郭
mixmix2
TRAININGペン入れとベタ模索! 印刷向きのペンは輪郭と顔の中身をヒスペン+髪と細かい部分はリアルGペンがいいかも。web用漫画はいつも通りでも大丈夫そう(ざっくり描きたい時はミリペン) ベタはかすれるのは合わない。光が多いのも絵柄が負けるからいつものに着地 ペンもベタもはっきりしてる方が合う 2buriburideth
DONEリクいだたきました「U郭編で死んだふりをしていた時に誰かに襲われた宇さんが乱れた姿で炭のところに駆けつける」です。右宇で相手は不明です。ギャグですがよく考えると結構センシティブかもしれないのでなんでも大丈夫な方のみ閲覧お願いします。ギャグです。 2
MojiMouji17
PROGRESSトレス素材を使わさせていただいて、クリスタのヘッドを使って描く練習をしてるんだけど、輪郭を描いたり目のバランスを考える手間が省ける分、他の部位の描き込みに目がいくようになった💕○ッ○
MEMO煉獄兄弟の鬼ごっこシリーズの続き、置いていきます。まずは4月頭に遊郭編の特別編集ということでこちらを公開するのに丁度良いかと。
読み直すと当時の自分よく書いてるよなぁ、と自然に色んな妄想が湧き出てた頃を思い出したりします。
もうすぐ刀鍛冶編のTV公開、楽しみですね😊
遊女千寿郎の任務蝉が[[rb:喧 > かまびす]]しい夏も終わりを迎え、夜も段々と冷えるようになって物哀しさを感じるようになってきた頃合に、兄上の大好きな芋の収穫が始まる秋がやってきました。秋といえば十五夜で、萩やすすき、月見団子なんかをお供えして大きなまんまるの月をゆっくり眺めたりするのですが、その昔は団子の代わりに芋を供えていたらしく、丁度芋の収穫の時期に現れるこの月は秋の収穫をお祝いして芋名月とも呼ばれているようです。去年兄上にそのことを教えて差し上げた所、案の定薩摩芋と勘違いして月に向かってわっしょい!と叫んでおりまして、芋の収穫を祝うには景気付けに良かったのですが、そのまま勘違いした状態で今年もまたお月見の時期を迎え、兄上が農家から収穫したばかりの薩摩芋を大量に買ってきて団子を並べる為の三方に積み重ねようとしていたので、さすがに俺は芋は芋でも違う芋だという事を兄上に説明致しました。しかし兄上は芋違いをしていたことを特に気にも留めず、俺の言ったことを理解した上で自分は薩摩芋が好きだから薩摩芋で祝う、同じ秋の収穫物だ、とそのまま薩摩芋を積んで満足そうにしており、まぁ、兄上が満足ならばそれはそれで良いと、今年は煉獄家では団子の代わりに薩摩芋で月見をしておりました。そんなことをしているうちに十月になって秋祭り、秋晴れの上天気の中、民衆が街へ繰り出して露天商が[[rb:拵 > こしら]]えた饂飩や飴細工、台に並べられた下駄や石鹸、皿、絵草子などの日用品を購入したりして楽しんでいる頃、俺は苛々しておりました。
19323utnexlow
DOODLEいろんな角度から顔を描いてみたいと思った日一枚目は3D頭部モデルで輪郭と鼻のアタリをざっくりとった。目は全く違う位置になった。かなり便利だけど3Dモデルってどこまで使っていいんだろう…と分からなくなる
向きによって顔のバランスが変わってしまうのが反省点 2
内蔵太
DONE遊郭に入り浸って帰らない榎木津と楼主の依頼で精算して家に帰したい木場の榎木場遊郭パロ描いた。多分明治くらい吉原○上の真っ赤な布団部屋が大好きなので描いた
とりあえず花魁は呼ばなくても良くなったし、遊郭で起こる揉め事とかだいたい解決してくれるのでやっぱり家には帰らないみたい 3
REM
DOODLEアナログのジェスターさん。下絵をシャーペンで描いた上に筆ペンでさっと影を塗って、締めに輪郭をUni Pin製図ペンで。筆ペンとシャーペンは潰し合わないことがわかった。クロッキー帳に描いたけど、そこまで裏抜けもしない。強い紙なんだなぁ…
またやってみたい。
noginonetachou
MEMOリーの面布off差分。1枚目から「面布off」「むっ」「決意」「負傷」輪郭を描いたのち、カーボン紙でせっせと複製し表情を乗せる。スマホで写真を撮った後、背景透過処理を手動で行い、pcにメール添付で転送。……という…………
イラストの描き方!みたいな教本をお手本にしたよ。
※灰色の髪、灰色の目(瞳孔はぐるぐる)、中華要素をちょっと入れたくて目尻に朱を入れたよ。 4
チニーズ・カッバッゲ
MOURNING〜描いてる途中で飽きちゃったシリーズ〜・フェアリーラグ
・プリケツの悪夢にうなされるラグ
・最期の一服ラグ
・セクシーミミロップ
・マフラーの下のぐるしゃの輪郭って男らしいよね
・サンドイッチ食べるデケェ犬
・チキンを振る舞うバシャモ
・ぬおづくし 8
enisihonpo
DONE遊郭パロ外伝しい太の話です
もしかしたら今後も追加するかも
小さな蕾の歌「おい、あっちで立海の幸村太夫が花魁道中をやってるぞ!!」
「どこ! 見たい見たい!」
緑風吹き抜ける五月、華やかな道中を見ようと男も女も老いも若きもたちまち吉原の往来にひしめく。 禿である浦山しい太は道中の主役であり兄分として面倒をみてくれるうちの一人である幸村を誇らしく見上げた。
幸村の兄様、今日もお綺麗でヤンス……。
この時、しい太は十一歳。六年前に親元から引き離され、吉原に連れてこられた時は心細くて仕方なかった。性の臭いと色とりどりの灯り、三味線の調べと煙草の煙で満ちた遊郭は幼子には異界でしかない。泣くことも出来ず震えていたその時、立海に引き取られそこでよくしてくれたのが幸村らだった。
性格も容姿も十人十色な人たちだが、皆外見も中身も魅力的で眩しかった。 誰もが見蕩れ憧れる高級な色子としての道を突き進む彼らだけれど、それまでの道のりはきっと辛く険しいものだったろう。 しい太が来てからも他の人が意地悪をしてくることがあった。
4146「どこ! 見たい見たい!」
緑風吹き抜ける五月、華やかな道中を見ようと男も女も老いも若きもたちまち吉原の往来にひしめく。 禿である浦山しい太は道中の主役であり兄分として面倒をみてくれるうちの一人である幸村を誇らしく見上げた。
幸村の兄様、今日もお綺麗でヤンス……。
この時、しい太は十一歳。六年前に親元から引き離され、吉原に連れてこられた時は心細くて仕方なかった。性の臭いと色とりどりの灯り、三味線の調べと煙草の煙で満ちた遊郭は幼子には異界でしかない。泣くことも出来ず震えていたその時、立海に引き取られそこでよくしてくれたのが幸村らだった。
性格も容姿も十人十色な人たちだが、皆外見も中身も魅力的で眩しかった。 誰もが見蕩れ憧れる高級な色子としての道を突き進む彼らだけれど、それまでの道のりはきっと辛く険しいものだったろう。 しい太が来てからも他の人が意地悪をしてくることがあった。