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    運動

    WSinging3

    DOODLE私の沼は誰かの地雷
    誰かの沼は私の地雷
    (準備運動)

    好きに語りますが他の何かを否定する意図はありません。ご理解の上でご覧下さい。言うて個人的なCPトークなんでそう面白いものでもないよ。イラストもありません。
    おもに広島さま、広媛分、福分、鳥島について。
    47CP観私の沼は誰かの地雷
    誰かの沼は私の地雷
    (準備運動)

    好きに語りますがそれだけです、他の何かを否定する意図はありません。ご理解の上でご覧下さい。言うて個人的なCPトークなんでそう面白いものでもないよ。イラストもありません。
    おもに広島さま、広媛分、福分、鳥島について。

    第一印象がド級に格好良かったんでその後どれだけ可愛い補正しても広さまと福さんは左認識が強い。言うて福さん絡みは福分しか描けないし、広さまに至っては特殊枠すぎて自分では絡みそのものが描けません。このお方に対しては私やや夢入るので.......ただし私がなりたいのは広さまの視野に入りつつも目にとまることのないもの、安全圏からみつめていたいのです。格好いいけど強くて怖くてちょっと悪いお方なのかと思ったら美しく儚げな面もあり、さらに面倒見のいい兄貴分で良識的なところもあるせいで何かと振り回されがちな可愛らしいお方。盛りすぎでは?
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    mizu_bluesky

    DONE応援団に参加したクァリアさんの魔法が、
    応援団に参加していたことを何も知らないうちの子たちに届いたらきっとこんな感じだったのではというIF話。

    こすずめ視点。

    推敲してないので読み直しつつ、
    ちょいちょい表現を変えたり改行を直したりしてます。

    あまりにもうちの子色が強いので運動会タグに関しては保留中。

    加筆修正(2022/05/28/14:00)
    『家族が応援団に参加する話を聞かないまま競技に参加していたらのIFの話』燦燦と降り注ぐ陽光の下、本日は絶好の運動会日和である。
    これでもかと準備した荷物を抱えて、はしゃいだミズと一緒に会場入りしたのは数刻前のことである。
    荷物を取り出して並べるうちに、これは持ってきすぎてしまったのでは…?と若干正気に戻ったミズが、持ち込んだ飲み物の一部を屋台に預けて一息ついたところだった。
    のんびりとした空気が流れる中、道行く星の子を眺めるのも楽しい時間である。
    この競技が気になりますね、あれなら参加できるんじゃない?と今日の予定を話していた時だった。
    とある競技のアナウンスを聞いて、ミズがそっと立ち上がる。

    「行ってまいりますね」
    「うん、いってらっしゃい」

    そっと送り出せば小さく手を振ってくれたので振り返した。
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    Hamanokarisuma2

    DONE夏…それは暑い季節でありまた熱い季節でもある!
    暑さでレッスンのやる気も何もかもが起きない花巻乙和、そこへ衣舞紀から突如として真夏のビーチバレー大会への招集が!海に行って遊びたい乙和はその誘いに二つ返事!

    ビーチバレー大会にて運動神経抜群の衣舞紀とマリンスポーツを得意とする乙和に敵は無し!国士無双の天下無双と思われていたハズなのにある事がキッカケで突然のピンチに!?

    果たして結末は!?
    真夏の栄光は誰の手に!?チキチキ!ビーチバレー大会!!「あ~つ~い~よ〜…」

    8月、真夏の暑さが一層厳しくなっていた。最高気温が30度を超えるなんてことは最早当たり前の事、乙和はこの暑さに耐えられず事務所の机にグッタリと突っ伏していた。

    「乙和さん大丈夫ですか?」
    「何やってんのよ…大体事務所はクーラー効いてるんだからそんな暑くないでしょ?」

    そんな乙和に心配そうに声をかけるのは咲姫、その一方でため息混じりに言葉をかけるのはノア。対照的な問い掛けに対して乙和は力の無い声で返した。

    「大丈夫…じゃないかも。涼しいって言ったってそれはクーラーが効いてる個々の部屋だけじゃん。ただでさえここに来るまでで暑さにやられているのに、何の目的も無く外に出たく無いし暑さを我慢して外に出るだけのメリットがないじゃん…。それこそ海で遊ぶとかなら喜んで外に行くけどさー」
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