銀髪
るーしあ
DOODLEhttps://twitter.com/ynkm_club/status/1761254199705415794?t=5m2ZfKdMW7OXLe7KPfv6FA&s=19こちらのをお借りさせて頂きました。圧倒的FG0率で実にすまない。でもまだいる。
キャプテンがちょっと白髪銀髪では……色素薄いは薄いのだけど。
neko120106
DOODLE銀髪親子の対決が見たい。この親子、地上から見上げる獣の息子と天空から見下ろす神の父親っていう対比がいいなあ。戦い方も父親は冷静になる反面、息子は熱くなっていくのが対照的で好き。身勝手空さの神回避スキルでビースト飯くんの攻撃避けられまくるけど一発でも当たると大ダメージ食らいそう。タイプが違う分、勝負はつかなそうな気もする。
なめこ
PAST【ピ以外過去絵】※何でも許せる人向け
古いやつばかりで画質悪いのもありますがしれっと載せておきます
ピ以外で好きなものの話あまりしたことなかったので
日傘持ってるゴスロリツインドリルと銀髪眼帯マフラーの子(一応男)だけオリキャラで他は版権
そっと消えるかも 24
yamada_vvvvv
DOODLE【アンケート】(終了済)僕鷹の男夢主の、髪色はどれが良いと思いますか?
X(Twitter)にてアンケート取ってます。
→https://x.com/yamada_vvvvv/status/1748051052526735810?s=20
▼追記
🥇銀髪(16票)🥈金髪(15票)
になりました!投票ありがとうございました!
アンケを分けたので、どちらかに決めたいと思います🙇♂️ 6
CockRobin96
DOODLEいつか汝にもわかるであろう 銀髪おかっぱドジっ子男子(激重過去あり)という概念が…双子の青い方(当時5歳)との会話がもとになっているよ
ガイドブックナイトはいい年なので引用がちょっと古臭いよ
unkonow35
MEMO立ち絵左/銀髪/バンドマンGtVo(24)🤍夜蛾 惟吹(やが いぶき)
喫煙者
立ち絵右/黒髪/高校生(18)
💙九十九里 虹夜(つぐもり にじや)
姉と顔が似てる 彼女はいない
九十九里 アイ…美しい容姿
銀髪の彼女であり、黒髪の姉
---
アイを介してお互いのことは知っている
(恋人間、姉弟間は仲良し)
男間は会えば話すくらいの仲 6
アストレア
INFO第2回 秋葉原「超」同人祭+□10月29日(日)12時~16時 □DL参加
□AKIHABARA UDX GALLERY
https://www.melonbooks.co.jp/special/b/0/fair_dojin/202310_akihabaradojinfes_plus_user/index.html
※画像は全年齢です/作品はR18 ご注意くださいませ。画像左半分オリジナル
みやざー
DOODLE一次創作注意。二枚目も同じ絵、自己満足ネタ元(感謝!)
https://www.pixiv.net/artworks/102938337
君の兄さんは斜め端っこで流し目してるから泣いて訴えるよりもちょっとしばいた方がいいし、真上にいる銀髪を二人がかりで蹴り出した方がまだ建設的 2
maeyoshi_kbut
DONEチョコミント食べルド君。銀髪碧眼に映えまくるアイス好きなんめっちゃいい。あと個人的なアレですが、チョコミントアイス好きが公言されてるキャラが私のオタク史上初めてで、チョコミン党員としても大変うれしいです。いっぱいチョコミントアイス食べて過ごしてくれルド君…。
ふじ尾
DOODLE🌱🏛♀/雪の奥/妊娠逃げ🏛♀/ねつ造子どもあり(男女の双子)(銀髪赤目の男の子と金髪緑目の女の子)/名前付きモブが出ます。なぜか🔥が出る。弊ワットでよく🏛と組んでるので……。 4178人間の耐久力
DONE【夏フェスで迷子になった僕、親切な銀髪のお兄さんに出会って事なきを得た件】・健全
・健全だがきっかけが下
・恋人とかそういうのじゃない
夏フェスで迷子になった僕、親切な銀髪のお兄さんに出会って事なきを得た件 メインステージではヒットチャートを賑わすミュージシャン達がステージ上で観客を沸かせている。それを囲むように配置されたサブステージでは将来有望な若手が、チャンスとばかりに全てを出し切っていた。
盛り上がっているのはステージだけじゃない。いわゆるフェス飯を販売しているキッチンカーも長蛇の列を作っていたし、照りつける夏の日差しから逃れるための休憩所も、人で溢れかえっていた。
ようやく来ることが出来た初めてのフェスで、悲しいことに僕は迷子になっている。
お目当てのバンドが出る時間は夜の遅い時間で、そういった意味では慌てることはないのだが、僕は別の意味で焦っていた。ひとつは、前述のとおり、いい歳して迷子になったこと。もうひとつは――。
4357盛り上がっているのはステージだけじゃない。いわゆるフェス飯を販売しているキッチンカーも長蛇の列を作っていたし、照りつける夏の日差しから逃れるための休憩所も、人で溢れかえっていた。
ようやく来ることが出来た初めてのフェスで、悲しいことに僕は迷子になっている。
お目当てのバンドが出る時間は夜の遅い時間で、そういった意味では慌てることはないのだが、僕は別の意味で焦っていた。ひとつは、前述のとおり、いい歳して迷子になったこと。もうひとつは――。