鯉
ぜんかく
SPUR MEひとりで描くことになった途端迷走するサクカ昔の鯉のぼりってどんな感じ?って調べたら春画が出てきて「わぁ」ってなって、でもその光景はサクカには出来ない絵になるので空を飛んでもらった
Sachi
DOODLE鯉月🌙「世の中不思議なコトもあるなァ…前山」
前山「わー課長とラブラブですね〜」なんて言わなくて良かった〜
🎏「こんなオモチャみたいな鍵で本当に大丈夫なのか?
お前に何か起きたら大変だ」
🌙「本当…不審者に侵入されたり…」
🎏「いつ?!!」
🌙「今です」
ちゅきしまの部屋はディスクシリンダー錠。
mayo300
DOODLEまだ付き合ってないのに一線越えて、失言して、🎏ちゃんに着信拒否ブロックされて🌙が奮闘するお話。ゆるふわ月鯉。悩む🌙も🎏ちゃんもいません。現パロ月鯉まだ付き合ってない月鯉
(あらすじ:どっちも社会人別会社、偶然飲み友達として仲良くなって両片思い2年ぐらい。🌙行きつけの小料理屋で2人とも飲み過ぎて🌙の家にて一線を越えてしまった)
「なかったことにしてください」
と、しこたま酔った勢いで🌙の家のベッドにもつれ込んだ朝チュンで🌙が土下座しながら言う。
「…わかった」
🎏ちゃんの声が聞こえたものの、まだ頭を上げられない🌙。
「昨夜は酔った勢いでこんなことになってしまって…でも…
…あれ?コイトサン??」
顔をあげたら🎏ちゃんはいなかった。慌てて寝室を出たら玄関扉が閉まる音。素っ裸の🌙は慌てて服を引っ掛けてスマホ引っ掴んで外に飛び出すも、🎏ちゃんは見つからず。スマホで連絡しようとしたら、着信拒否。SNSメールブロック。仕事が早すぎる🎏ちゃん。
3768(あらすじ:どっちも社会人別会社、偶然飲み友達として仲良くなって両片思い2年ぐらい。🌙行きつけの小料理屋で2人とも飲み過ぎて🌙の家にて一線を越えてしまった)
「なかったことにしてください」
と、しこたま酔った勢いで🌙の家のベッドにもつれ込んだ朝チュンで🌙が土下座しながら言う。
「…わかった」
🎏ちゃんの声が聞こえたものの、まだ頭を上げられない🌙。
「昨夜は酔った勢いでこんなことになってしまって…でも…
…あれ?コイトサン??」
顔をあげたら🎏ちゃんはいなかった。慌てて寝室を出たら玄関扉が閉まる音。素っ裸の🌙は慌てて服を引っ掛けてスマホ引っ掴んで外に飛び出すも、🎏ちゃんは見つからず。スマホで連絡しようとしたら、着信拒否。SNSメールブロック。仕事が早すぎる🎏ちゃん。
Sachi
DOODLE壮年鯉月飲み物をテーマにとも思ったけれど急にイチャイチャし出すのが鯉月…。
🎏🌙は原作だと2人して酔っ払っていたけれど
二次での2人ともお酒強い設定めちゃ好き。
ワク。
面倒くさいから急須で紅茶を淹れる雑な月島。
2枚目はただのノン加工 2
らくがきの荷物
MEMOコンタクトくんと親友くんについて語りたいだけの投稿1※身内がすぎる
※2人が通過(通過?)した さんとなな様の『変葬』『皐月の小さな迷い鯉』のネタバレを含みます。げんみ共鳴者は注意してください。
また書きたいことがまとまった時に書きます 482
Sachi
DOODLE鯉月2/22 ニャーニャーニャーの日
少尉殿に「にゃ〜ん」と鳴かされる軍曹殿が見てみたい〜🐾🐾
🌙「にゃ〜〜ん」
🎏「助平な鳴き方をしおって‼︎」
感情を込めたら込めたで文句言う(面倒くさい)
この後、軍曹はうっかり部下の前で「にゃ〜」と返事をしてしまい
課業中以外は数日間まともに口を聞いて貰えなかった少尉殿がいます。
Sachi
DOODLE鯉月https://poipiku.com/159168/9484761.html
後日談。
またしても何も知らない鯉登音之進少尉(21)
まぁそのうちこの方法で仲直りする様になるんだけれどネ😊
かえる
DONE「恋よ衝きし想い」現パロ転生鯉月SS集
記憶有り鯉登音之進と記憶無し月島基のお話
・ピロォトークしもはんか、
朝チュン事後のSS
・味噌汁いっぱいの愛
同棲生活のSS
・あと一歩がもどかしい
お付き合いをする前のSS
同じ時間軸のお話です。
ページが進む事に時間は逆戻りしています。 10
あさぎ
DOODLE教祖鯉登×信者月島のおはなし。ーこの日を皮切りに、鯉登の精神は崩壊し始めるー
釈迦に彼岸花その日はあまりにも突然に訪れた。
午前中はいつも通りの時間が過ぎて行き、そのまま平和に終わりさえすれば、特に記憶には残らない、取るに足らない一日になる筈だった。それが、丁度正午を少し過ぎた刻、ひっくり返った。
一人の信者の叫び声が館に響く。吹き抜けとなっている玄関先の階段下で声を上げたものだから、広い館にも関わらず大半の人間に声が聞こえた。
なんだなんだと大勢の信者が見に行くと、へたりこんで腰を抜かした女中のような階級の少女と、血塗れで息を引き取っている幹部信者の姿があった。
月島が唖然としていると、後ろから「どうした?」と、何処にいても聞き間違える筈のない声が聞こえる。
月島は何とかして隠そうとしたが、自分より身長の高い彼が相手では、そんなものは無駄な足掻きでしかなかった。
2418午前中はいつも通りの時間が過ぎて行き、そのまま平和に終わりさえすれば、特に記憶には残らない、取るに足らない一日になる筈だった。それが、丁度正午を少し過ぎた刻、ひっくり返った。
一人の信者の叫び声が館に響く。吹き抜けとなっている玄関先の階段下で声を上げたものだから、広い館にも関わらず大半の人間に声が聞こえた。
なんだなんだと大勢の信者が見に行くと、へたりこんで腰を抜かした女中のような階級の少女と、血塗れで息を引き取っている幹部信者の姿があった。
月島が唖然としていると、後ろから「どうした?」と、何処にいても聞き間違える筈のない声が聞こえる。
月島は何とかして隠そうとしたが、自分より身長の高い彼が相手では、そんなものは無駄な足掻きでしかなかった。