て来る水のレベルならば何一つ不満はない。水道水にいちいちぬるいだの臭いだの果ては微量成分がどうこうと文句を付けて、わざわざ高い金を出して瓶詰の水を買う地球人の方がよほど水にうるさい――と常々感じている。
関東礼
DONEリクエストいただいた「貴方は私より永遠に若い」(おにしょた赤ちゃんプレイジュオカル)の続きのジュオカルですカルナさんが中学生になりました
全年齢です
二人がジェンダーフリーのウエディングドレスを着たり、じゅなおが光る首輪をつけてゲーミングじゅなおになるシーンが含まれますので苦手な方はご注意ください
終の棲家はお前の口 ヤシの木陰で、オルタは白い水着に白いシャツを肩から掛けていた。カルナの麦わら帽子には青い造花が付いている。十四歳になるカルナはグローブ代わりに腕に幅広のレースのリボンを巻き、紐のついた瀟洒なサンダルを履いている。八歳から付き合っているから、交際期間は六年だ。二人の年の差が縮まる前に、彼と両親の年の近さが目立ち始めてびっくりした。オルタは友人の結婚式へ小さな恋人を恥ずかしげもなく連れて行き、引き出物として渡された一合分の白米をカルナの分もねだった。
「ビーチでの式はおもしろいが暑かったな」
とカルナが言うと、
「水着でも、参列者は結婚式で白いものを着てはいけないから……」
とオルタは言って、一週間後には海辺のホテルを予約した。連れだって白い鞄を買いに行った。ご機嫌なサングラスなども。トランクの中に着替えとタオルを詰め込み、コンドームの他におむつを入れようとすると、旅先では捨てる場所に困るのでやめましょうと返ってきた。スタイは入れた。カルナの腕に取り付ける授乳枕も。真夏のきつい日差しがたっぷりと降り注ぐ中、髪がすっぽり木陰に入るようチェアを置く。パラソルの下でカルナは浮き輪に腰掛け、ビーチボールに少しずつ息を吹き込む。遠景に波がきらきらと輝いた。大きな扇が混じり合うように飛ぶ海猫の、その一羽一羽の嘴の先の赤い班や黄色い足がオルタの目にははっきりと見分けられる。尾羽を染める黒い帯が夏空に鮮烈だ。細い髪の過る真っ白いカルナのこめかみを、汗の一筋が滴っていく。完璧に膨らんだビーチボールを抱え、彼が波打ち際へと近づいていく。高くなり低くなる波の面に歪んだ菱形の反射が連なり、飛沫の上がると共に切りだった水の壁を白い腿が踏み越える。腹から海の浮力に従い、カルナの身体が優雅に寝そべる姿勢になり、つんのめるようにして西瓜を模したボールにしがみつく。指に引っかけてすぐ傍へ置いていた浮き輪を目印にし、彼の頭が浜の底を探る。抱えたままだったボールが滑って脚の間を転げていき、カルナは魚の反転をして追いかける。
4008「ビーチでの式はおもしろいが暑かったな」
とカルナが言うと、
「水着でも、参列者は結婚式で白いものを着てはいけないから……」
とオルタは言って、一週間後には海辺のホテルを予約した。連れだって白い鞄を買いに行った。ご機嫌なサングラスなども。トランクの中に着替えとタオルを詰め込み、コンドームの他におむつを入れようとすると、旅先では捨てる場所に困るのでやめましょうと返ってきた。スタイは入れた。カルナの腕に取り付ける授乳枕も。真夏のきつい日差しがたっぷりと降り注ぐ中、髪がすっぽり木陰に入るようチェアを置く。パラソルの下でカルナは浮き輪に腰掛け、ビーチボールに少しずつ息を吹き込む。遠景に波がきらきらと輝いた。大きな扇が混じり合うように飛ぶ海猫の、その一羽一羽の嘴の先の赤い班や黄色い足がオルタの目にははっきりと見分けられる。尾羽を染める黒い帯が夏空に鮮烈だ。細い髪の過る真っ白いカルナのこめかみを、汗の一筋が滴っていく。完璧に膨らんだビーチボールを抱え、彼が波打ち際へと近づいていく。高くなり低くなる波の面に歪んだ菱形の反射が連なり、飛沫の上がると共に切りだった水の壁を白い腿が踏み越える。腹から海の浮力に従い、カルナの身体が優雅に寝そべる姿勢になり、つんのめるようにして西瓜を模したボールにしがみつく。指に引っかけてすぐ傍へ置いていた浮き輪を目印にし、彼の頭が浜の底を探る。抱えたままだったボールが滑って脚の間を転げていき、カルナは魚の反転をして追いかける。
🐟️( ’-’ 🌭)
DOODLE如何なる時も返ってくるとうれ死。>リアクション
なんか綺麗にそろってる(笑)
赤ちゃんのすべすべお肌見てるとすぐキスしたくなります。自分の子じゃないとできないし今だけど特権…!
cain_kawii04
DOODLEガレリアンの双子とガレリアンの双子の赤ちゃんのお話です。ガレリアンと赤ちゃんある日ファミリープログラムルームに双子の赤子が現れた。
「このボクたちにソックリな赤子はなんだい?」
「わからない、でもボクたちにソックリなんだ」
「ママから何も聞いてない…でもミルクがほしそうなんだ、ボクがリオンの赤ちゃんにミルクあげるよ。」
「ありがとう、ボクはカインの方にあげるよ」
「………これが赤ちゃん」
カインはリオンの赤子を抱きながら不思議な感情を抱いた。
リオンの赤子は眠そうにしている。
「キミもボク達と同じなんだね…」
「ハハハッ…ボクのおっぱい触っても何も出ないよ…」
カインの赤子はリオンのおっぱいを触っている。
「カインにそっくりだ…」
カインの赤子は不思議そうに見ていた。
302「このボクたちにソックリな赤子はなんだい?」
「わからない、でもボクたちにソックリなんだ」
「ママから何も聞いてない…でもミルクがほしそうなんだ、ボクがリオンの赤ちゃんにミルクあげるよ。」
「ありがとう、ボクはカインの方にあげるよ」
「………これが赤ちゃん」
カインはリオンの赤子を抱きながら不思議な感情を抱いた。
リオンの赤子は眠そうにしている。
「キミもボク達と同じなんだね…」
「ハハハッ…ボクのおっぱい触っても何も出ないよ…」
カインの赤子はリオンのおっぱいを触っている。
「カインにそっくりだ…」
カインの赤子は不思議そうに見ていた。
bokusinimashen
DOODLE表現がなまなましいのでこっちにポイ茨弓のつもりだけど茨不在夢成分入ってるかもしれないごめんね。
弓弦とベロチューみたいなイメージ。いつも澄まし顔の弓弦が赤ちゃんみたいに口の周りベタベタに汚してたら本当にえっちですよね。
というか伏見さん夏服時の胸元の開き具合すごくないか?いつも開いてるけど夏はさらに開いてて…わかってやってらっしゃるんですかねぇ?
nwz8Rg1M8llIUUj
DONE5/29のゴロ兵で出した無配の漫画です。同人誌の設定の赤ちゃんサイドのお話ですが大人の夫婦のエルリのとこの赤ちゃんが転生したえるりの二人まで前置きを了承してもらえたらこれだけでも読めるかと思います。当日はありがとうございました! 13
らいむぎ🌾
DONE※ジャンボリーアイゼン特殊ちょっとネタバレアイゼンくんは赤ちゃんのこと赤ちゃんと呼ぶと思います。
ジャンボリーはほんと世話焼きツンデレアイゼンくんとキレたらほぼ反射的にネクロノミコンの角でひとを殴るシロウとなんやかんやノリのいいウェンカムイが個人的に良かったです。
コロポックルは出るたびちょっと怖いんだよな。好きですね。 3
soleil_238
DOODLEご都合魔法薬でりんなちゃんが赤ちゃんになったよ!!!男の子が小さい女の子を肩に乗せてたり片手で抱っこしてるのが描きたかっただけです。猫姿じゃお世話できないのでシャノくんおっきくなったよ。
多分ぶろ先生のところに行ってなんとかしてもらうんだろうなぁという妄想。彼はどこまで魔の他の子達に認識されているんだろうか……
まきまき
TRAINING受けの「赤ちゃんできちゃぅ……」からしか得られない栄養です注意
♡喘ぎ/ノットセーフティ/中出し
ちょっとおかしな日「赤ちゃんできちゃぅ……」
航海がそう囁いた。航海の中に入ったばかりの俺のモノに感じ入っているようで、ほぼ無意識に零れた言葉。
全身にぞくぞくとした感覚が走って、航海の太ももを掴む手に力が入った。
「ふ、そうだな。航海と俺の子供なら、絶対かわいいな」
0.01mmの壁がないのは数か月振りで、航海も俺も少しおかしくなっているのかもしれない。
結構深刻な話題。普段の航海なら絶対こんなこと言わないし、俺もノらない。
背徳感ってこういうことなんだと、初めて体感した。
「うん、うん……♡ ユウ……っ♡」
航海の目からは宝石の雫が溢れそうになっていて、早く動いてと言わんばかりに腰を揺らす。ぎぃぎぃとベッドが鳴って俺をさらに急かす。
1516航海がそう囁いた。航海の中に入ったばかりの俺のモノに感じ入っているようで、ほぼ無意識に零れた言葉。
全身にぞくぞくとした感覚が走って、航海の太ももを掴む手に力が入った。
「ふ、そうだな。航海と俺の子供なら、絶対かわいいな」
0.01mmの壁がないのは数か月振りで、航海も俺も少しおかしくなっているのかもしれない。
結構深刻な話題。普段の航海なら絶対こんなこと言わないし、俺もノらない。
背徳感ってこういうことなんだと、初めて体感した。
「うん、うん……♡ ユウ……っ♡」
航海の目からは宝石の雫が溢れそうになっていて、早く動いてと言わんばかりに腰を揺らす。ぎぃぎぃとベッドが鳴って俺をさらに急かす。
kg4awt108
DONEマシュマロのリクで頂いた、オメガバースで妊娠した暁くんのお話です。緩く、ふわふわとしたK暁を目指して書きました。赤ちゃんを抱っこしてる暁くんほんと美しいんだろうな…
「ただいま」
声をかけて見るが返事はない。それにおや?と思う。いつもならカワイイ新妻が出迎えてくれるが、今日はそれがなかった。
リビングも暗い事も気になる。
「暁人?」
暗いリビングを念の為覗いて見たが、ソファで寝過ごしてる様子もない。最近、調子が悪いと言っていたから、もしかしたらベッドで寝ているのかもしれないと寝室に向かった。
もし、具合が悪いのなら病院に行く必要がありそうだな。保険証はどこだったかと思考を巡らせる。そして寝室のドアを開けると、こんもりと膨らんだ布団。それにゆっくりと近づくとすやすやと眠る暁人がいた。
「暁人」
名前を静かに呼び、頭を撫でるとピクリと身体が動き、暁人は目を覚ます。
「けぇけー…?帰ってきてたんだ。ごめん、寝ちゃってた…ご飯作ってない…」
2905声をかけて見るが返事はない。それにおや?と思う。いつもならカワイイ新妻が出迎えてくれるが、今日はそれがなかった。
リビングも暗い事も気になる。
「暁人?」
暗いリビングを念の為覗いて見たが、ソファで寝過ごしてる様子もない。最近、調子が悪いと言っていたから、もしかしたらベッドで寝ているのかもしれないと寝室に向かった。
もし、具合が悪いのなら病院に行く必要がありそうだな。保険証はどこだったかと思考を巡らせる。そして寝室のドアを開けると、こんもりと膨らんだ布団。それにゆっくりと近づくとすやすやと眠る暁人がいた。
「暁人」
名前を静かに呼び、頭を撫でるとピクリと身体が動き、暁人は目を覚ます。
「けぇけー…?帰ってきてたんだ。ごめん、寝ちゃってた…ご飯作ってない…」
synk2sai
MOURNINGあかちゃん(189センチ/赤ちゃんではない)のえっちなママをやりたい鶯向けに刊行されてる冊子(の表紙みたいだなと描きながら思って熱風ちゃんに送ったのが3枚目)
コラム:赤ちゃん詐欺に気をつけろ
ちょっと待って!?その大包平、本当に赤ちゃん?赤ちゃんだと思って油断していたらいつの間にか「いいだろ?」されてしまい……!?も、もしかして……刀剣の横綱〜!? 3
🐟️( ’-’ 🌭)
DOODLE2歳児 一人で対処しがち。>リアクション
飲み物だ!笑ってもらえたようで何より。
すんごいふんわりティッシュがかかってました。気づいたのが早かったからラグの染みにはなりませんでした。
それにしても、もっと近くにティッシュあったのにわざわざテーブルの上のを取っていくところがすごく赤ちゃん。でも偉いよ。