鯉
suzaku13aka
DONE完成したあとだいたい下塗りからやり直したくなる。鯉とか金魚とか妖系の生き物とかそのあたりをイメージしていたはずなのに得体のしれないクリーチャーを生成してしまって自分のセンスが壊滅的だと心底思うなどした(´・ω・`)色塗り好きだから楽しいんだけれどなかなか頭の中の色になってくれない……! 3
○河○
DONE7/20同人イベントで無配で委託参加しておりました!の無配の漫画部分です。貰ってくださった方ありがとうございました😭!!
同県に尾鯉好きな方がいらっしゃることを知れて私は希望でいっぱいです。 2
yabu
DONE鶴鯉♀まだお互いの裸とか見たことない付き合いたて時期
「その格好は…」で鯉登くん♀ははしたない奴だと思われた!?とかこういう服は似合わないか!?と心配していて、鶴見はそんなことは一切思ってなく似合ってるしめっちゃ好きだけど肌の露出が多くて他の奴にエロい目で見られないか?とかそういう心配をしている
一応健全なお付き合い健全なデート(健全とは)をしてるのに周囲からパ…活現場だと勘違いされてほしい
Sachi
DOODLE鯉月+ふぉぜ💜💚(7/14追加)おやっどんがやって来た‼️
🐻💜「取れんな?🐛」
鯉登家の眉毛に興味津々之進。
(なお自分も同じ眉毛の模様)
2枚目
かかどんもいるよ〜
甘えたちゃんなふぉぜ達💜💚
イヌシマさんもつい甘えたモード…
兄さぁが来た↓
https://poipiku.com/159168/11811826.html 3
ゆきこ
DOODLEおねだりに負けて書いたタイトル通りの小噺。たぶん現パロ?詳しいことは考えてない金魚はロイド君(と時々ランディ)が丹精込めてお世話した結果、鯉と見紛う大きさまで成長してふたりを驚かせることでしょうw 1163
iejiisoguzantei
DOODLE20250705明治の冬/令和の夏のサンドイッチ
___________
0707 令和の冬と夏らくがき1枚追加
✳ ✳ ✳
20250629~0705までのらくがき
続きものを描かなければならないが
あまりにも暑すぎるので真冬の絵を描かないとやってられなかった…
最後の方だけちょっと閲覧注意の月鯉(現代)
___________
備忘:Blu-ray同梱版予約(楽しみすぎる) 2
suzumi_cuke
DOODLE20250705 転生現パロ鯉月記憶あり年齢逆転話です。突発突貫 現代の平和な日本で再び出会った元上官兼元恋人は、前世と違い、自分より年上であった。
「なんというか……新鮮ですね……」
感心半分、呆れ半分で見上げる月島に、鯉登は腰に両手を当てて、自慢げにふんぞり返った。
「いいだろう?『前』にお前が『年上が好み』だと言っていたから、来世こそはと頑張ったんだ」
「頑張った」
何を頑張ったというのか。頑張ってどうにかなることなのか。いやいやそれよりもだ。
「あれ、本気にしてたんですか」
「えっ」
「当初あなたからのアプローチがあまりにしつこかったので、諦めてもらおうと思って言ったことだったんですが……」
「では年上が好みというわけでは……」
「とりたてては……」
だいたいこう言ったところで迫るのをやめるわけもなく、結局根負けさせられて、前世は前世でずっと一緒だったではないか。
751「なんというか……新鮮ですね……」
感心半分、呆れ半分で見上げる月島に、鯉登は腰に両手を当てて、自慢げにふんぞり返った。
「いいだろう?『前』にお前が『年上が好み』だと言っていたから、来世こそはと頑張ったんだ」
「頑張った」
何を頑張ったというのか。頑張ってどうにかなることなのか。いやいやそれよりもだ。
「あれ、本気にしてたんですか」
「えっ」
「当初あなたからのアプローチがあまりにしつこかったので、諦めてもらおうと思って言ったことだったんですが……」
「では年上が好みというわけでは……」
「とりたてては……」
だいたいこう言ったところで迫るのをやめるわけもなく、結局根負けさせられて、前世は前世でずっと一緒だったではないか。
えのもとゆえ
DOODLE明治軸で同居している鯉月。雪降る駅にて。 雪降る駅、人が行き交う中でもその人は輝いていた。
まるで燃えるように輝く太陽のような人。
俺は思った、何百何千の人がいようとも俺はきっとこの人を見つけられると。
「鯉登中尉殿!」と声を掛けるとそれは間違いなく俺の待ち人であった。
「月島!すまなかった……っ」
線路が雪で埋もれて汽車の到着が遅れると駅の車掌が待合室で説明しているのを聞いていたので事情は知っていた。
「この大雪では仕方ありません。貴方こそ、線路の雪かきを手伝いは大変だったでしょう」
まるで見ていたかのような俺の言い分に中尉の目が見開かれる。
先程まで乗車していたはずなのに中尉のコートの袖が濡れていたのことを指摘すると「全くお前には隠し事は出来ないな」と半分嫌味なことを言われた。残り半分は誉め言葉として受け取っておこう。
703まるで燃えるように輝く太陽のような人。
俺は思った、何百何千の人がいようとも俺はきっとこの人を見つけられると。
「鯉登中尉殿!」と声を掛けるとそれは間違いなく俺の待ち人であった。
「月島!すまなかった……っ」
線路が雪で埋もれて汽車の到着が遅れると駅の車掌が待合室で説明しているのを聞いていたので事情は知っていた。
「この大雪では仕方ありません。貴方こそ、線路の雪かきを手伝いは大変だったでしょう」
まるで見ていたかのような俺の言い分に中尉の目が見開かれる。
先程まで乗車していたはずなのに中尉のコートの袖が濡れていたのことを指摘すると「全くお前には隠し事は出来ないな」と半分嫌味なことを言われた。残り半分は誉め言葉として受け取っておこう。
えのもとゆえ
PROGRESS壮年鯉月です🎏🌙鳴なる神の少し響とよみてさし曇り雨も降らぬか君を留とどめむ
― 雷が鳴って空が曇ってきた。雨でも降ってくれないだろうか。そうすれば貴方を引き留められるのに。
なるかみの 朝から降る長雨に耳を傾けながら、俺は膝上に置かれた頭をゆっくりと撫でる。雨で整髪剤は落ちてしまってもしっとりとした黒い髪が指の間を滑っていく。普段は威厳を示すように撫でつけられ長い前髪が額を覆っている。こうして見ると年齢よりも若く見え、閣下がまだ少尉と呼ばれていた頃を思い出す。
未だ面影を残しているだなんて……。
出会ってから数十年経ってもなお若葉のような青年時代の『鯉登少尉』に思いを寄せている自分に気付き、懐かしさに胸の奥が焼ける。月島軍曹としてお側に仕えられ共に過ごせた時間は短かったが今ではかけがえのない思い出としてそっと胸にしまっていた。この焦燥はその懐旧からきていると思うと随分老けてしまったものだと自然と自嘲が零れた。
2048未だ面影を残しているだなんて……。
出会ってから数十年経ってもなお若葉のような青年時代の『鯉登少尉』に思いを寄せている自分に気付き、懐かしさに胸の奥が焼ける。月島軍曹としてお側に仕えられ共に過ごせた時間は短かったが今ではかけがえのない思い出としてそっと胸にしまっていた。この焦燥はその懐旧からきていると思うと随分老けてしまったものだと自然と自嘲が零れた。
黄丹(おうに)
CAN’T MAKE鯉博です。日本語が怪しい三文未満小説です。お目汚し失礼します(事前報告)
【あとがき】
元々アウトプットが苦手で執筆する際「アイッテナンダ‥???」と愛を知らないバケモノみたいになり、本棚から引っ張りだした松浦弥太郎様の「伝わるちから」からちょこちょこ参考にさせていただきました。松浦弥太郎は良いぞ。
溶け合っていようね 君という澱が沈んでいく。
それは度数の高いブランデーを生で飲み干したときのように熱を帯び恍惚で浮足立つような心地が良いものだった。
またはハリネズミのジレンマのように鋭利で無数の錐が痛烈に突き刺す痛みを伴い、やがて包装されたプレゼントのリボンのように軽やかに解けて馴染んでいくのだろう。
ドクターは何をするにも億劫だった。
日々、責任のある立場として書類や決裁、作戦記録の整理など積もるものに忙殺され人の営みに欠かせない食事すらも作業のひとつに過ぎなかった。口に入れる物も『効率よく栄養を最低限摂取』のためゼリー飲料やら理性回復剤やらのほぼ液体だけの粗末な食事を吸引していた。当初、秘書業務をしていたリーは信じられないような物を見るような目でそれを眺めていた。
1360それは度数の高いブランデーを生で飲み干したときのように熱を帯び恍惚で浮足立つような心地が良いものだった。
またはハリネズミのジレンマのように鋭利で無数の錐が痛烈に突き刺す痛みを伴い、やがて包装されたプレゼントのリボンのように軽やかに解けて馴染んでいくのだろう。
ドクターは何をするにも億劫だった。
日々、責任のある立場として書類や決裁、作戦記録の整理など積もるものに忙殺され人の営みに欠かせない食事すらも作業のひとつに過ぎなかった。口に入れる物も『効率よく栄養を最低限摂取』のためゼリー飲料やら理性回復剤やらのほぼ液体だけの粗末な食事を吸引していた。当初、秘書業務をしていたリーは信じられないような物を見るような目でそれを眺めていた。
oioi_ringo
DOODLE贈ってもらった浴衣をせっかく着てきたのにしっぽり愉しむ間もなく盛り上がってしまい自分もノリノリだったくせにぐしゃぐしゃの浴衣を腰のあたりにまとわりつかせながら股ぐらから垂れる汗やら何やらをちり紙で拭う赤い顔でこちら(鯉)を睨んでくる月って夏って感じがしてえっちだよな腰まで捲り上げられたせいで剥き出しになった月の脚に蚊に食われたのか、あるいはどこの悪い虫にやられたのかみたいなあざがあるのも夏
レグルス
DONEこどもの日🎏風に揺れる鯉のぼりの下で
眞子さまと佳子さまと、悠仁さまが笑い合ってる
少し離れ…
3人を見守る皇嗣同妃両殿下
思わず…うしろからから抱きしめる
いろんなことがあったけど、
この笑顔たちがいてくれたから、
やっぱり、幸せだねって思う
(3枚目について…不敬🥹) 3