遊戯王
石砂糖
DOODLE遊戯王クロスオーバー5D'sの崩壊後の世界によく似たパラレルワールド
アンチノミーと蓮(漫画版ARC-Ⅴ)
ヴルガータの入手のために時械神を調べていたらこんなこともあったかも知れないなあと
ただアンチノミーと蓮を絡ませたかった
曇天の一幕もう晴れないだろう曇り空の下、壊れたコンクリートが散らばる地面を走り抜ける。
ここは既に閉じた世界。もう復興が望めない程に崩壊している。
人ももう殆ど居らず、このまま放っていても、星は滅んでしまうだろう。
それでも私がこの世界に、この時代に飛んできたのか、それは只仕事のため。EVEのデッキの強化のためだ。
ここにあるらしい、【時械神】のカードを探す為に――
事前調査で分かっていた事だが、この時代では殆どデュエルが行われない。理由は簡単だ。人が居ないからだ。
そのおかげで、時械神のデッキを扱う人物は突き止められている。
しかし、直接その人物の元に向かうことはできなかった。時械神の力か、それとも彼の持つテクノロジーか。
1724ここは既に閉じた世界。もう復興が望めない程に崩壊している。
人ももう殆ど居らず、このまま放っていても、星は滅んでしまうだろう。
それでも私がこの世界に、この時代に飛んできたのか、それは只仕事のため。EVEのデッキの強化のためだ。
ここにあるらしい、【時械神】のカードを探す為に――
事前調査で分かっていた事だが、この時代では殆どデュエルが行われない。理由は簡単だ。人が居ないからだ。
そのおかげで、時械神のデッキを扱う人物は突き止められている。
しかし、直接その人物の元に向かうことはできなかった。時械神の力か、それとも彼の持つテクノロジーか。
かやぶき
DOODLE司の遊戯王スペシャルルーム対戦(vs大佐)のここすきオシリス君出社 ⇒ 即退社
の流れは腹抱えて笑った
https://youtu.be/5Dpm7O24FWI?t=2283
#VRISSA定期報告
わいん
DONEローズマリーとカナンガのそういう絵と引き換えにイタリア語版のローズマリーをくれるというよく分からない取引をもちかけられたので、私に描ける最大限を描きました。今度友人にはアロマガーデニングを10000回くらい見せて如何にアロマがいかがわしさからかけ離れているかを教えてあげようとおもいます。
kuroisekaiz
PAST2014年あたりに描いた絵。昔は嫌いだったけど今は大好き。
不完全だけど楽しそうだから。
クリボーかわいいし3人の甘酸っぱい関係がたまらない。
W遊杏今でも大好き((´艸`*))💕
ピュアな気持ちになれる。
わいん
PROGRESSシリアスなやつネーム描き始めたよっていう報告………なんかプロット作ったら完全にバッドエンドになったのでローズマリーとマジョラムの事を好きな人に殺されそうな気がしてます………(自分で書いときながらあまりにかわいそうな境遇すぎて辛くなった)いやあの!大丈夫!多分大丈夫なんで!頑張って出来るだけ明るいエンドにするし最悪夢オチにして心の平穏を保ちますので大丈夫です!!たぶん……
rudo
DONE暗い色のサラサラ長髪と男性、光源の位置が下、というところを意識して描いてみました!髪の毛は暗くてよくわからない感じになったけど、ポニーテールのボリュームと位置は要練習、光源が白でないときの反射の色がどうなるかは要勉強、という感じ……。オズの目はもう少し柔らかい蒲鉾?みたいな目なのかな。遊戯王みたいな鋭い目にしがち!解像度が上がった! 2
xxM1NExx_
MOURNING遊星とアキの二人きりの勉強会。何気ない日常が愛おしいものなのです。
2021/12/5に開催された遊戯王webオンリーイベント LuckyCard!3でネップリ頒布していた遊アキ小説です。
ゆきとおもひで「ここが力点で、こうなるから……」
遊星の手が滑らかに動き、数式を次々と書いていく。それを真剣な面持ちで相槌を打ちながら隣でアキが聞いていた。
「じゃあこれは……こういうことかしら?」
さらさらとアキの白い手がペンを動かして数列を並べていく。文字と数字の入り混じった式が何度も展開して、解が出た。
「ああ、正解だ」
「良かった」
緊張の糸が緩みほっと息をつく。苦手な分野の問題が解けたことが嬉しくて顔が綻んだ。
「流石アキだな。理解が早い。もう俺が教えることなんてないんじゃないか」
「ううん、遊星のおかげよ。この単元が特に苦手だったんだけど、先生の教え方が上手だから」
遊星を見やると、彼は笑って
「それは生徒が優秀だからだな」
2600遊星の手が滑らかに動き、数式を次々と書いていく。それを真剣な面持ちで相槌を打ちながら隣でアキが聞いていた。
「じゃあこれは……こういうことかしら?」
さらさらとアキの白い手がペンを動かして数列を並べていく。文字と数字の入り混じった式が何度も展開して、解が出た。
「ああ、正解だ」
「良かった」
緊張の糸が緩みほっと息をつく。苦手な分野の問題が解けたことが嬉しくて顔が綻んだ。
「流石アキだな。理解が早い。もう俺が教えることなんてないんじゃないか」
「ううん、遊星のおかげよ。この単元が特に苦手だったんだけど、先生の教え方が上手だから」
遊星を見やると、彼は笑って
「それは生徒が優秀だからだな」