郭
おぢゃ
DONE遊郭編、伊と善の共闘ファンアート。ツイッターで上げたのと同じです。猪頭らぶー♡
一枚目を狂気の勢いで描いたところで我に返ったら二枚の勢いが死んだ…😂我を無くして描くって二次創作では大事って良く分かったよ…
最後に二枚目の文字無しバージョンをくっつけとくね。こっちの方が見やすいね。 3
oigetsudou
DOODLE【アビスジョーカー】ハイデマリー(横ポ二の子)と緋色(→のロング子)のらくがき。
マリーの軍服、ネクタイか詰襟か迷いながらぼんやり輪郭だけ。偉い身分だからマントつけるかとか、高速機動だから脚回りサポ要るかなとか。
右下のぼんやりしたマークはマリーの組織のエンブレムをぼんやりイメージ
𓆟ヤマダ𓆟
DOODLE悪ふざけで作ったブックカバーとマンドラゴラブックマーカーのデータをノベルティ代わりに置いておきます。ご自由に印刷ください。ブックカバーはコンビニとかでA3サイズで刷って内トンボで断ち落とし、ブックマーカーはポストカードサイズに刷って好きな輪郭で切ったら丁度良い感じになると思います。ふざけて作ったのでブックマーカーの画質が粗いです。ご了承ください。
最後の写真みたいな感じになります。 6
杉浦きよし
DOODLE端的に言うと私がめちゃくちゃファザコンなので1枚目の方が好きなんですが、輪郭と髪型直した2枚目の方が似てると思うファザコン的にもうちょい肌をくたびれさせたかったんだけどそんな機能搭載してるアプリないから青二才の(ファザコン過激派)イケメンになってしまった
だって部下に頭を悩ませて老け気味のマルチェロとかめちゃくちゃバブみがあるじゃない!!えーおい! 2
つむじまめ
DONE白い子犬を描きました。目の前を飛んでいる蝶々に気づき、見ている場面です。
簡単にさらっと描くイメージでしたが、いろいろと調整するのに時間がかかってしまいました。(顔・頭・目・体の輪郭や目の表情等)
使用ソフト:CLIP STUDIO PAINT
ツール:カブラペン
作業時間:約5時間 2
JaJaJay_ENHYPEN
DOODLE自分、絵上手になるためにイラスト描いてるんじゃなくて日々のバブ幻覚をぶっ放すために描いてるってことにようやっと気づいたので苦手な輪郭は全部バブにするし体なんてかけないから全部ロンパースにする。 4もやしいも
DOODLEツイッターで投稿したやつですー!今朝はアップロード出来なかったのに…なぜじゃ( ´;゚;∀;゚;)
いやでもまあ良いか…kmtのイベントでいつか見たい(妄想だけで悶え死)っていうその妄想を描きました…!
デフォルメ描くの大好きなんですが…輪郭がむずいーーー!!!!
maru
DONE2021現代鬼殺隊のタグあったなーと思って描き出したのにスーツ伊之助になって終了した…。スーツで髪かきあげるのセクシー!と思ったけど原作軸の伊之助もかきあげさせても素敵かもと思って原作軸のつもりで2枚目スーツ脱がせたけど原作軸も何も上半身だけだとただの裸だった。オンリーも遊郭編も12月!そう、いつも御本の感想を言うタインミング分からなくて…ツイ?DM?マロ?と思ううちに時間が過ぎてくんだよね😢 2illustdmnk
DOODLE無限列車観たら描いてみたくなってしまいました厨二病。鬼滅の刃のキャラクターさんたち、顔の輪郭が独特というか少し幼顔で横顔クッキリっていう感じがする。描いてみるととても難しい。 2
maru
DONE潜入調査か何かで頼まれてまだ無自覚な伊アオが遊郭入って見習いだけど一応二人で遊女のいろはを口頭で教えて貰った夜にまだ性にそんな興味ない純粋伊がお前はそういうのした事あるのか?って試しに今日聞いた事お前にやってみるとか言い出してバカじゃないの!?お前怖えんだろ?怖くなんかないわよとか売り言葉買い言葉で伊がアを手と口で…という女装伊とアオのエロが欲しいの…伊が指南どおりにイイトコロを手探りで文字数 2aka21835154
MOURNINGTwitterに流そうとして流せなかった黒千千
遊郭パロ
付き合いで遊i郭を初めて訪れた千がうっかり迷い込んだ路地裏で変な奴に絡まれたところ偶然通りかかった黒千に助けられるんだけど、お互い時間がなくて名前もろくに伝えられずに別れてしまう。
また黒に会いたいと思った千は再び遊郭に向かうんだけど途中で花魁道中に道を阻まれる。ひときわ高い歓声が上がる方を見て息を呑む。花魁姿の黒がそこにいたからだ。綺麗に着飾り化粧をしていて初めて会った時とは別人のように澄ましているが、見間違うはずはなかった。
昼間は町はずれの小さな古屋で子供相手に勉強など教え、夜は趣味の科学実験やカラクリなんかを作って過していた世間知らずの千でさえ花魁がどういうものか知っている。今までお金なんかに全く興味なく生きてきたが、それらが必要だとわかると色々な手やツテを使い金を集めて花魁に会いに行く。黒は千の身なりから生きる世界が違うとわかっていたから千を突き放すような態度をとる。どんなに心惹かれても、彼が自分を身請けできるような地位や名誉や金を用意することなんてできないのだから。
1462また黒に会いたいと思った千は再び遊郭に向かうんだけど途中で花魁道中に道を阻まれる。ひときわ高い歓声が上がる方を見て息を呑む。花魁姿の黒がそこにいたからだ。綺麗に着飾り化粧をしていて初めて会った時とは別人のように澄ましているが、見間違うはずはなかった。
昼間は町はずれの小さな古屋で子供相手に勉強など教え、夜は趣味の科学実験やカラクリなんかを作って過していた世間知らずの千でさえ花魁がどういうものか知っている。今までお金なんかに全く興味なく生きてきたが、それらが必要だとわかると色々な手やツテを使い金を集めて花魁に会いに行く。黒は千の身なりから生きる世界が違うとわかっていたから千を突き放すような態度をとる。どんなに心惹かれても、彼が自分を身請けできるような地位や名誉や金を用意することなんてできないのだから。