銀
obongo_trpg
DOODLECoC「狂気山脈 ~邪神の山嶺~」KP:オボンゴ
HO1B:白銀 凛/棗けい
HO2B:登山 行人/ぽぽるん
HO3B:古神子 レオン/緋央
2生還 1ロストでシナリオ終了
(敬称略)
既知卓とは思えない程ドラマチックな卓でした…
私情持ち込みまくりの改変にもお付き合いいただきありがとうございました!
jelka87052396
DONE無為/061様(tw=@0mu1mui061)の小説『経験の銀河』https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=20932246
のFAです💐🙇
意に背くことに葛藤しつついっそ壊れてもいいからと自棄になってる姿が切なエ口い…一切性的接触してないのにあまりにもエ口い…
素朴でいて胸に迫る心情描写うますぎます(放心)
なでこ
PROGRESSTwitterにて、てんこ様の素敵すぎるかわいい土銀と万高のアイディアを描かせて頂きました!!!私の画力では到底、描き表せてないのですが、めちゃくちゃ楽しかったです!!!
もっともっと描きたいシーンがあるので、今後も少しずつ描いていきます!てんこ様ありがとうございます😭💖 2
nyognyog525252
DOODLE元相棒と現相棒、2人の男から銀のペンダントを貰い日々身に着ける女…頭抱えるんだが………。1つは、ティアベル(涙の落ちる音を具現化したアクセサリー)
もう1つは、銀の弾丸(降りかかる不幸から守ってくれる言い伝え)
いつもはシャツの下に仕舞っておいて、身支度の時には見えてるかもね…
ティアベルが響く音、そして銀同士が小さく当たる音が、違う響きを奏でるんですね…
Hokuto_crow
CAN’T MAKE才ノア銀河鉄道で一本やろう!と思い立ったのはいいのですが続きが思いつかなくて2ヶ月ぐらい経っちゃったのでぽいぴくに供養します……
※ノアが溺れる
※さいごが風邪ひいてる
※付き合ってないけど才ノア大前提です 4702
クリム
DOODLEボルドルド隊で銀魂パロル「トッドォォ!!おいどういうつもりだ離せっ」
ト「嫌だ!!一人で怒られるのは!!」
ル「オレのことは構わず行け…とか言えないのか!!」
ボ「オレさまに構わず逝け二人とも!!」
ル「ふざけるなキサマも道連れだ!!」
tamahibari369
DOODLE人生はコメディ 桂目線(ラフ)Xに投稿中の「死ぬとき死ねばいい」→銀
先にぽいぽいした「あの夏が飽和する」→高
と来たら合うんじゃねーかと思ったらバチくそ合っちゃった。この3曲まんま村塾でしんだ 2
FFFYKui3
MEMOCoC サイレン清掃会社KP uno様
PL/PC
HO1 ふゆき/銀城穂鷹
HO2 リンボク様/仁王真澄ちゃん
HO3 たまえ様/萌黄カムロくん
HO4 シズム様/ディッグくん
END1 全生還で終了です!!いっぱい与太もできわちゃわちゃしてかっこいいのもできて最高でした!!!愛してるぜスーパーマイペース自陣!!🫶🫶🫶
ありがとうございました〜!!
ナナシ/ムメイ
DOODLE1本目→寒すぎて五半をくっ付けたかった。(動機に邪念しかないがまた銀婚式夫婦)白狐の毛皮は秋野さんが前に書いたネタから拾いました。手入れすれば長持ちするんだそうで。
羽織は戦国時代からとか調べはしたけどなんか違ってるかもしれない。
2本目→でっかーい五右衛門がちっちゃな柘植櫛摘まんでにこにこ半蔵の髪すいてたら可愛いなって
(言葉遣いは元が割と現代風混じってラフなので細かくやってません)
■ 冬の五半╱ぬばたまの動物というのは人が思うより頭が良い。
息も白む冬の最中、いつの間にやらするりと入り込んだ猫が書き物机の隣に置いた火鉢に背を着け丸まり、ごろごろと喉を鳴らしていることなどもままある。
しかしまあ、逆に時折、人であっても動物より頭がよろしくないのではないか、と思う時もある。
半蔵は暫し席を立った間にどこから乗り込んで来たやら、火鉢の傍で身を縮めていたそれに溜息付きつつ呼びかけた。
「……五右衛門」
「なんだァ?」
「冬の間は山越えが危のうてかなわぬから、滅多に来るなと言うたじゃろう」
熊かと思うて背筋が冷えたわ、と半蔵は帯に忍ばせた短刀を再びしまいながら呟いた。火鉢の前に黒い毛皮の小山が見えた時には本当に熊かと思い一瞬肝を冷やしたのだった。
2564息も白む冬の最中、いつの間にやらするりと入り込んだ猫が書き物机の隣に置いた火鉢に背を着け丸まり、ごろごろと喉を鳴らしていることなどもままある。
しかしまあ、逆に時折、人であっても動物より頭がよろしくないのではないか、と思う時もある。
半蔵は暫し席を立った間にどこから乗り込んで来たやら、火鉢の傍で身を縮めていたそれに溜息付きつつ呼びかけた。
「……五右衛門」
「なんだァ?」
「冬の間は山越えが危のうてかなわぬから、滅多に来るなと言うたじゃろう」
熊かと思うて背筋が冷えたわ、と半蔵は帯に忍ばせた短刀を再びしまいながら呟いた。火鉢の前に黒い毛皮の小山が見えた時には本当に熊かと思い一瞬肝を冷やしたのだった。