運転士
omochichimochi
DONE5/4トークショーお疲れ様でした!高輪ゲートウェイで開催だったのでカッちゃん描きたかっただけです🤎
そしてタイセイくんは運転士ではなくなったけど整備士としてシンカリオンに関わり続ける道を選んでくれたこと、先生として姉として嬉しかったんじゃないかな〜と思ってのメンツでした^ - ^
yuzu__pon24
DONEシンカリオンチェンジザワールド、最高に楽しかったです。ひとまずはお疲れ様という気持ちで運転士のみんなの手袋は外してます。
ちぇんわくんは手袋をはめることにこだわっていると最初の頃に見たので。
全員描いたんですが重なってほぼ見えてない子もいるので個別で載せます。
見えないとこ雑なんですがそこは目をつぶってください🥹 4
ばにら
DOODLECW33話お出かけ嫌いなモリトくんのチェンジザワールドがタイセイくんの手によってもたらされたんだって思ったら鼻の奥がつーんとなった。
ガンマ先輩ぶっつけ本番できるわけないから(ひど)、スタッフ各位そして運転士とまめにコミュニケーション取ってきたからこそあの場でタンゴさんから声かけてもらってSRGの最終調整の打ち合わせができたのかなって(滂沱)
そしてイナさんには、彼を叩き起こしてほしいよ!
🚄 み 🚄
SPOILER新運転士シルエットクイズをする大宮運転士達という謎設定の1pギャグ漫画です。⚠️新運転士くんは1コマしか出ません
⚠️アカネくん兄弟が好きな人にはお勧めしない
⚠️カオスです。本当に何でも許せる方のみどうぞ
元ネタはきんに君です
🚄 み 🚄
DOODLE【室長達の過去妄想】カッちゃん室長が過去にパイスーということは、現室長たちは元々運転士とか候補生だった過去もあったかもしれないってコト…?ワァ…というオタクの叫びみたいな妄想絵です。26話の予告を見ただけの今しか出来ない妄想、射出!!
aico55835299
PROGRESSやっと線画。この角度だとリザードンの後ろ脚見えるのかどうかわからない。2枚目修正版だけどこれもデッサンあってるのかわからない…また線画で嵌ってる(泣進化の情報に翻弄されてるうちに一日経ってしまった。
CWの玩具情報まだ公式リリース来ないなぁ…。新運転士見てしまってから動悸で死にそうなんだけど!! 2
ふきのとー
DOODLE夏休みを利用した運転士メンバーたちの懇親会。たまたま近くでやっていた「お祭り」にみんなで遊びに来ましたシリーズ その一
(超軽い気持ちでお楽しみください)
出演者 ⛰️🏝️🎆🌳🆕🔧🆖 740
ふきのとー
DOODLEシンとアブトシンが運転士になったときちょっとした懇親会とかあったのかな~
正直に言います。
ぶかぶかのジャージでいちゃつく姿を見たかっただけです。
ぶかぶかのジャージから得られるもの、ありますよね
溶接で 蕩けた シンが運転士となり、懇親と体力向上の目的で実施されることとなった研究所横川支部の春の運動会。(シンのというより、十河指令長が運動不足で緊急時に駆けつけてる際に何もないところで転びかけたことが発端だ。)
何かあった時には会議室となる空き部屋で着替えていたが、配布されたジャージはサイズを間違えたらしく俺にはぶかぶかだった。手先をすっぽりと覆えるほど袖が余っている。これだったらいつものツナギで出たほうが良い。
シンは間違えずに受け取ったらしい。既に着替え終わって、小豆色のジャージのポケットに手を突っ込んで俺を隣で待っていた。
ツナギに着替え直すか、合っているジャージを探してくるか。
余ってる袖を見て唸っていたところに、何を思ったのか奴は「アブト、飴いる?」と突然手をぱっと出してきた。咄嗟に受け取ろうと俺も腕を前に出した途端、袖口から手を差し入れてきた。隙をつかれた!
892何かあった時には会議室となる空き部屋で着替えていたが、配布されたジャージはサイズを間違えたらしく俺にはぶかぶかだった。手先をすっぽりと覆えるほど袖が余っている。これだったらいつものツナギで出たほうが良い。
シンは間違えずに受け取ったらしい。既に着替え終わって、小豆色のジャージのポケットに手を突っ込んで俺を隣で待っていた。
ツナギに着替え直すか、合っているジャージを探してくるか。
余ってる袖を見て唸っていたところに、何を思ったのか奴は「アブト、飴いる?」と突然手をぱっと出してきた。咄嗟に受け取ろうと俺も腕を前に出した途端、袖口から手を差し入れてきた。隙をつかれた!
yuyushinkaz
DONEめーてるちゃんとぎんがくん以外運転士全員出てきます(ごめんね)笑11月の進化リお題文章「うわぁ、懐かしい!」
シンがとある絵本を手に取った。アブトは隣から覗き込む。
「『おおきなかぶ』か」
「知ってるだろ?」
「もちろん」
シンはパラパラめくりながら最後から一枚戻ったページを指差した。
「ネズミがものすごい力持ってたってこと?」
「いや、違うだろ……」
「え、でもネズミが来なかったら引き抜けなかったんじゃないの?」
「ネズミが一番力があったら怖いだろ」
シンは絵本をスッと撫でた。
と、一瞬のうちに光がふたりを取り囲んだ。
「えっ⁉︎ なに……」
「眩し……」
ふたりが目を開けると、おばあさんの格好をしたタイジュ、まご娘の格好をしたハナビ、犬の様な格好をした……シマカゼ、猫の様な格好をしたヤマカサ。
2537シンがとある絵本を手に取った。アブトは隣から覗き込む。
「『おおきなかぶ』か」
「知ってるだろ?」
「もちろん」
シンはパラパラめくりながら最後から一枚戻ったページを指差した。
「ネズミがものすごい力持ってたってこと?」
「いや、違うだろ……」
「え、でもネズミが来なかったら引き抜けなかったんじゃないの?」
「ネズミが一番力があったら怖いだろ」
シンは絵本をスッと撫でた。
と、一瞬のうちに光がふたりを取り囲んだ。
「えっ⁉︎ なに……」
「眩し……」
ふたりが目を開けると、おばあさんの格好をしたタイジュ、まご娘の格好をしたハナビ、犬の様な格好をした……シマカゼ、猫の様な格好をしたヤマカサ。