釣り
neko120106
DONE10月の新刊ノベルティ用の絵をシコシコ描いてました🍔チェキ風カードになる予定です📸
新刊は空飯のなれそめ初夜本なんですけど全編通して親子が食べてばっかりな話になっちゃってちょっと笑いました。二人の共通した好きなことってやっぱり食べることかなって・・・あとは釣りとか(それも結局魚を食べる)
Ciel≒しえを
MOURNING※黎Ⅱエンド後の付き合ってるアロヴァン※ヌシが釣れるバグを直すべくお伽の庭城でのんびり(?)釣りをするふたりの話
※9割ギャグ1割シリアス仕様・色々捏造・独自解釈・なんでも許せる方向け
※Pixivにはブラッシュアップ版を載せるのでこちらは残します 9499
123equal6
DOODLE以前、うぇぶぼへちび🐍アとちび龍ちゃんのお話のメッセージを投げていただいて、
すごいかわいかったのでちょっと描いた。
ちび龍ちゃんが山で迷子になってたら、鬱蒼とした山の中には
あまりに不釣り合いの綺麗な恰好をした同じ年くらいのこどもが
やってきて、出口まで連れてってくれる…まで妄想した。
この後ちび🐍アは手厚い歓待を受けてちび龍ちゃんと一緒に寝ます。
嬉しい。
UmyaUmya11
MEMO扇波良海璃 15歳 156cm「海も枯れるまで(HO2)」
人見知りだがそれに気付いていないのんびり少年。人の話を聞くのが好き。お絵描きと釣りが趣味。よくHO1の絵を描いてる。
onikusuking
DOODLE7/9いつもと同じ過ぎて気に入ってない落書き🌸主。ほんとは夜釣り危ないって思ってて過保護村になる🌸村くんとか好きです。好き過ぎて何回も描きたい。やっぱ考えて描かないとだめだな〜でも考えるのめんどくさい時あるyoichi_ekaki
DOODLE2024.7.7 0:53アイラスの双眼
同卓HO2情報屋の水札里さんのお顔を模写しました。
卓中に(イケメンだな…)と思っていたけど、描いててもやっぱりイケメンでした。
2枚目の一番右の笑顔が「片頬を釣り上げて笑う」のイメージでした。 2
ushi__da
DOODLEこの漫画の少し前のライオス視点です 根底で自分がうっすら嫌いだから、大事と思うほどにそれと自分が釣り合うわけないと思ってしまうhttps://x.com/ushi__da/status/1792535593278374337?s=61
kozue_kt
DOODLEtkbは程よく大きめな乳頭とそれに見合うふっくらピンク乳輪が至高派だったんですが、慎ましくも色の濃い乳輪と攻めに愛され過ぎた結果不釣り合いなほど育ってしまった乳頭のアンバランスtkbってめちゃくちゃえっちだな……ということに最近気付かされました。でもどっちも好きなので並べてみたらくがきです。
トッポ小林
TRAINING「見てくださいクダリ❗このモグリューはとっても良い才能をお持ちの様です❗❗このように素晴らしいモグリューと出会えるなんてスーパーブラボー過ぎます❗❗あっ❗クダリ、ほら見てくださいこの愛らしい目と不釣り合いなくらい大きな爪を❗まるで自分は小さい身体だがけして弱くないのだと主張しているようで可愛らしいと思いませんか❗❗❓クダリ聞いてますか❗❓」っと爆音で話されて気を失う数秒前のモグリューの絵です。
瀬野とらお
DOODLEとらおが英クロ時代に描いた集合絵まとめ!!!!最初の箱庭絵、一周年記念、第三回箱庭、虎覆面コレクション、第四回箱庭、二周年記念、第六回箱庭、魚釣り、三周年記念、四周年記念、五周年記念、六周年記念。 12
双葉立葵
REHABILIアンタが生姜焼き好きなことも、今日が休みなのも知ってたつったら怒る?哀れな社会人夢主を飯で釣り、アイスを持たせて逃げられないようにして持って帰る悪めの一郎君の夢小説を書きました。 2621
hu_g_eso
DOODLE@TRPG_TL ⚠️蹂躙ネタバレあり! げんみ❌後日談のバルフォン落書き
ダヒカさんに釣り誘ってもらったのでたまらなくなって描いた‼️‼️‼️
※不定の狂気「人間不信」等の完治、あるいは一時正気になった際の想定後日談です!※
sabasavasabasav
DONE坊ちゃんとマッシュ。釣りをする二人。テオ戦後。 ▽
解放軍本拠地は湖の中心にそびえ立っている古城だ。岩壁をくり抜いて作られたらしい風貌は人が地盤から組んだ建築物とは異なり、どこか冷たい印象を抱かせる。実際、季節が冬へと移り変われば火を絶やせないほどに極寒の地に変貌する。何せ巨竜の屍が腐らずに鎮座している位だ──というのは解放軍に属するものしか知りようもないが。
そんな寒々しくも感じられる湖城を背後に、水面をじっと見詰めている己の姿は異様な姿に映ることだろうが、幸い、周囲に人影はいない。
もしかすると、護衛を兼ねている忍の誰かしらかが、人払いをしたのかも知れなかった。
「ティア殿」
会議を終え、部屋を出ようとしていたティアに声をかけてきたのは、傍にいることが多い解放軍の軍師だった。
4882解放軍本拠地は湖の中心にそびえ立っている古城だ。岩壁をくり抜いて作られたらしい風貌は人が地盤から組んだ建築物とは異なり、どこか冷たい印象を抱かせる。実際、季節が冬へと移り変われば火を絶やせないほどに極寒の地に変貌する。何せ巨竜の屍が腐らずに鎮座している位だ──というのは解放軍に属するものしか知りようもないが。
そんな寒々しくも感じられる湖城を背後に、水面をじっと見詰めている己の姿は異様な姿に映ることだろうが、幸い、周囲に人影はいない。
もしかすると、護衛を兼ねている忍の誰かしらかが、人払いをしたのかも知れなかった。
「ティア殿」
会議を終え、部屋を出ようとしていたティアに声をかけてきたのは、傍にいることが多い解放軍の軍師だった。