隼
ふくつう
DOODLE⚠女装注意 メイド服の隼人くんキャンパスフェスティバル2014の雑誌で春名がきれいにしてくれるそうなのですが見れなかったので...
ただメイド服着せたやつと、メイク済みがあります。2枚目メイクしたらこのくらいなるか?と思いながら描いているので顔だいぶ違います! 3
komaki_etc
DOODLE隼旬リクエスト祈り 女性の大絶叫に、思わず振り向いてしまった。それがよくなかった。
子供が車道に飛び出していたのと、その車道を車が走っているのを視界でとらえ、あ、間に合わない、と直感でわかってしまった。全身の血の気がさあっと引いて、立っていられなくなって。人々の叫び声と、嫌な衝突音がどんどん遠ざかりながら、俺は意識を手放した。次の瞬間、俺の視界に入ったのは知らない天井だった。
「こういっちゃなんだけどさ。ハヤト、倒れてよかったよ」
アナウンスがひっきりなしに聞こえる。ここは駅の救護室らしかった。四畳ほどの部屋に簡単なベッドと椅子。椅子にはジュンが座っていた。ハルナは続ける。
「あんなん見たら、トラウマなる。ジュンも吐いたし、シキもナツキも顔真っ青だし」
2216子供が車道に飛び出していたのと、その車道を車が走っているのを視界でとらえ、あ、間に合わない、と直感でわかってしまった。全身の血の気がさあっと引いて、立っていられなくなって。人々の叫び声と、嫌な衝突音がどんどん遠ざかりながら、俺は意識を手放した。次の瞬間、俺の視界に入ったのは知らない天井だった。
「こういっちゃなんだけどさ。ハヤト、倒れてよかったよ」
アナウンスがひっきりなしに聞こえる。ここは駅の救護室らしかった。四畳ほどの部屋に簡単なベッドと椅子。椅子にはジュンが座っていた。ハルナは続ける。
「あんなん見たら、トラウマなる。ジュンも吐いたし、シキもナツキも顔真っ青だし」
ツイタチ
DONE2024/7/7 LuckyCard!7 隼素良漫画と夏の素良くんの絵の展示です🍭🍭①アイスを口実にイチャイチャする隼素良🍨
②ジュンブラっぽい隼素良💒 ※5月俺タンコピ本より再録
③ネットプリントの夏の隼素良シール🍧のサンプル
④ネットプリントの素良くん👚の紙きせかえのサンプル 12
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INFO6/30 龍と隼の帝都浪漫JB2024のお品書きです東4ホール 東そ26a、サークル名/3で参加します
・一人参加
・開場後30分ほど買い物でいません
・おつりは透明の袋に入れた状態でお渡ししますので袋ごとお受取下さい
よろしくお願いします
mochattt
PASTハロウィンの新隼竜。隼人はほとんど出てこないけど隼竜です。本編の描写的に、新竜馬は小さい時にハロウィンをイベントとして経験したことはないんじゃないかなぁって思ったことを発端に、気の赴くままに書いてみました。(なんか思いついたら足したり足さなかったりするかもしれません) 5517mochattt
PAST真ゲ隼竜。特に他の話とは繋がってません。なんとなく雰囲気で書いたせいで何が言いたいのかわからなくなった話ですが、まぁいいかの精神でアップします。
書きたかったこと
・もし必要であるならば、本編でやったことをもう一度やれるというか、選ぶことができる隼人
・そんな覚悟決まってる隼人が好きだよっていう竜馬 7957
mochattt
PAST新ゲって地獄変あたりから竜馬は現世との繋がりをすごい速さで失い続けてて、竜馬が行っちゃったあとはマジで流竜馬が存在したっていう証拠が驚くほど残ってないの悲しいっていうアレソレをなんとなく文章にしたようなしてないような小話。なんとなく思ったことぼんやりと書いただけの話です。特にこれまでの話とは繋がってません。隼竜は会話していないですが隼竜です。 4639
mochattt
PAST新ゲの最終回後の話。前のやつの竜馬視点みたいな感じ。多分あの世界のゲッターは竜馬解放する気なさそうだし、なんだったら地獄変の光景見せたのは竜馬をゲッターとの戦いに引き摺り込むっていう形でゲッターに縛り付けるためだったんじゃないかなと思い、どうやったら隼人・弁慶と再会できるんだろうなって考えた結果できた文章です。場面転換等は雰囲気でお察しください。 11085
mochattt
PAST新ゲの最終回後の妄想です。お盆なのでお盆っぽい話を書こうとしました。全てはゲッターに還るとするとむしろ隼人が竜馬に会いにいくのでは?と思い、隼竜のつもりで書いていますが隼人と竜馬は会話しないし、竜馬が一人でしゃべっているのを隼人が眺めるよくわからない話です。書きたかったこと
・絶対会いにいくマンになる隼人 8600
mochattt
PASTチェンゲでゲッペラーに合流後の隼竜。ゲッペラー内部で普段人の形で過ごしていて、戦いになると真ゲッターで出動するみたいなふわふわイメージです。生態学とか進化学とかそこら辺は専門じゃないのでアレですが、赤の女王仮説の「生存のためには進化し続けなくていけない」「走り続けなくてはいけない」っていう感じの概念がゲッター感あるなって常々思っていて、ぼんやりと考えていたことを文章にまとめました。 7322
07 TRPG垢
INFOCoC「ひとひとねこ」KP:07
PC/PL
睡蓮寺 望 さん/ゆづれもんくん
隼瀬 春兎 さん/そうたくん
SAN回復シナリオ!!プル夜継続のお二人と遊んでいただきました!!
たくさん回復してくれてよかったです☺️
またお会いしたいですね! 2
とりっこ
PAST薔薇の日その2。自分で言うのも何ですが薔薇の花束持って研究所疾走する隼人は結構気に入ってる。【カム隼】オールドローズの咲く頃緊急時以外は走るなと厳命されている早乙女研究所の廊下を、ガツガツと叩きつけるような荒い音が響く。
走ってはいない。
誰も追いつけないような速度で所長神隼人が歩いているだけだった。
浅間山の山頂一体をその敷地とする広大な研究所の廊下を誰か探しながら歩いているようで、鋭い眼差しを向ける方向に運悪く立っていた若い所員はたまたま目が合ってしまったようで直立不動の姿勢でその場に固まっている。
「ただでさえ人相悪いんですから、若い連中を脅さないでくださいよ」と軽口を叩けるのはD2部隊隊長の伊賀利くらいのものだが、当の本人は「それくらいの度胸もない奴がこんなところに居られるか」と直す素振りもなかった。
猛烈に忙しい人だから早足気味なのはいつものことで、さすが元二号機乗りと言われることもあるくらいではあったが。
2147走ってはいない。
誰も追いつけないような速度で所長神隼人が歩いているだけだった。
浅間山の山頂一体をその敷地とする広大な研究所の廊下を誰か探しながら歩いているようで、鋭い眼差しを向ける方向に運悪く立っていた若い所員はたまたま目が合ってしまったようで直立不動の姿勢でその場に固まっている。
「ただでさえ人相悪いんですから、若い連中を脅さないでくださいよ」と軽口を叩けるのはD2部隊隊長の伊賀利くらいのものだが、当の本人は「それくらいの度胸もない奴がこんなところに居られるか」と直す素振りもなかった。
猛烈に忙しい人だから早足気味なのはいつものことで、さすが元二号機乗りと言われることもあるくらいではあったが。
とりっこ
PAST薔薇の日だそうなのでカム隼再掲。知らんじいさんとか出てきます。【カム隼】いとしのオールドローズ どうしてその日、その人に声を掛けたのか。
まだ夜が明けきらないうちに目が覚めた。
普段からカムイは規則正しい生活を送っているおかげか寝起きは良い方だが、それにしても今日は早すぎる。二度寝でもすれば良いのだろうが、一度目が覚めてしまうと横になったところで眠ることが出来ないのは自分でも面倒な性質だと思っている。寝ようと努力するだけ無駄なので、諦めてベッドから起き上がると顔を洗い、いつもの作業着に着替えた。
(どうするかな)
と、部屋の真ん中に立ち尽くす。隼人から借りている本は全て読んでしまったし、こんな早朝から端末を眺める気にもならない。ブラインドの隙間から外を除くと、陽が出て少しは明るくなってきたようだ。
9045まだ夜が明けきらないうちに目が覚めた。
普段からカムイは規則正しい生活を送っているおかげか寝起きは良い方だが、それにしても今日は早すぎる。二度寝でもすれば良いのだろうが、一度目が覚めてしまうと横になったところで眠ることが出来ないのは自分でも面倒な性質だと思っている。寝ようと努力するだけ無駄なので、諦めてベッドから起き上がると顔を洗い、いつもの作業着に着替えた。
(どうするかな)
と、部屋の真ん中に立ち尽くす。隼人から借りている本は全て読んでしまったし、こんな早朝から端末を眺める気にもならない。ブラインドの隙間から外を除くと、陽が出て少しは明るくなってきたようだ。
昆布だしあきら
PAST真ゲッター2になった司令と可哀想な伝説さんの隼竜(ツイート+追記←new!)機械姦が好きです。でもえっちなことはしてません。何故?
幼児退行する伝説さんが含まれます。
あとゲッペラーの人いっぱい死ぬ。ゲタチも。
ハッピー要素はないかも!でも俺はハッピーです。 1870
昆布だしあきら
PAST過去のツイを以下略新隼竜のチョウチンアンコウパロ(?)
テロリがメスだけどチョウチンアンコウのメスって攻めじゃないですか(???)なので隼竜です。
チョウチンアンコウはオスはメスに吸収されてひとつになる性質を持っています 293
うよち
TRAININGちょっと練習再会直後の真隼竜
「…竜馬」
久々にその声に名前を呼ばれて、僅かに身体が震えた。
「竜馬」
低音が、身体の隅々にまで染み入ってくる
「りょ…」
「うるせぇな!何度も呼ぶんじゃねえよ!」
堪らず、頬に伸ばされていた手を邪険に振り払う。
それだけでも隼人は酷く罪に苛まれた表情をするのだ。
「…ばっかじゃねーの…何度も何度も名前呼ぶのがうっとおしいって言っただけだろうが!」
その表情に少し焦りを覚えて、竜馬は今度は自分から、視線を下に落としていた隼人の顔を両側から挟み込むようにして引き寄せた。
「…竜馬」
「だからそれはもういいって!」
顔が紅潮するのに気づきつつも、抑えられなかった。
「…名前呼んでばっかりじゃなくて………早くしろっての!」
377久々にその声に名前を呼ばれて、僅かに身体が震えた。
「竜馬」
低音が、身体の隅々にまで染み入ってくる
「りょ…」
「うるせぇな!何度も呼ぶんじゃねえよ!」
堪らず、頬に伸ばされていた手を邪険に振り払う。
それだけでも隼人は酷く罪に苛まれた表情をするのだ。
「…ばっかじゃねーの…何度も何度も名前呼ぶのがうっとおしいって言っただけだろうが!」
その表情に少し焦りを覚えて、竜馬は今度は自分から、視線を下に落としていた隼人の顔を両側から挟み込むようにして引き寄せた。
「…竜馬」
「だからそれはもういいって!」
顔が紅潮するのに気づきつつも、抑えられなかった。
「…名前呼んでばっかりじゃなくて………早くしろっての!」