隊長
らいむぎ🌾
DOODLEジュラシックサマーバカンス衣装らくがき普通にリュック背負わせてもいいんじゃ…?と思ったけど剣を背負うなら全部腰か足に巻くしかないのかもしれない。
隊長が赤なら副隊長はたぶん青系だよね。
CuO
DONE原平です ちょい話が下(しも)。いつも見てくれてる方が今日お誕生日らしいので祝いの気持ちがあるんですが、絶対書くネタを間違えました
好きの気持ちを、隊長への性欲で自覚する原の話
話が下すぎるのでパスかけました、原平のバッジの数字です 1839
224_tsukudani
DOODLE飽きもせず鰤パロです~~!!!(土下座)今回も隊長🌳さんの話なんですが今回は左腕を失ってもらいます(くそモラル)。モブ敵もいます。
人を庇って大怪我するシチュエーションが好きなんだと思います。 1517
ありす
DOODLE※こちらの作品は🧠🌼二次創作漫画ですので公式とは一切関係御座いません。※👏🔽です。
この間のゾンビ映画小説を拝読させていただいた時、▽隊長だってどんな状況でも一人で何とか出来るわけじゃないよな…と思ったので
watariyu_rtd
PAST■血壊部隊アンソロジー寄稿漫画リユイの血の穢れが決定的になってきた頃の日常のお話。
隊長としてのカイロスを表現するのが楽しかったし、血壊部隊のかっこよさとかわいさのギャップがうまく描けた気がして結構お気に入りです。
1ページ目はコメントに使ったリューシュくん。 10
srirnss
DONE陥没tkbの隊長のΔロドです!!できた!!読み返してない!初夜なのでちょっとえっちな空気がありますが成人指定ほどでもなさそう、問題ありそうなら指定ありに変えます。
元ネタがこちらのツイなんですけど途中小○生隊長が同級生に性的要素皆無でtkbいじられる描写があります。
https://twitter.com/srirnss/status/1670766184634155008?s=46 17
NatsuMica
DOODLEクララ隊長に先にキスされちゃって抱きしめる手が遅れているザイドさんです。そういえばペン付きのスマホだったので寝ながらザイクラの練習ができることに気が付きました ラフ程度ならMediBang Paintで描けて便利!
CuO
DOODLEしばらく放置してたやつをスランプ脱却のために完成させたりなどしました 原平です告白したほうが受けという持論があるのでこれは原平です、隊長に情緒振り回されるハラテツが好きです 2593
uniimint
DONE三途春千夜 お誕生日2023.7.3ちょっと遅刻してしまったんですが、できたのでupします
※ム三(ちょっと事後っぽい
※先日のイベントで結婚要素が少なかったので…隊長がもし指輪を贈るなら
糸でサイズ図って欲しい気持ちで描きました
key:春千夜の誕生日
wjnanatu
PROGRESS【レスシェズ・シェズレス 16/25p進捗】一連の隊長のギブアップ→ドローの理由としては、互いの剣が吹っ飛ばされても隊長の手にはまだ剣が一振り残っていますが、"さらなるもう一振り"を"出そうと"してしまった自分に気付いたからです
さっきラルヴァの永遠の不在を受け入れた筈なのに…
隊長はその身に刻まれた、身を以て得たものを頼りに生きてきた人なので
「もう空っぽ」「でもベレスに応えたい」その一心で…
東野文風
DONE #夏のヌーフェスオンリー開催&ヌー君お誕生日おめでとうございます!
こちらは「お3」の展示小説になります。
・Δ世界線でジョンとノース本部長が睨み合ったりにっぴきがワヤワヤしたりする話です
・主従の出会った時期とか色々捏造してます
・ジョンはドラルク隊の隊長補佐という役職を持っている設定
・本部長が憎まれ役っぽい立ち回りに見えるかも
全体的には平和でほのぼのな話です。よろしくお願いします!
お勤めマジロとスコーンとヒゲ「どうしました、おじい様……この子を、私に?」
その時のことは、いつまでも覚えている。
「は、拾った? 大丈夫なんですか条約とか法律とか……問題ない? 本当ですね、何かあったら助けて下さいよ?!」
子供の小さくて柔らかな手の温もり、まだ頬が痩けていないあどけない面立ち、声変わり前の溌剌とした少年声。
「はぁ……えっと、こんにちは」
そして、一等星のような黄金色の目と視線が合った瞬間、直感したのだ。
「……ふふ、君、テニスボールみたいだな」
「ピュー」
己はきっと、彼に出会う為にこの世界、この時代に生まれたのだと。
◇
「さぁ、そこに掛けたまえ」
「ー……」
吸血鬼対策課本部のとある一室。部屋の主に促されてフカフカの椅子に渋々座った一玉のアルマジロは低い唸り声を上げた。
5331その時のことは、いつまでも覚えている。
「は、拾った? 大丈夫なんですか条約とか法律とか……問題ない? 本当ですね、何かあったら助けて下さいよ?!」
子供の小さくて柔らかな手の温もり、まだ頬が痩けていないあどけない面立ち、声変わり前の溌剌とした少年声。
「はぁ……えっと、こんにちは」
そして、一等星のような黄金色の目と視線が合った瞬間、直感したのだ。
「……ふふ、君、テニスボールみたいだな」
「ピュー」
己はきっと、彼に出会う為にこの世界、この時代に生まれたのだと。
◇
「さぁ、そこに掛けたまえ」
「ー……」
吸血鬼対策課本部のとある一室。部屋の主に促されてフカフカの椅子に渋々座った一玉のアルマジロは低い唸り声を上げた。