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    隊長

    音速酢飯(うひょ)

    DONE※ルルの言葉が英語日本語ガガピ混じりで中々汲み取れなくて困ってる感じで
    ※本放送中にスミスの誕生日が合致してたのと関係者さんのクッキングサタケ&ルルイラストかわいすぎるだろという事。
    ※日付とかよくわからん
    ※さたちょ呼びは関係者さんがしてたはず
    ※ほぼ捏造です独自解釈すごい
    ※サタケ隊長の様子がおかしいとこがある
    ルルの扱いに困るサタケ隊長と駆けつけたイサミと元気なルル サタイサ+ルル2024/06/28
    @uhyo5

    ---
    だいぶ遠くから(駆け足!早く来い!今すぐ!支援を頼む!気がついてくれー!)という視線をイサミに投げるサタケがそこにはいた。
    「?」
    イサミは視線で呼ばれたのでサタケの元へ走り敬礼をし、サタケの足元にいるルルの方にも視線を向ける
    「ガガピー!!ルルも!ルルもー!」
    「先程からこの調子で俺から離れないし何か要望があるようなんだが…参った」
    「イサミぃ!」
    「お、おう?」
    名前を覚えられている。驚きつつも返事をし、対応を考える
    「少し話をさせてもらってもいいですか?」
    「頼む…」
    どのぐらい小さな地球外生命体の相手をしていたのかは分からないが隊長は相当に参っているようだった。しかし無理もない。俺だってそうなる。ただ俺の場合規格外のパワーで襲われるという未知との遭遇経験だったが…肉体言語?拳で語り合う?殴って分かり合うなんてナンセンスだ。
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    ジョシュクラ時々鳴キコ保ミナ

    PROGRESS怪獣8号の二次創作。
    またか…また関東圏を中心としたコラボか……地方民には遠いんじゃぁ!
    極楽湯コラボぉ、行きたかったよぅ。温泉巡りが趣味なのによぅ、スパでも良いんだよ、コンチクショウ、保科副隊長の細マッチョな汗ばむ裸体みてぇよぅ、グッズ通販するしかねぇよぅ。
    そんな作者の雄叫びとともに、終末の獣と化す内心の心情と鬱憤を兼ねて。
    Xで前に載せてたものの再掲。まだ書き書け。
    褒めてくれたら続き書く
    熱湯温泉耐久レース!「あっつぅ」
     思わず、男の口から呻くように声が漏れる。
     あまり日に焼けた事の無い、大変に不健康そうな、その実、結構鍛えてる裸体から、汗が滲む。

    「…………」
     横には貼り付いた笑みをそのままに、けれど、額から滲む汗は隠しきれず。
     つ、と顎から汗の珠が雫となって零れ落ち、更には、こちらは細身ではあるものの、鍛えに鍛え抜いた肢体にも汗が浮かび、天井から照らされる朧げな光に濡れ光る。

     黒白ボサ髪男に、糸目の黒髪オカッパ。
     日本防衛隊第1部隊隊長の鳴海弦と、同じく同隊第3部隊副隊長の保科宗四郎である。

     とりあえず、二人とも上半身裸だ。

     そして、彼らの下半身にはタオルが掛けられ、二人揃って腰掛けに座ってはいるものの、直に座れば当然剥き出しの尻が熱い。
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