飴
ささごめ
DOODLE@a_yousou さんネップリ『飴に関するエトセトラ』https://twitter.com/a_yousou/status/1657753295958724608
ゆうそうさんの「かわいいウィルディアヌ」愛が詰まったネップリでした
水晴-MinaSe-
DONE根木鋼太郎 立ち絵まとめCoC『円環狂乱ワンダーランド』行ってきました!CON5の男です!なんか過去イチレベルでうまく塗れたし、やたら表情豊かだし、飴の種類も4種類あるのでよかったら見てって!
流血がちょっとある
飴はざっくりこんな分類
通常テンションの表情→グレープ味
怒り系表情→イチゴ味っぽい
苦痛・驚き系表情→レモン味っぽい
困り系表情→ブルーハワイかブルーベリー味 43
anazawaanan
DOODLEボブハンワンドロ(ワンドロではない)のお題で描いたものたち①1枚目:「眼鏡」
2、3枚目:「唇」「嫉妬」
4枚目:「花」「おやすみ」
5枚目:「電話」
6枚目:「風邪」「撫でる」
7枚目:「飴」
8枚目:「アイスクリーム」 8
もち米
DONE甜飴無法のプチ参加作品です。謎解き企画用のSSなので、パスワード付きにしています。(2023年5月11日パスワード除去しました。pixivでも読めます)以下の質問の答えがパスワードです。
『二次創作は形にした者が一番○○○○』
○○○○に入る台詞は何か、二次創作を熱く語る男を思い出しながらローマ字(小文字)で入力せよ。
という質問だけ残しておきますね!
イベントの雰囲気を味わうために…🍬
のけ者たちの夜「やはり、阿箐を避難させて良かったですね」
窓の外を眺めていた薛洋は、暁星塵の言葉に振り向いた。
普段なら数えきれないほどの星が瞬く空も今は厚い雲に覆われ、一筋の明かりもない暗闇が広がっている。泥濘んだ地面を雨粒が強く叩き、断続的に吹きつける風が義荘の窓や壁を揺らし音を立てた。
「そうだな。まだかなり降りそうだ」
暁星塵、薛洋、阿箐の三人で暮らす義荘は古く、修復も完璧とは言い難い。このままさらに雨や風が強くなれば脆くなった壁の一枚くらいなら飛ばされるだろう。
仙師ではない普通の人間の阿箐が少しでも安全なところで過ごせるよう、高台にある寺院に避難させたのはまだ雨と風が強くなる前、一昨日の昼のことだった。
「さっさと帰ってきなさいよ!道長が雨が降るって言ったら今日は絶対に雨になるんだから!ちょっと!聞いてるの!?」と阿箐に捲し立てられたのはついこの前のことだ。薛洋が自分から買い出しを引き受けた日、暁星塵から早く帰ってくるように言われ珍しさに面白がっていたらいつものようにうるさく言われた。あの時はうんざりしたが、なにかと噛み付いてくる声がないというのは変な感じだ。
2095窓の外を眺めていた薛洋は、暁星塵の言葉に振り向いた。
普段なら数えきれないほどの星が瞬く空も今は厚い雲に覆われ、一筋の明かりもない暗闇が広がっている。泥濘んだ地面を雨粒が強く叩き、断続的に吹きつける風が義荘の窓や壁を揺らし音を立てた。
「そうだな。まだかなり降りそうだ」
暁星塵、薛洋、阿箐の三人で暮らす義荘は古く、修復も完璧とは言い難い。このままさらに雨や風が強くなれば脆くなった壁の一枚くらいなら飛ばされるだろう。
仙師ではない普通の人間の阿箐が少しでも安全なところで過ごせるよう、高台にある寺院に避難させたのはまだ雨と風が強くなる前、一昨日の昼のことだった。
「さっさと帰ってきなさいよ!道長が雨が降るって言ったら今日は絶対に雨になるんだから!ちょっと!聞いてるの!?」と阿箐に捲し立てられたのはついこの前のことだ。薛洋が自分から買い出しを引き受けた日、暁星塵から早く帰ってくるように言われ珍しさに面白がっていたらいつものようにうるさく言われた。あの時はうんざりしたが、なにかと噛み付いてくる声がないというのは変な感じだ。
toromiso
INFOhttps://narrativ.booth.pm/Twitterで仲良くして頂いている幽霊のシロ/鳩崎 飴さんにニャートの猫山さんのコンピレーションアルバム「猫之目町壱棟」を作ってもらいました!
リンク先のBOOTHから無料でダウンロードできます。一曲一曲に猫山さんの世界観が感じられるとても素晴らしいアルバムです。是非聴いてみてください!
ネギコ
DOODLE『猫耳ならまだ区別つくけど他の世界の🐭と区別つかないからって花の指輪をつける💚
じゃあかわりにって飴の指輪を💚につける🐭 #妄想』
という妄想ツイを昨年秋にしていたのに、そのことをすっかり忘れていたという 3
だけん
TRAINING【登場人物】「尼波」…32歳の整形外科医(不詳)
かなり捻くれている。全身整形手術済み。
『稲辺』…27歳の精神科医(女性)
さっぱりしてる。飴ちゃんを配る。
お医者さんの学会とか勉強会後、日が差し込む屋内のベンチに座りながら談笑…みたいな情景。
セリフ掛け合いの練習と、ビジュアル化したいなという願望のメモ。オチとか気にしてない。
カオの話"人間、顔で決まる“
「って、納得いかないと思いません?」
『その突拍子のなさで、君が言葉に対して漠然とした不満を抱いているのは把握したよ』
顔/貌/面 の話
「稲辺さんは"印象は見た目八割で決まる"って聞いたことあります?」
『うん、就活を控えた学生時代によく聞かされたものだね』
「なら、残りの二割の可能性を残しておく必要、無いと思いませんか?」
『成る程。二割の必要性』
「そう。外見的特徴以外となれば、言葉遣いや性格なんかが該当する部分。言葉が威圧的とか、喋り方が気弱そうとか…」
『…尼波先生』
『気にされてるんですか?ご自身の周りの評価』
「えっ」
「いや、そっそんなわけないじゃないですか‼︎」
2353「って、納得いかないと思いません?」
『その突拍子のなさで、君が言葉に対して漠然とした不満を抱いているのは把握したよ』
顔/貌/面 の話
「稲辺さんは"印象は見た目八割で決まる"って聞いたことあります?」
『うん、就活を控えた学生時代によく聞かされたものだね』
「なら、残りの二割の可能性を残しておく必要、無いと思いませんか?」
『成る程。二割の必要性』
「そう。外見的特徴以外となれば、言葉遣いや性格なんかが該当する部分。言葉が威圧的とか、喋り方が気弱そうとか…」
『…尼波先生』
『気にされてるんですか?ご自身の周りの評価』
「えっ」
「いや、そっそんなわけないじゃないですか‼︎」
ichi_rbi
DONE蹂躙のD国研究所所長の立ち絵。国のイメージカラーは緑。緑化を推進しててそっち方面の研究が盛んだったのに、戦争特需でそっち方面に技術転用がされ始め…みたいな設定を盛っていきました。ネクタイが植物っぽい柄。
脳への糖分にハチミツ飴の棒キャンディーいつも持ってる。 2
キツキトウ
DONE2023/4/12「カシトキドキニ」:桜貝最中とうさぎ最中
描いておいてあれだけども、こうしたの「食べるの勿体ない」感がして食べづらさはある。
たべっこどうぶつみたいなシルエットだけ(或いはそれに近い)とかロゴ・紋みたいな何かの形の中に一部その形があるとかならまだ平気。だけど綺麗又は可愛く丸々動物の姿とっているの食べて崩すの躊躇う。飴細工とか凄すぎて食べずにとっておきたくなってしまうくらい。 4
lll
DOODLEベイビーわるきゅーれの2見た。1を見てないのに。
あまりにお兄ちゃんなお兄ちゃん…
飴に喜ぶ弟を見る様とおはよう、がよかった。
それにしても色塗りのセンスはどうすればいいのか。ビジュが爆発しちまう… 2
Kuriwooo_e
DOODLE🍎飴何かが起きたらしい付き合ってないタツマョ
(ふんわり)
最初は、夏祭りやな!!と思って浴衣デートしてもらおうと思った(最後のがその名残)
でも急に学生服が恋しくなっちゃった……学生服デートや……付き合ってないのに…… 3
koga_hrt88
DONECoC:Haresh Sean (ハレシュ・ショーン)7歳。イギリスにいる。
【ゆらめく魔法市】PC。
※ネタバレなし。
好奇心旺盛で工作好き。
わくわくしたり楽しかったりすると頭が光る。
確率で金平糖(飴の類なら代用可能)を光らせることもできる。
金平糖ランプは一番最初の発明品。 2
すすき
DONEブラカイ版ワンライに参加しました〜月🌸のふたりです。
お題「飴玉」
飴玉が口の中にある間だけ隣にいてくれるブラッドリーとの時間が好きだな〜ってなってるカインの話です。
このブラッドリーはカインをじわじわ囲い込んでる最中のつもりで書いてたんですけどよく分かんなくなっちゃった😂
口に放り込まれた飴玉を転がした。今日は薄荷だ。この前は蜜柑だった。ありがとうとお礼を言ってブラッドリーの隣に腰を下ろす。これで何回目だったかと思い出そうとしたが、両手じゃ足りなさそうなのでやめておいた。代わりに、よく晴れた空を見上げる。
「今日は晴れてよかったな」
「ああ」
「散歩日和だから、今日はちょっと遠くまで行ってみたんだ」
知っているかと名前を出せば、今日の出前先がそのあたりだと返ってきてうれしくなる。そうなのかと答えて、それから話が自然と途切れた。初めて会った時でももっと話が出来ていたような気がするけれど、今はたぶんこれでいいのだと思う。
――ブラッドリーとばったりと顔を合わせると、飴玉を口に放り込まれるようになった。最初は驚いたし、その次には急すぎるからやめてくれと文句を言った。それでも変わらなかったので仕方なく受け入れた。……というのは建前で、本当は、飴玉を舐めている時にはブラッドリーが隣にいてくれることが分かったからだった。
1758「今日は晴れてよかったな」
「ああ」
「散歩日和だから、今日はちょっと遠くまで行ってみたんだ」
知っているかと名前を出せば、今日の出前先がそのあたりだと返ってきてうれしくなる。そうなのかと答えて、それから話が自然と途切れた。初めて会った時でももっと話が出来ていたような気がするけれど、今はたぶんこれでいいのだと思う。
――ブラッドリーとばったりと顔を合わせると、飴玉を口に放り込まれるようになった。最初は驚いたし、その次には急すぎるからやめてくれと文句を言った。それでも変わらなかったので仕方なく受け入れた。……というのは建前で、本当は、飴玉を舐めている時にはブラッドリーが隣にいてくれることが分かったからだった。