響
結月(ゆづき)
DONE⑥幼児化(なんか薬の影響)(運命後のザフトシンキラ)です。思いっきりギャグ路線。⑥幼児化 (運命後のザフトシンキラ) 「本当にあの人は!」
バタバタとザフトの軍施設の廊下をシンは走っていた。
周りの軍関係者がなんだ? とばかりにシンを見ていたが、そんな事は気にしていられない。
アスランからキラの事を聞いてはいた。
当初は全然違うじゃんと思っていたが、共に過ごす時間が増えて来て、アスランの言う事が少し分かった。
やりたい事しかやらないと言っていたが、そんなことは無い。むしろやり過ぎてる。面倒臭がりなのは少し分かる。書類とかけっこう溜まってたりする。でも期間内には終わらせてるし、それ以上に仕事をあっちこっちから貰い過ぎなのだ。
ジュール少佐からも何度も注意を受けているのに、キラは何処吹く風の如く、さらりと受けてしまう。そのせいで休みも満足に取らず、食事物疎かにする。
3862バタバタとザフトの軍施設の廊下をシンは走っていた。
周りの軍関係者がなんだ? とばかりにシンを見ていたが、そんな事は気にしていられない。
アスランからキラの事を聞いてはいた。
当初は全然違うじゃんと思っていたが、共に過ごす時間が増えて来て、アスランの言う事が少し分かった。
やりたい事しかやらないと言っていたが、そんなことは無い。むしろやり過ぎてる。面倒臭がりなのは少し分かる。書類とかけっこう溜まってたりする。でも期間内には終わらせてるし、それ以上に仕事をあっちこっちから貰い過ぎなのだ。
ジュール少佐からも何度も注意を受けているのに、キラは何処吹く風の如く、さらりと受けてしまう。そのせいで休みも満足に取らず、食事物疎かにする。
Kurofji
SPOILER【S3】見所が!満載すぎる…!!ヴァさんの心境の変化が丁寧に描写されていて、ラストシーンの台詞がもう……涙腺にグワッときました。
別れの声掛け。自分もいつも悩むので、季節的なものも相俟って余計に響きました。最高でした🙏✨ 4
Himei24
DONEALlEN STAGEの世界観パロ🐹♀🦊♀
「私のことを太陽だと言ってくれた君こそ、私の太陽でした。」
一応死ネタだったためワンクッション
直接表現無し
↓中でも影響を受けた作品(この1つで世界観わかると思います。)
https://youtu.be/qQlVtAiFARI?si=HGwivXxYMCqkjRCs 2
石田鎳
DOODLE◾︎ハクさんカラー墨はトライバルっぽくしたけどどんなのがえっちに見えるのか模索をしなくては
まあ他に描く予定もないですけど…
最近は線画用のブラシを試行錯誤中
解像度高めで描けばあまり見た目には影響ないかなあ 2
noukin_hina
DONE⚠️幸せにはなりますがタヒ表現あります死神響×生きたくないシル
生きることの楽しさ、意味を見失っているシルの前に現れた死神。死神の言動に振り回されるも幸せの意味を知ってしまったシルは………
途中会話文多めになります。 3439
bu_min
DONE祝ランモバ5周年!🥳💝アルフレッド(S10)、ローラン(ハーミット)、サグニ(残響)、ジオン(残響)、リオベック(残響)
推しショタ5人集合+単品ずつ
ジオンきゅん仮面オンオフ差分およびリオベックきゅん腰布オンオフ差分あり 8
plntanightlunch
DONE残響スピンオフ。もういくつめかわからない。三井酒店で働くモブの久保さんが、「7」に行く話です。おいしいお酒が飲みたいだけなのに 店に入る少し前に約束をしていた友人から遅れると連絡をもらった久保は急がずにきてと返信し、そのまま店に入るか本屋に行って時間を潰すか数秒迷った後で、やはりそのまま歩を進めるほうを選んだ。かばんには読みかけの本が入っていたし、今日行く予定の店は一人で飲むことに躊躇するような店の雰囲気でもない。なにより喉が渇いていた。
歌舞伎町はそれほど行きたい街というわけではない。ごちゃごちゃしているし、道には人も多ければゴミも多い。そのくせ隠れた名店みたいなのが多いのが、ついつい好きでもない街に足を向けたくなってしまう理由でもあるのだが。「7」だってそのひとつかもしれない。ホテルほど敷居も値段も高くなく、だからといってカジュアルに振りすぎていることもない。外の喧騒とは逆に静かに飲むことだけを目的としている客が集まっているし、酒はうまい。カウンターに座るとわかるが、バーテンダーの後ろの棚に並ぶ酒は結構なコレクションで、これはまあ、うちの社長の営業の成果だろう。口はうまいからあの人は……考えるともなしに考えて、そこまで思考が到ったところで、久保は息を吐き出した。仕事が終わってまで会社のことを考えるなんてよくない。オフィスを一歩出たら仕事のことは忘れる。これが日々を穏やかに過ごす大原則だというのに。
4707歌舞伎町はそれほど行きたい街というわけではない。ごちゃごちゃしているし、道には人も多ければゴミも多い。そのくせ隠れた名店みたいなのが多いのが、ついつい好きでもない街に足を向けたくなってしまう理由でもあるのだが。「7」だってそのひとつかもしれない。ホテルほど敷居も値段も高くなく、だからといってカジュアルに振りすぎていることもない。外の喧騒とは逆に静かに飲むことだけを目的としている客が集まっているし、酒はうまい。カウンターに座るとわかるが、バーテンダーの後ろの棚に並ぶ酒は結構なコレクションで、これはまあ、うちの社長の営業の成果だろう。口はうまいからあの人は……考えるともなしに考えて、そこまで思考が到ったところで、久保は息を吐き出した。仕事が終わってまで会社のことを考えるなんてよくない。オフィスを一歩出たら仕事のことは忘れる。これが日々を穏やかに過ごす大原則だというのに。
eimu_0707
PROGRESS【3/30〜31 刃×丹恒WEBオンリーイベント[刃生恒路]限定公開】5/5 【SUPER COMIC CITY 31】にて頒布予定の新刊「蒼龍迷酊す響応之夢」R18/B5/総ページ数未定
公開範囲:全年齢ページ(変更の可能性有)
※5/5が近くなる頃にPixivにて同じ範囲+R18ページのサンプル公開予定です。
4月末までパスワード無しで閲覧可能にしました。 22
錫(suzu)
MOURNING⚠️生存if⚠️8から数年後の浄龍と花輪さん
- - -
花輪さん:一派が管理する孤児院の「院長」に就任、銃で撃たれた影響で生活のほとんどが車椅子(歩けないわけではない)
浄龍:名を消したまま、治療継続中・無理はきかないが日常生活に支障なし、孤児院で「先生」と呼ばれている、8と外見変わらず 3142
夜永 弥子
DONE20240329 CoC6『Click-C*』お部屋用トレーラー画像自分に最初に回してくれたKPさんの影響をがっつり受けているのが…ものすごくよくわかる……( ˘ω˘ )
この!白い背景に灰色の円が置かれている画面が!私にとってものすごく『Click-C*のお部屋』ってイメージなんですよ!!
zY2NJ7dIGWm1HTh
DONE自陣狼さんに手描き天使が見たいと言われたので一生懸命描いた〜〜〜〜!!!これは自陣鬼さんに影響をめちゃめちゃ受けて、でっかい包丁を手に入れて料理に精を出したい天使
yue.sunet
MOURNING或る作家さまに多大な影響を受けて書き殴った吸死1番最初の二次創作です。アップするかとても迷いましたが(オマージュの域を超えているような気がするので…)、初めてなりに書いた拙い文章なのでこのお祭り期間中限定公開いたします。
*この物語は三次創作に(とある作家さまの二次創作から着想を得ている)近い二次創作です。本家さま、影響元さまとは関係ありません。勝手に受動喫煙して妄想を滾らせて暴走した一文になり 6
さいはな
DONEソファ棺10展示「君とずっといたいから(5p)」「今年もよろしく」の続きです。
退治中のトラブルと竜の力の影響で不安定なドと、無自覚を自覚するロの話。
•付き合ってない無自覚ロド
•引き続き捏造妄想マシマシ雰囲気漫画
•前作読んでから推奨 5
湯呑み
PROGRESSPCさん、充電しながら使用すると即座にファンがヤバイ速度で回りとてつもない音量でビープ音が鳴り響き、つまり充電がなくなったらそこで試合終了なんですけど、なんとしてでも今描き終えたくてトレスとは言え自分で描いてるとは言えあまりにも可愛すぎてちょっとどうにか今完成させないと万が一データ死んだら私も一日死ぬと思い、ついに強制的に画面の明るさが死ぬも何とかpngにして写真を撮ったものがこちらです(一息)ndh1688
PROGRESSvoxval・voxal小説の3パート目です。1パートごとに分けて投稿します。含む:大幅な捏造、本編程度の性描写(事後描写あり)、名ありモブ
全体のあらすじ:地獄に堕ちたとある男。彼は死ぬ直前の記憶を失っていた。地獄に響く悲鳴のラジオ。そこで彼は生前強烈に憧れたスターの声を聞き…
1960年1960年
ヴォックスはアラスターの電波塔、放送室のソファで終わりを待っていた。ワインの注がれたグラスを口に当てると、コト、と固い音がした。
「ヴォ~ックス。ヴォクシー」
放送は終わった。放送は終わったが、彼の声には未だ電波越しのノイズがかかっている。いつだってそうだ。アラスターは右手で獲物を引きずりながらソファ越しにヴォックスの背後に立った。どちゃ、と上級悪魔だった肉塊が投げ捨てられる。
「いつもどおり頼みますよ」
「ああ」
ヴォックスはグラスを置き、立ち上がる。アラスターと向かいあって、ソファのへりに尻を乗せた。アラスターは自慢のジャケットを脱ぎ、蝶ネクタイを解いていた。赤いシャツに返り血が赤黒く重なっている。髪も少しだけ乱れていた。
526ヴォックスはアラスターの電波塔、放送室のソファで終わりを待っていた。ワインの注がれたグラスを口に当てると、コト、と固い音がした。
「ヴォ~ックス。ヴォクシー」
放送は終わった。放送は終わったが、彼の声には未だ電波越しのノイズがかかっている。いつだってそうだ。アラスターは右手で獲物を引きずりながらソファ越しにヴォックスの背後に立った。どちゃ、と上級悪魔だった肉塊が投げ捨てられる。
「いつもどおり頼みますよ」
「ああ」
ヴォックスはグラスを置き、立ち上がる。アラスターと向かいあって、ソファのへりに尻を乗せた。アラスターは自慢のジャケットを脱ぎ、蝶ネクタイを解いていた。赤いシャツに返り血が赤黒く重なっている。髪も少しだけ乱れていた。